【10/4(金)開催】【トクイテン×早稲田大学 尾形哲也教授】AIロボット×農業 オンライン対談イベント
PR TIMES / 2024年9月17日 10時45分
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株式会社トクイテン(愛知県名古屋市、代表 豊吉隆一郎、以下 トクイテン)は、AIや農業ロボットに関心のある技術者、研究者の方向けに、早稲田大学の尾形哲也教授とともに無料のオンライン対談イベントを開催いたします。当日は、「尾形教授の研究紹介」「トクイテンの事業とロボットの紹介」「AIロボットと農業の現在と未来」といったテーマで、AIや農業ロボットの最新技術や実用化の最前線について対談いたします。
詳細・お申し込みはこちら
■イベント内容
AI技術の進化と農業の未来を探る!早稲田大学・尾形哲也教授とトクイテン株式会社による、オンライン対談イベントを開催します。最先端のAIロボット研究と実用化の最前線をお届けします。
また、参加者の皆様から事前に寄せられた質問に、尾形教授とトクイテンの森が直接お答えします!ぜひご参加お待ちしております。
■プログラム・スケジュール
日時:10月4日(金)19:30-20:30
19:30-19:35 開催のご挨拶
19:35-19:45 尾形先生の研究紹介
19:45-19:55 トクイテンの事業とロボットの紹介
19:55-20:25 AIロボットと農業の現在と未来
20:25-20:30 まとめ
■イベント概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/87526/table/11_1_2d410d463c0865220bb66fcb643bcae3.jpg ]
■登壇者紹介
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早稲田大学理工学術院基幹理工学部表現工学科 尾形哲也教授
早稲田大学理工学術院基幹理工学部表現工学科 尾形哲也教授1993年早稲田大学理工学部機械工学科卒業。1997年日本学術振興会特別研究員(DC2),1999年早稲田大学理工学部助手、2001年理化学研究所脳科学総合研究センター研究員、2003年京都大学大学院情報学研究科講師、2005年同准教授を経て,2012年より早稲田大学理工学術院基幹理工学部表現工学科教授博士(工学)。2009年-2015年JSTさきがけ領域研究員。また2017年より産業総合技術研究所人工知能研究センター特定フェロー、2013年から2014年日本ロボット学会理事、2016年から2018年人工知能学会理事などを歴任。2017年より日本ディープラーニング協会理事。2020年より早稲田大学次世代ロボット研究機構AIロボット研究所所長。ディープラーニングに代表される神経回路モデルとロボットシステムを用いた、認知ロボティクス研究、特に予測学習、模倣学習、マルチモーダル統合、言語学習、コミュニケーションなどの研究に従事。2021年IEEE ICRA2021 Best Paper Award In Cognitive Science,2023年文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)などを受賞。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87526/11/87526-11-dee1d4e1b810f63328de8ae31fdefd8e-672x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社トクイテン 共同創業者/取締役 森 裕紀
株式会社トクイテン 共同創業者/取締役 森 裕紀1981年生まれ 愛知県出身
岐阜工業高等専門学校卒業。リーダーとしてロボコン準優勝。高専時代にニューラルネットを学び、それ以来、人間やロボットの学習、認知、発達、運動制御について研究する。豊橋技科大3年次編入後卒業・修士修了。東大より博士(情報理工学)。阪大助教、フランスでの研究を経て、早稲田大学・研究院准教授・主任研究員。現在はトクイテンに軸足を移し、引き続き早稲田大学で研究院客員准教授・客員主任研究員として学術研究も継続している。
研究テーマ:紐結びやボタン掛けなど柔らかい物体を取り扱うロボット、計算量の少ない注意機構を用いた動作生成モデル、深層生成モデルを用いた経路計画の研究、風船を使った柔らかいロボット、全身筋骨格・脳神経系シミュレーションなどの研究を行っている。
■会社概要
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【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社トクイテン 担当:真栄城
メールアドレス:maeshiro@tokuiten.jp
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