知育玩具のサブスク「Cha Cha Cha」がサブスク大賞2024にて日本ネット経済新聞賞を受賞
PR TIMES / 2024年12月5日 18時15分
子どもの成長を支え、障がい者雇用を実現するビジネスモデルが評価
障がい児施設やおもちゃのサブスクサービス「Cha Cha Cha」を運営する自立の株式会社(本社:千葉県習志野市 代表取締役:川崎孝介)は、2024年の優れたサブスクサービスを決定する『日本サブスクリプションビジネス大賞2024』(以下、サブスク大賞2024)にて、日本ネット経済新聞賞を受賞いたしました。
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サブスク大賞2024 日本ネット経済新聞賞受賞 表彰式の様子 代表取締役:川崎孝介(写真右)
■「サブスク大賞2024」日本ネット経済新聞賞受賞サービス「Cha Cha Cha」とは
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0~6歳までのお子様に向けた知育玩具のサブスクリプションサービスです。保育士等の有資格者が各お子様に合わせた知育玩具を2カ月に1回定期でお届けします。 1回の配送で17,000円相当分の玩具を月額3,910円からご利用可能です。プランは基本プランの他に、障がい児向け施設での知見を活かした障がい児に特化したプランなどもあります。業務では障がい者の方たちも多く、バックオフィスを担っていただいています。「初月1円」の特典プランも好評いただいています。
https://chachacha-toy.com
■日本ネット経済新聞賞受賞ポイント
サブスクサービスの普及が進む中、ビジネスはもちろんのことサブスクリプションがもたらす社会的価値も重要だと考え、審査させていただいております。今回受賞した知育玩具のサブスク「Cha Cha Cha」は、小さなお子さまを対象にした需要のあるサービスであると同時に、障がい者雇用を生み出す仕組みを取り入れている点も大きな特徴です。あわせて「初回1円」の特典を通じて一般消費者への還元を行うなど、ビジネスと社会貢献を両立させている点が評価され、今回の受賞につながりました。
■受賞コメント 自立の株式会社代表 川崎孝介
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「このたび、サブスク大賞2024にて、日本ネット経済新聞賞を受賞できたことを大変光栄に思います。当社は親子の笑顔を増やすことを目指してサービスを提供してまいりましたが、このような評価をいただいたことは私たちにとって大きな励みとなります。
これを機にサービスのさらなる質向上を目指し、多くのご家庭に笑顔をお届けする企業であり続けたいと考えています。今回の受賞は社員一人ひとりの努力と、私たちのサービスを選んでくださったお客様のおかげです。この受賞をきっかけに当社が有名になりすぎて、取材が殺到したらどうしようと内心ドキドキしている気持ちもありますが(笑)、引き続き皆様のご期待に応えられるよう全力を尽くしてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!」
■日本サブスクリプションビジネス振興会とは
サブスク振興会は、リピーターによる定期的な取引によって売り上げが安定する、ストック型の『サブスクリプションビジネス』(以下サブスクビジネス)の日本国内の振興を目的として2018年12月に設立されました。『サブスクビジネス』は顧客数・顧客単価・契約期間の3軸で経営状態を把握することで、計画も立てやすく、業績の上下も比較的緩やかな為、時間的猶予が生まれ対処がしやすいのが特徴です。また、経営者も過度なストレスを抱えにくいといわれています。このような『サブスクビジネス』を日本のマーケットに浸透させるべく、情報やノウハウ、事例などビジネスの成功に必要な情報を提供しております。
■自立の株式会社
本社所在地:〒275-0011 千葉県習志野市大久保1-25-12 自立の第一ビル
TEL:047-455-3816(代表)
FAX:047-455-3817
代表者:代表取締役 川崎孝介
設立:2014年10月29日
資本金:3,050万円(2024年6月末現在)
事業内容:就労支援支援A型事業、放課後等デイサービス、知育玩具のサブスクリプション、児童発達支援
HP:https://syuro-shien.co.jp/
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