最短30分でAIがBCP文書を簡単作成！建設業界向け必要項目を網羅した「CloudBCP」新機能ベータ版をリリース

CloudBCP株式会社（本社：大分県津久見市、代表取締役CEO：衛藤嵩史）は、企業の事業継続計画（BCP）の策定・運用をサポートするクラウドサービス「CloudBCP」の新機能として、建設業界向けのベータ版を2024年5月17日にリリースしました。

最低限の質問に答えていくだけで、AIがBCP文書を作成、国土交通省や各地方整備局、自治体の認定に必要な項目を網羅したBCPを最短30分で作ることが出来ます。



▽あなたの企業は大丈夫？BCP簡単診断▽
https://www.cloud-bcp.com/
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（資料ダウンロードページ https://www.cloud-bcp.com/document-request ）


建設業にとって重要な「事業継続」
地震大国といわれる我が国において、建設業者は緊急復旧工事に参画するなど、被災地の早期復興に貢献することが期待されています。災害の発生によって建設業者が事業を停止させてしまうことは、取引先だけでなく、地域にも大きな損失を与えると言えるでしょう。
事業継続計画＝BCPを策定し、有事に備えておくことは、その影響を最小限に抑え、事業を継続させるためには必要不可欠です。
しかし実際のところ、BCPを策定する人材・時間・コストを確保できない、策定に必要なスキル・ノウハウがないといった課題を抱えた企業は多く存在します。


AIを使ってBCPを簡単に作成
CloudBCPの新機能では、最低限の項目を入力していくだけでAIが文章を生成してくれます！
専門的な知識やスキルがなくとも、業界に特化したテンプレートで国土交通省や各地方整備局、自治体の認定に必要な項目を網羅した実用的なBCPが完成、即日PDF出力が可能です。


かんたん３step
[画像2: https://prtimes.jp/i/112324/11/resize/d112324-11-ed6e8c98059475f6c6b3-1.png ]



BCP策定済事業者であることでこんなメリットも
公共工事の入札加点

災害発生時に事業を止めなかった事業者は市場の信頼を獲得出来る！さらなる事業の拡大へ

災害時の事業再生に関する補助金の中には、BCPを作成済みであることが条件のものも…



策定はゴールではない
トレーニングモード


1年に1回のBCPの再認可を受けるには、詳細な訓練の記録が必要です。CloudBCPのトレーニングモードを使えば訓練の記録をしっかり残せますので、更新申請にも対応できます！
トレーニングモードで訓練を実施し、BCPの確認・評価・見直しを行うことで「作って終わり」ではない、「実際に使えるBCP」を策定可能です。
安否確認機能


安否確認機能を利用することで、従業員の安否だけでなく、出勤の可否や不足している物資の確認まで出来るようになります。
回答の結果は一覧で管理できるので、連絡網やグループチャットを用いるよりもはるかに簡単に、わかりやすく従業員の安全を確認できます。
サポートも充実
安心して、また継続的に機能を使っていただけるよう、カスタマーサクセス専門スタッフが基本操作をサポートします。
ご希望のお客様にはさらに詳しい有償サポートや作成代行も承ります！
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すべての企業を、100年企業へ
最初のBCPをとにかく簡単に作り、その後の訓練を通して見直していく事が、実践的に使えるBCP活動に不可欠です。昨今の気候変動による自然災害の激甚化やコロナ禍をうけ、BCP（事業継続計画）の重要性は日々高まっています。
様々な企業を取り巻く環境やアクシデントは多様化し、アクシデント発生時に迅速かつ適切な対応を取ることができるかという課題は、その後の事業継続性に大きく影響します。
CloudBCPは、BCP（事業継続計画）・BCM（事業継続マネジメント）を簡単にし、机上の空論にとどまらず実際に活用できるBCP活動を行えるよう、経営者をサポートしていきます。
https://www.cloud-bcp.com/
[画像4: https://prtimes.jp/i/112324/11/resize/d112324-11-f0d2cd846b505321659e-3.png ]


会社概要
社名: CloudBCP株式会社
所在地: 大分県津久見市港町1-21 津久見商工会館2F
代表者: 代表取締役CEO 衛藤嵩史
事業内容: CloudBCPの開発・提供
HP: https://corp.cloud-bcp.com

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