「企業版ふるさと納税」を活用し石川県小松市へ防災備蓄品の物納寄付を実施
PR TIMES / 2024年11月26日 18時45分
ありあけキャピタル株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役 田中克典)は、 2024年11月26日付にて石川県小松市へ「企業版ふるさと納税」を活用した防災備蓄品の物納寄付を実施しましたので、お知らせいたします。
また、当社では、今後も引き続き投資活動を通じて、すべてのステークホルダーに意味のある地方銀行の企業価値向上に努めてまいります。
■概要
ありあけキャピタルは、投資一任契約に基づき、2021年12月に企業価値向上を目指す金融機関への投資を目的としたファンドの運用を開始いたしました。「同じ船にのる」をコンセプトに、すべてのステークホルダーにとって意味のある企業価値向上を目指しており、政策株の売却や、資本効率の改善、銀行のPE業務の強化、従業員のストックオプションの制度新設などの提案を通じて、地方銀行の企業価値向上に努めています。
2022年4月11日付にて株式会社北國フィナンシャルホールディングス(以下、北國FHD)と企業価値向上に向けた助言契約を締結いたしました。助言契約締結後、当社の提案を含めて真摯な議論を深めたことで、様々な施策が北國FHDにより実行されています。
当社が北國FHDの所在県内の自治体に「企業版ふるさと納税」を活用して寄付を実施するのは今回が二度目となります。今回は、自治体のニーズも踏まえて、防災備蓄品の物納寄付を実施しました。
この寄付の実施は、当社が引き続き地方銀行の企業価値向上の先にある地域経済の活性化を願い、同時に当社の目指す「同じ船にのる」好循環スキームに寄与するものであると考えています。
当社は今後も積極的に地方銀行への投資を推進し、地方銀行の企業価値向上に努めてまいります。
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