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クリューシステムズ、POLICENET(R)にクラウド録画モデル発表  クラウド録画による長期間の録画が可能、遠隔巡回監視の利用で¥600円/カメラ・月から

PR TIMES / 2024年7月3日 15時45分



株式会社クリューシステムズ(本社:東京都千代田区/代表取締役社長 平山勝彦)は、クラウド型防犯カメラサービス「POLICENET(R)」の第4弾として、POLICENET(SIM内蔵型カメラ)をクラウド録画する事で、最長365日までの拡張する事ができるサービスを発表致しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115095/11/115095-11-f2f53f3edad2e4e362bbe48b191da751-1300x951.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


https://www.policenet.jp/c-vms

「POLICENET(R)」は、防犯カメラに特化したクラウド型監視カメラサービスですが、小・中規模施設など監視カメラシステムが設置されている状態でも、中継器(エッジAIアダプタ)を追加するのみで、本格的なクラウド録画型監視カメラシステムにグレードアップ出来る、「フルクラウド型VMS=”C-VMS”」を発表致しました。そして、C-VMSのクラウド録画機能は、POLICENET(R)️対応カメラでも利用出来るようになりました。より長期間の録画が必要なニーズにお応え致します。

さらに、カメラ台数16台~50台前後を保有する小・中規模の施設でも、GoodAI(R)️標準装備のクラウド型監視カメラシステムにグレードアップして利用する事が可能となります。

これまでのクラウド録画サービスでは、専用のカメラを利用する制限があったり、ブラウザでの利用を前提としているため、8台以上の同時表示が出来ない制限、そしてインターネットエグレスの費用がかかるため、常時ストリーミングを利用する場合はサービス費用が大きく跳ね上がってしまうなどの課題がありました。

この度、CREW SYSTEMSのネットワーク最適化技術を使い、旧来のオンプレミス型監視カメラシステムの利便性をそのままに、クラウド型で利用できるサービスとしての開発が成功致しました。

【特徴】
1. エッジAIアダプタを置くだけで、カメラ工事不要、既設カメラをそのまま利用可能
2. ネットワーク障害に強く、ネットワーク負荷を極小化
   専用の監視センター構築不要で、ノートパソコンでの運用が可能
3. 精度の高い各種AIソフトウェアを標準装備(GoodAI(R)️)
4. 遠隔巡回監視による夜間警備の人件費削減に最適な業界最安値¥600円/カメラ・月を実現

POLICENET(R)️の警察連携機能による犯罪抑止効果は高い評価を得ていますが、アパートやマンションそして倉庫でも利用できるPOLICENET(R)️の要望が多く、この度のサービス開始に至りました。

*POLICENETはCREW SYSTEMSの登録商標です。 *GoodAIはCREW SYSTEMSの登録商標です。




【C-VMS紹介ページ】
https://www.policenet.jp/c-vms

【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社クリューシステムズ
https://policenet.jp/contact

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