サイファー・テック、2014年第1四半期の電子書籍利用動向を集計

PR TIMES / 2014年5月1日 12時16分

著作権保護や文書保護等に関わる各種セキュリティソフト開発のサイファー・テック株式会社は、同社が開発・販売を手掛けるデジタルコンテンツ配信サービス向けの不正コピー対策サービス「CypherGuard(サイファーガード)」のライセンス発行状況を基に、2014年第1四半期(2014年1月1日~3月31日)の電子書籍の利用動向をまとめました。



著作権保護や文書保護等に関わる各種セキュリティソフト開発のサイファー・テック株式会社(本社:徳島県海部郡美波町、代表取締役社長:吉田基晴、以下サイファー・テック)は、同社が開発・販売を手掛けるデジタルコンテンツ配信サービス向けの不正コピー対策サービス(以下 DRMサービス※1)「CypherGuard(サイファーガード)」のライセンス発行状況※2を基に、2014年第1四半期(2014年1月1日~3月31日)の電子書籍※3の利用動向をまとめました。

※1:DRM(Digital Rights Management):デジタルコンテンツに対して、暗号化を施して不正コピーによる著作権侵害、重要情報の漏えいを防止する技術
※2:ライセンス発行:コンテンツの初回閲覧時にライセンス認証を行います。
※3:サイファー・テックのDRMサービスは、各種デジタルコンテンツ配信サービス(動画、音楽など)や法人向け機密情報保護対策等にて幅広く利用されていますが、本調査結果は電子書籍に関するデータに限定したものです。

【利用回数】


2014年第1四半期の利用数は、前年同期比で約2倍に増加しており、国内の電子書籍市場は2013年に引き続き拡大基調にあることが読み取れる結果となりました。

【利用時間帯の傾向】


2014年第1四半期は、前年同期に引き続き19時から24時台までの利用率が依然高く、帰宅後から就寝前にかけて最も利用されている結果となりました。一方で日中の利用率が前年同期よりも高くなっており、通勤時や昼休みなど利用シーンが多様化してきていることが推察されます。

【利用曜日の傾向】


曜日別では、2013年に引き続き週末(土曜日・日曜日)に電子書籍が利用されている結果となりました。
一方で2013年第1四半期は平日の利用率がほぼ同水準で推移していたのに対して、2014年第1四半期では曜日によって増減していたり、また週末の利用率が逆転したりするなどの変化が見られました。
これらは一時的な現象なのか、電子書籍利用の多様化に関する示唆なのか、引き続き動向を注視しながら分析 してまいります。

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