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オーツー・パートナーズ、Great Place To Work(R) Institute Japanより「働きがい認定企業」として選出

PR TIMES / 2024年6月11日 16時15分

株式会社オーツー・パートナーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松本晋一)では、世界約150カ国で、「働きがいのある会社」を調査・分析するGreat Place To Work(R) Japan(以下、GPTW)より「働きがい認定企業」として選出されました。




[画像: https://prtimes.jp/i/95781/11/resize/d95781-11-d5303d24e3065b016512-0.jpg ]


GPTWでは社員へのアンケートによって職場環境の調査を行っており、調査結果が規定の一定水準を超えた企業が「働きがい認定企業」として選出されます。
当社では「周囲の人は仕事の達成に向けて努力している」「この会社は地域・社会に貢献している」「従業員は責任ある仕事を任されている」という3項目が、同規模の他社と比較し相対的に強みといえる特徴として挙げられ、「働きがいのある会社」として認定を受けることになりました。
「唯一無二の変革人材の量産工場」をビジョンとして掲げる当社は、今後も従業員の成長を助け、日本の製造業の発展に貢献できる人材育成を目指し、より働きがいのある会社づくりに努めてまいります。


Great Place To Work (R) Institute Japanについて

Great Place To Work(R) Institute は、約150ヶ国で年間10,000社以上の働きがい(エンゲージメント)を調査し、一定水準に達した企業を「働きがいのある会社」認定・ランキングとして各国の有力メディアで発表している世界的な調査機関です。30年間のデータに裏付けされた方法論を用いて評価を行う認定・ランキング制度は、企業における採用ブランディングやIR・人的資本開示の目的で広く活用されています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place To Work(R) Institute よりライセンスを受け、Great Place To Work(R) Institute Japan(GPTW Japan)を運営しています。

株式会社オーツー・パートナーズについて

当社は、日本の製造業がモノづくりだけではなく、ノウハウのサービス化・提供を通じて新しい稼ぎ方を獲得するために、AIやIoT等の技術を取り入れた「設計・製造のデジタル化実装」と、既存技術の応用を通じた「新規事業創出・新製品/サービス開発」を中心に支援しています。
日本の製造業独自の「暗黙知」をハンズオン支援で可視化・数理モデル化し、生産のデジタル化を目的とするDXから、さらに一歩進んだ「日本流DX」を推進しています。
自動車、電機、工作機械、重工業、医療精密機器、素材など世界的に名だたる日本の有名企業から、エッジの効いた独自技術を有する中小企業まで多種多様な支援実績があります。
今後も、当社は「日本の製造を元気にする」を信念に、地方から東京まで、日本中の製造業をより一層盛り立てられるよう尽力してまいります。

社名:株式会社オーツー・パートナーズ
本社所在地:東京都千代田区九段南一丁目6番5号九段会館テラス Classic Office 2A
設立日:2004年3月17日
代表取締役社長:松本晋一
事業内容:製造業向けコンサルティング、製造業プロジェクトマネジメント、教育など
HP:https://www.o2-inc.com/

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