ジョンソンコントロールズ、中国国内の生産・研究開発体制を増強

PR TIMES / 2014年5月29日 15時5分

3,500万ドルを投じて江蘇省無錫工場を拡張、成長する中国のビルディング市場に対応

ジョンソンコントロールズは、3,500万ドルの資金を投じて拡張した中国・無錫の製造工場および研究開発センターを開設しました。今回の拡張によって無錫工場の生産能力は3倍に拡張され、成長を続ける中国国内の省エネビル市場のニーズに対応できるようになります。




【2014年5月28日 米国ジョンソンコントロールズ インク本社(ウィスコンシン州ミルウォーキー)より発表】

多角的にビジネスを展開するグローバル企業、ジョンソンコントロールズ(ニューヨーク証券取引所略号:JCI、以下ジョンソンコントロールズ)は本日、3,500万ドルの資金を投じて拡張した中国・無錫の製造工場および研究開発センターを開設したことを正式に発表しました。今回の拡張によって無錫工場の生産能力は3倍に拡張され、成長を続ける中国国内の省エネビル市場のニーズに対応できるようになります。

江蘇省・無錫にある施設は13万8,500平米に拡張され、新たに増員される予定の約60名を加え、1,800名を超す従業員が勤務することになります。無錫の施設とそのエンジニアリング・センターはジョンソンコントロールズのビルディングソリューションの研究開発センターとしては世界最大級の施設となり、今後、産業用冷凍ソリューションの他、HVAC (冷暖房空調) 関連システムの研究開発を行っていく予定です。また、この施設では地域冷暖房施設の省エネ効率を40%以上向上させる廃熱回収ソリューションのイノベーションも推進していきます。

ジョンソンコントロールズ ビルディングシステムズ社長のデイビッド・マイヤーズは、「都市化の波と持続可能な開発の促進に向けた中国政府の取り組みに押され、中国での省エネビル技術の需要は急速に拡大しています。当社にとっては成長するグローバル市場でプレゼンスを拡大し、これまで培ったノウハウとイノベーションを活用する絶好の機会です」と述べています。

新たな施設には自動制御された最新の生産ラインが導入され、優れた生産性と品質管理を確実にします。新施設の建設にあたっては、雨水リサイクルシステムや太陽光発電システムなど、LEEDゴールド認証の基準を満たす統合的なビルディングテクノロジーとソリューションが採用されています。

今回の拡張は、当社が今後、中国におけるビジネス全般に継続的に注力するための施策の1つです。これに先立ち、昨年、ジョンソンコントロールズは上海にグローバル第2本社として機能する施設を建設する計画を発表しており、延べ床面積3万5,000平米に及ぶ新社屋は2016年後半の竣工を予定しています。

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