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港南台高島屋にて、旬を迎えた茨城県の特産品「江戸崎かぼちゃ」「柔甘ねぎ」を販売

PR TIMES / 2019年6月5日 15時40分

産地の風土や伝統、生産者の技術が評価された<こだわりの茨城ブランド野菜>をご案内します

2019年6月11日(火)まで、港南台高島屋地下1階 青果店<サンフレッシュ>にて、茨城県産「江戸崎かぼちゃ」「柔甘ねぎ(やわらかねぎ)」のPR販売を実施します。6月8日(土)には産地から生産者も来場し店頭で試食PRを行います。



産地の風土や伝統、生産者の技術が評価され、農林水産省が認定する地理的表示保護制度(GI)
に登録された<”お料理好き”が試したくなる、こだわりの茨城ブランド野菜>をご案内します。

江戸崎かぼちゃ
「江戸崎かぼちゃ」は堆肥を活用した土づくりや、産地で統一した肥料を使い、
通常のかぼちゃよりも10日程長く、かぼちゃの実がなってから55日以上も完熟した状態で
収穫・出荷するため、店頭に並び、お客様にお買い上げいただく時がもっとも甘く
ホクホクとしているという点が特徴です。産地では全ての商品に徹底して品質検査を行っています。
地元ではシーズンになると <江戸崎かぼちゃを贈る> 人が多く、ギフトにもなる
ブランドかぼちゃとしてメディアにも数多く取り上げられています。

JA稲敷「江戸崎かぼちゃ」
(茨城県 営業戦略部 販売流通課WEBサイト「茨城をたべよう」)
https://www.ibaraki-shokusai.net/seisan/?id=1396
[画像1: https://prtimes.jp/i/9693/12/resize/d9693-12-714280-0.jpg ]


柔甘ねぎ(やわらかねぎ)
柔らかく、甘みがあることから「柔甘(やわらか)ねぎ」と名付けられました。茨城県水戸市を中心に
ビニールハウスの中で農薬の量を最低限に減らして育てられ、有機質肥料をたっぷり入れ
白く柔らかく仕上げています。緑の部分まで柔らかく丸ごと食べられるネギですので、
調理してはもちろん、生でもおいしくお召し上がりいただけます。

JA水戸「柔甘ねぎ」
(茨城県 営業戦略部 販売流通課WEBサイト「茨城をたべよう」)
https://www.ibaraki-shokusai.net/seisan/?id=757
[画像2: https://prtimes.jp/i/9693/12/resize/d9693-12-492911-1.jpg ]


地理的表示保護制度(GI)
地域には、伝統的な生産方法や気候・風土・土壌などの環境が、品質等の特性に結びついている農産物が数多く
存在しています。これらの産品の名称(地理的表示)を「知的財産」として登録し、保護する制度が
「地理的表示保護制度(GI)」です。茨城県産「江戸崎かぼちゃ」「柔甘ねぎ」はGIに登録されています。

*天候や生産状況により、商品の入荷が遅れる場合がございますので、その節は御了承ください。

「野菜王国」茨城県の情報はコチラをチェック
●いばらき食と農のポータルサイト「茨城をたべよう」
https://www.ibaraki-shokusai.net/

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