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今年は手書きで年賀状!無料体験学習開催

PR TIMES / 2013年10月16日 10時44分

公文書写「美文字の秘訣」VOL.1【筆ペン編】

 公文エルアイエル(代表取締役社長 山田 厚)では、11月9日(土)から30日(土)まで、全国の教室で無料体験学習を実施します。平成26年用の年賀はがきは11月1日(金)から発売されます。毎年この時期になると「今年こそは手書きの年賀状を」と思われる方も多いのではないでしょうか。
 実用重視で、正しい筆づかい、整った字形、適切な配置で体裁よく書く力を養成する公文書写の教材。教材には、どなたでも美しい文字が書けるようになるための秘訣が満載です。「ペン習字」「かきかた」「筆ペン」「毛筆」の4つの教材の中から、「筆ペン教材」のヒミツをご紹介します。




【筆ペン教材の特長】
・・ A~J教材まで、全部で10教材(1,000枚のプリント)があります。
・・手軽に筆書きが楽しめる筆ペンを用いて筆づかいを学び、実用に役立てることができます。
・・ 筆圧のかけ方・穂先の通る位置など、筆づかいの基礎から始めますので、筆を持つことに慣れていない方でも無理 なく学習できます。
・・ 楷書体・行書体、連綿体、漢字かな交じり文、実用書式を基礎から応用まで学習します。
・ ・慶弔の表書き・芳名帳・はがき・封筒の書き方など、日常生活で役立つ内容が豊富に盛り込まれています。

<ヒミツその1>「筆づかい」習得のためのさまざまな工夫
 「筆ペンは思うように筆が動かないので苦手」という方が少なからずいらっしゃいます。公文筆ペン教材では、誰もが「筆づかい」を習得できるよう、さまざまな工夫が施されています。                              A教材の4aを見てみましょう。横画の筆づかいを習得するために、始筆の 角度・送筆の方向・終筆の納め方、筆ペンの穂先の通る位置など、初めての方に分かりやすいように細かく説明(図解)しています。筆圧も1から5までの5段階で表し、誰にもわかる具体的な目安を示しています。
 筆ペンに限らず、公文書写の教材は、手本を直接なぞることで整った字形や用筆・運筆(筆づかい)が早く身につくよう、「なぞり学習」も効果的に取り入れています。
<ヒミツその2> 1教材(100枚)ごと・10枚ごとに設けた学習要素
 例えば、スタートのA教材は楷書の横画・縦画・はらい・はね・折れ・点などの「基本点画」を習得することが目的です。目標設定が明確なので、目標に集中して学習に取り組むことができます。
 また、教材の10枚ごとに細かい学習要素を設けています。A教材では1~10で「横画」、11~20で「縦画」、その後も「はらい」「はね」「折れ」「まがり」という具合に続いていきます。
さらに10枚の中でも3枚ごとにまとめの課題があり、10枚ごとに総まとめを行います。学習要素を必要なだけくり返すことによって、書写力の定着を図ります。
<ヒミツその3> スモールステップで点画から文字へ
A教材の4aで横画、12aで縦画を学ぶことで、横画と縦画を組み合わせた「土 (A15a)」が書けるようになります。これに、左払い・右払いの学習を加えると、「大(A28a)」に取り組めます。
いきなり難しい課題を書くのではなく、すでに習得した一つひとつの基本点画の積み重ねによって、新しい課題に取り組む力をつけていきます。


<ヒミツその4> 豊富な実用書のラインナップ
 D教材からは各教材に30枚ずつ、実用書の要素があります。慶弔の表書き、芳名帳、はがき・封筒、暑中見舞いの書き方など、日常生活に役立つ内容が豊富に盛り込まれています。
例えば年賀状の表書きでは、文字の大きさ・配置や、1.相手の名前2.相手の住所3.差出人の名前4.差出人の住所、の順で書くと全体のバランスが整いやすくなるといったポイントも学びます。


公文書写教室では、下記の期間、無料体験学習を行います。               
筆ペンをはじめ、「美しく書く」ことを体験してみませんか。
11月9日(土)~30日(土)※期間中3回無料で学習できます。
 


 

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