2013 SciFinder Future Leaders in Chemistryプログラムの参加者が決定

PR TIMES / 2013年7月19日 11時50分

世界各国の大学院生とポスドクが化学情報および関連分野の発展のために協力

化学情報協会は、米Chemical Abstracts Service(CAS)が発表したプレスリリースを受けて、国内向けに次のとおり、お知らせいたします。米CASの発表情報は下記をご覧ください。
http://www.cas.org/news/media-releases/2013-sflic



(オハイオ州コロンバス発、2013年7月16日)- 化学情報の世界的権威であるChemical Abstracts Service (CAS) は本日、2013 SciFinder Future Leaders in Chemistryプログラムの参加者として京都大学の辻信弥氏を含む17名を発表しました。2010年に始まったこのプログラムは世界の大学院生(および今年は初めてポスドク)が、化学情報の未来形成に参画できる貴重な機会です。

選ばれた参加者は8日間の短期集中プログラムの一環として、CASおよびACS Publicationsの研究者・編集者・スタッフと9月にインディアナ州インディアナポリスで開催される米国化学会第246回大会に参加します。その後コロンバスに移動し、CASデータベースの構築・運用の舞台裏を見学します。更に科学情報や関連ツールの問題点を討議し、結果をSciFinderの開発担当者に伝えるとともに、TechColumbus、Battelle Memorial Institute、The Ohio State Universityなどの研究機関を訪問します。

2013 SciFinder Future Leaders in Chemistryプログラムへの参加希望者は今までで最も多様で、40ヶ国の160以上の大学から応募がありました。希望者の研究分野も幅広く、合成化学、材料科学、ナノテクノロジー、生物学その他多岐にわたっています。このことはSciFinderで得られる科学情報が広範かつグローバルであることを反映するものです。

CASのマーケティング部門の最高責任者Chris McCueは「率直でオープンな意見交換を可能にするためにはグループをなるべく小さくしたかったので、様々な専門分野の優秀な応募者から絞り込むのは困難な作業でした。結果的には今回は大学院生とポスドク17名を選出しました。この方々はベスト中のベストであると私たちは確信しており、化学情報に関する独創的な見解を世界中の研究者が交換し合う本プログラムへ参加していただけることを嬉しく思っています」と述べています。

PR TIMES

トピックスRSS

ランキング