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健やかに育ての願いを込めて、「デニム柄鯉のぼり」掲揚式開催

PR TIMES / 2021年4月9日 16時15分

昨年新型コロナウィルスにより中止した「デニム柄鯉のぼり掲揚式」。今年はこども園の園児たちを招き、対策を取って開催します。

 国産ジーンズ草創期から創業を続けるジーンズメーカー ベティスミス(岡山県倉敷市児島)と、日本トップクラスのこいのぼりメーカー徳永こいのぼり(岡山県和気郡和気町)のコラボレーションにより製作した「デニム柄鯉のぼり」を今年も掲揚します。昨年中止した掲揚式は、コロナ対策を取って開催します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/75099/11/resize/d75099-11-509562-1.jpg ]

 国産ジーンズ草創期から創業を続けるジーンズメーカー ベティスミス(倉敷市児島)と、日本トップクラスのこいのぼりメーカー徳永こいのぼり(和気郡和気町)のコラボレーションにより出来た「デニム柄鯉のぼり」は、2017年から掲揚をはじめ、今年で5年目。ジーンズの聖地ならではの風物詩として定着してきました。また、例年、こども園の園児を招いて掲揚式を開催してきましたが、昨年は、新型コロナウィルス感染拡大を防ぐため、式の開催を中止しました。今年は、例年は園児代表10人による掲揚を5人に減らし、それ以外の園児たちは屋外芝生広場で間隔を取って見守ります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/75099/11/resize/d75099-11-415837-0.jpg ]


 鯉のぼりには子どもの健やかな成長を願う思いが込められており、吹き流しには魔除けの意味もがあるとされていることから、新型コロナウィルスの終息を願い、今年もベティスミス本社工場前芝生広場に掲揚し、来場者をもてなします。昨年から掲揚がはじまった児島市民交流センター前の「産業こいのぼり」も掲揚され、児島の端午の節句はせんいの色に色づきます。ぜひ、少しでも明るい話題の種になれば幸いに存じます。  
[画像3: https://prtimes.jp/i/75099/11/resize/d75099-11-520535-2.jpg ]


第4回 デニム柄鯉のぼり掲揚式

日  時  2021年4 月16 日(金)10:30~11:00
※雨天順延
場 所  ベティスミス本社工場前 芝生広場
倉敷市児島下の町5-2-70
Tel 086-473-4460

10:30  開式挨拶(ベティスミス 代表取締役 大島康弘)
10:40  園児たち(5名)と一緒に鯉のぼりをあげる
見守る園児は、間隔を取って童謡「こいのぼり」を歌う
10:45  鯉のぼりの紹介と挨拶(徳永こいのぼり 徳永社長)
10:50  園児たちに徳永鯉のぼり謹製「ミニ鯉のぼり」を贈呈※(株)徳永こいのぼりより寄贈
10:55  記念撮影
11:00  終了

出席者  (株)ベティスミス 代表取締役 大島康弘、ベティスミス社員
(株)徳永こいのぼり代表取締役 徳永 夕子
琴浦西認定子ども園の園児 5 歳児クラス 49名

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