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GCCジャパン、カンボジアの発展に寄与し、共に成長していく会社へ

PR TIMES / 2024年4月1日 4時15分

~専門的かつ独自のアプローチでカンボジア市場に特化し、不動産開発分野でのリーディングカンパニーを目指し、日本との新たなビジネスチャンスを提供します。~



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85163/11/85163-11-3462b001d5b1298d9a7acdc02ac31912-1280x886.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社GCCジャパン」の夢です。

株式会社GCCジャパンは、不動開発を中心とした総合企業として、カンボジアとのビジネスパートナーシップを通じて夢の実現に向けて着実な一歩を踏み出しています。カンボジアは長年にわたり政治的な不安定さや経済的な挑戦に直面してきましたが、ここ数十年で急速に成長し、安定を取り戻しつつあります。この成長の中で、投資と経済的な発展が重要な役割を果たしています。一方、日本は経済力や技術力を背景に、多くの国々との経済的なパートナーシップや協力関係を築いてきました。

■不動産開発を中心とした両国とのビジネスパートナーシップの強化
不動産開発を中心とした両国とのビジネスパートナーシップの強化を通じて、GCCジャパンは、このカンボジアとの結びつきをさらに強化し、相互に成長し合うことを目指しています。カンボジアの経済的な発展は、持続可能な発展や貧困削減、社会インフラの整備などに貢献します。また、日本企業がカンボジアで事業を展開することは、地元経済の活性化や雇用の創出につながります。さらに、文化的な交流や人材育成を通じて、両国の理解と友好関係を深めることも期待されます。
具体的なプロセスとしては、GCCジャパンが不動産開発を中心としたビジネスパートナーシップを強化し、経済的な交流や投資の機会を拡大していくことが挙げられます。これには、カンボジアにおける不動産開発プロジェクトの推進や投資支援、現地のニーズに合った不動産事業の展開やビジネス進出支援などが含まれます。また、カンボジアと日本のビジネス関係や文化交流を促進するイベントやプログラムの開催も重要です。

■カンボジアと日本を結ぶイベントを開催
昨年、日本とカンボジアの外交関係樹立70周年を迎え、両国で様々なイベントや発信が行われました。GCCジャパンもその一環として、「KAWAII-CON」と題したイベントを開催し、カンボジアで日本の伝統文化・ポップカルチャーの発信、展示、物販を行いました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85163/11/85163-11-f867d75fbdb1b4bb741b0812ffbc04b8-2048x1362.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

このイベントは当社が運営する中で最大規模であり、準備期間が短くても、直前まで懸命に準備を行いました。その結果、イベントは大盛況となり、参加者は3日間で約7,000人に達しました。特に、両国のメンバーによるダンスコラボレーションや、日本人歌手の歌に体を揺らしながら歌うカンボジア人の姿を見て、多くの感動が生まれました

当社としても、両国のビジネスに興味を持つ多くの人々とつながることができ、日本とカンボジアの懸け橋となれた実感を抱いています。この夢の実現によって、カンボジアと日本の関係はより緊密になり、両国の経済や社会の発展にプラスの影響を与えるでしょう。カンボジアでは、経済的な成長が加速し、雇用機会や生活水準が向上することが期待されます。一方、日本企業にとっては、新たな市場やビジネス機会の拡大が見込まれ、国際的な競争力が強化されるでしょう。さらに、両国の交流や協力が深まることで、文化的な理解や国際協力が促進され、両国の未来における持続可能な発展に貢献することが期待されます。
■私たちの夢
私たちは、日本の皆さんに新たな選択肢を知ってほしいと思っています。カンボジアは人口の70%が34歳未満であり、労働者人口が多く、高い成長率を維持しています。新たな投資先としてはもちろん、事業展開や移住においても、他国ではできない経験を期待できるでしょう。しかし、周辺のタイやマレーシアとは異なり、カンボジアは宣伝が得意ではありません。ですから、まずはカンボジアという国を知ってもらうために、旅行会社と組み、観光など多くの人に関心を持ってもらう取り組みを行っています。そして、日本の皆さんがカンボジアと聞いたら当社を思い浮かべるくらい、確固たる地位を築くのが今後の目標です。

以上のように、私たちはGCCジャパンとして、カンボジアと日本の架け橋となり、両国の友好関係を深め、持続可能な発展に向けて努力を重ねてまいります。April Dreamは、4月1日に企業が実現したい夢を発信するPRTIMESのプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

私たちは、日本の皆さんに新たな選択肢を知ってほしいと思っています。カンボジアは人口の70%が34歳未満であり、労働者人口が多く、高い成長率を維持しています。新たな投資先としてはもちろん、事業展開、移住においても、他国ではできない経験を期待できるでしょう。しかし、周辺のタイやマレーシアとは異なり、カンボジアは宣伝が得意ではありません。ですから、まずはカンボジアという国を知ってもらう。そのために、旅行会社と組み、観光も含めたいろいろな切り口で、多くの人にカンボジアを訪問してもらう計画を立てています。そして、日本の皆さんがカンボジアと聞いたら当社を思い浮かべるくらい、確固たる地位を築くのが今後の目標です。

以上のように、私たちはGCCジャパンとして、カンボジアと日本の架け橋として、両国の友好関係を深め、持続可能な発展に向けて努力を重ねてまいります。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PRTIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
■GCCジャパンについて
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85163/11/85163-11-303491a5daca2d0b1e8d27fbc84a7c5d-500x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
GCCジャパンは、カンボジアに拠点を置く香港系総合企業 Golden Cambodia Century (GCC)の日本支社です。カンボジアの不動産事業をメインに、ファイナンス、情報技術、メディカル、リテールなどさまざまな事業を展開しています。
さらに、GCCグループは、2022年7月22日にカンボジア内務省より発足された新たな進出・移住のゴールデンビザプログラム「CM2H」(Cambodia My 2nd Home)、唯一の独占販売権を取得しています。カンボジア、香港、中国、日本にある拠点ネットワークを最大限に活かし、カンボジア不動産の売買や活用、ビジネス進出サポートなど幅広い機能で日本のお客様をサポートをいたします。



会社名  :株式会社GCC ジャパン
設立   :2021年5月28日
代表取締役:ヤン・ファン
所在地  :〒107-0062 東京都港区南青山2-23-8 外苑ビル8F
事業内容 :カンボジア不動産の紹介及び販売代理業務
      カンボジア不動産物件の現地視察に関するサポート
      不動産に関するマーケティング、企画、情報提供及びプロモーション活動
      カンボジアへのビジネス進出に関するコンサルティング
URL   :https://www.gccjapan.co.jp/

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