Incredist導入事例 MoMA DESIGN STORE様
PR TIMES / 2015年8月4日 11時40分
~レジ周りの改革とインバウンド需要の対応を実現~
株式会社フライトシステムコンサルティングの多機能モバイル決済端Incredistが表参道のMoMA DESIGN STOREに採用されました。採用の決め手は、iPadによるPOSレジとワイヤレスで連携でき、外国人客向けのICカードや銀聯カードに対応できることだった。
[画像: http://prtimes.jp/i/5619/12/resize/d5619-12-251403-2.jpg ]
■デザインがシンプル、機能は海外客のニーズにマッチ
表参道にあるMoMA DESIGN STOREは、MoMA(ニューヨーク近代美術館)が米国外で初めて展開するミュージアムショップである。 明るい店内には、MoMAのショップにふさわしくデザインに優れた雑貨、インテリアが並ぶ。 同店ではレジ端末としてiPadを、決済端末として多機能モバイル決済端末Incredistを活用している。IncredistはiPadとワイヤレスで連携するため、レジ周辺には余計な配線もなく、すっきりとした印象を与えている。
「シンプルなデザインで、ICカード対応、銀聯カード対応と必要な機能が揃っている。ニーズに一番マッチする端末がIncredistでした」と、MoMA DESIGN STOREを運営するシャディ株式会社の大出竜一氏(新規事業&クリエイティブ)は話す。同店は海外から訪れる顧客の比率が高い。欧米から訪れる顧客のニーズが高いEMV仕様の接触型ICカード対応クレジットカード、中国から訪れる顧客のニーズが高い銀聯カードに対応するIncredistは、今や同店の運営になくてはならない存在となっている。
「ヨーロッパからのお客様はICカード未対応のシステムでは決済できない場合が多い。 ICカード未対応だと怒られることもありました」(大出氏)。iPadと組み合わせてクレジットカードの磁気ストライプを読み取る簡易型のアダプタはいくつか登場しているが、その多くはICカードに対応していない。同店は、海外客のニーズに対応できるIncredistの機能を必要としていたのである。
詳細はリリースファイル参照。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
銀聯国際、ヨーロッパの空港での受け入れを強化し、夏の旅行者向けに決済サービスをアップグレード
共同通信PRワイヤー / 2024年7月29日 9時51分
-
銀聯国際、ヨーロッパのネットワークを拡大し、銀聯カード保有者の夏の旅行をより便利に
共同通信PRワイヤー / 2024年7月29日 9時50分
-
China UnionPay(中国銀聯)が全国の決済サービスを向上
共同通信PRワイヤー / 2024年7月16日 17時1分
-
西武観光バスでクレジットカードやデビットカード等のタッチ決済による乗車サービスを開始します
PR TIMES / 2024年7月11日 15時45分
-
西武観光バスでクレカなどのタッチ決済による乗車サービス開始
ポイ探ニュース / 2024年7月11日 11時49分
ランキング
-
1日経平均終値4451円安、ブラックマンデー超え過去最大の下落幅
読売新聞 / 2024年8月5日 15時10分
-
2ホンダ、コンパクトカー「フィット」リニューアル 「本当にデザインが良いよなぁ」SNS期待の声
J-CASTニュース / 2024年8月5日 7時10分
-
3東証続落、一時4600円超安 ブラックマンデー超え史上最大
共同通信 / 2024年8月5日 14時45分
-
4最高の1万9210円アップ=賃上げ率5.58%は33年ぶり水準―24年春闘
時事通信 / 2024年8月5日 18時40分
-
5株安・円高に歯止めかからず、マネーが逆回転 米景気後退に現実味
ロイター / 2024年8月5日 14時6分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください