次世代の高速冷却遠心機を発表

PR TIMES / 2012年12月5日 10時43分

Auto-Lock ワンタッチロータ脱着と Auto-ID ロータ自動認識の画期的な技術革新で
パフォーマンスと安全性を追求





マサチューセッツ州ミルフォード発、(2012 年 11 月 6 日) - 世界をリードする科学サービス企業、Thermo Fisher
Scientific Inc. は、共用ラボ環境で日常的な遠心分離作業の効率を最大限に高めるべく、高い生産性、安全性、
および信頼性を兼ね備えた新しい Thermo Scientific Sorvall LYNX シリーズ高速冷却遠心機を発表しました。
この LYNX シリーズを、日本では12 月3 日に発売いたしました。

Thermo Scientific Sorvall LYNX 遠心機は 100,000 x g の高速性能が特長であり、マイクロプレートや、50 mL
のコニカルチューブから 1 L のボトルまで多様な容器に対応し、最大 6 L のハイスループットサンプル処理をサ
ポート。学術研究および製造施設のニーズに対応します。装置の操作は、明るく、視認性が高く、耐久性のある
ディスプレイを備えた、直感的なタッチスクリーンインターフェイスで簡単に行うことができます。また、内蔵ビデオ
チュートリアルとアクセス制御 (パスワード保護されたユーザーログインなど) により、高度なトレーニングおよびプ
ログラミングオプションも提供します。

「今日の研究者は、経験レベルの異なる多数のユーザーが同じラボにいる現実と、さまざまな処理要件に対応す
るために、遠心機にも簡素化されたオペレーションを必要としています」と、Thermo Fisher Scientific のグロー
バル製品担当ディレクター (遠心分離担当)、Maurizio Merli は語っています。「Sorvall LYNX 大容量高速冷却
遠心機は、ワンタッチロータ脱着 (Auto-Lock)、ロータ自動認識 (Auto-ID)、およびカーボンロータなど、我が社の
先進技術によってオペレーションは劇的に簡易化されながら、ユーザーにおける安全性と安心感を向上させてい
ます」

Sorvall(R) LYNX 大容量高速冷却遠心機は、設定にかかる時間を短縮し、セキュリティを向上させる革新的な技
術が内蔵されています。
 ワンタッチロータ脱着機能、Auto-Lock(R) は、ロータが自動的にしっかりとロックされ、作動の途中で緩
むことがないため、安心して使用できます。
 Auto-ID(R) (ロータ自動認識) は、ロータがチャンバに固定されたときに認識するため、安全性が向上する
だけでなく時間を節約し、サンプルの完全性を保ちます。
 軽量で耐食性のあるFiberlite(R) カーボンファイバ製ロータ (新しい超軽量LEX カーボンロータを含む)
により、取り扱いやすさと性能を向上させています。
 バイオセーフティ対応ロータリッドは、英国ポートンダウンの応用微生物研究所によって認定済みです。
 機器をフロアに固定しなくても、最新のグローバルな安全基準に適合しており、据え付けが簡易化され、
移動も柔軟に行えます。

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