伝えたい気持ちを花のパッケージで包んで届ける米菓の贈り物 2020年の新シリーズ『花のル・コリ』発売
PR TIMES / 2020年2月4日 14時25分
株式会社新潟味のれん本舗(以下弊本舗)(本社:新潟県長岡市/代表取締役社長:渡邊 幸雄)は、季節の花をデザインしたパッケージに工場直送の米菓を詰め合わせて好評をいただいている『花のル・コリ』の新シリーズを2020年2月5日(水)より発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11044/12/resize/d11044-12-908417-0.jpg ]
△左/ 『花のル・コリ~薄紅~』 右/ 『花のル・コリ~萌黄~』
◎ご購入サイト https://www.ajinoren.co.jp/shop/c/c0203/
[画像2: https://prtimes.jp/i/11044/12/resize/d11044-12-170032-2.jpg ]
■おいしさを追求した新潟味のれん本舗の3つのこだわり
[画像3: https://prtimes.jp/i/11044/12/resize/d11044-12-530325-3.jpg ]
1.ごはんは炊きたてが一番おいしいように、お米を原材料とする米菓もつくりたてのおいしさに勝るものはありません。弊本舗ではおいしいものを少しでも早くお召し上がりいただくため、工場より直送する通信販売に徹しています。
2.米菓の味は主原料であるお米の味次第といっても過言でありません。おいしさを追求した結果、弊本舗では国産米100%でおつくりしています。国産米ならではの甘さ、香りをお楽しみいただけます。
3.米菓のおいしさを引き立てる副材料はなんだろう――弊本舗では吟味を重ね、日々おいしい素材を求め、おいしさを追求しています。
■『花のル・コリ』シリーズについて
一年を通したテーマにそって、春夏秋冬それぞれの季節の生花をデザインし作成した、新潟味のれん本舗オリジナルパッケージです。
花のクリエーター集団である「Keita Flower Design」(本社:東京大田区)のチーフデザイナー、大坪靖枝氏がデザインしています。
2020年にお届けする新シリーズのテーマは、弊本舗のふるさと、新潟・長岡を代表する夏の風物詩「長岡花火」。
大箱は幾重にも重なる色とりどりの火薬の層が印象的な尺玉から、小箱は夜空に大きく広がる花火からインスピレーションをかたちにしています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11044/12/resize/d11044-12-251139-4.jpg ]
◎大坪靖枝氏プロフィール
Keita Flower Designチーフデザイナー。
マミフラワーデザインスクール本部講師としての活動を経て、2014年4月より現職。同年より新潟味のれん本舗の花箱シリーズのパッケージデザインを担当しています。
■『花のル・コリ~萌黄(もえぎ)~』
紫と黄色をメインカラーに、パンジーや可憐に咲きほこる小さな花々とグリーンを組み合わせ、春の訪れに心躍るにぎやかさをデザインしています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/11044/12/resize/d11044-12-320497-5.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/11044/12/resize/d11044-12-513858-6.jpg ]
『花のル・コリ~萌黄~』 価格:¥3,294(税込) 箱サイズ:縦24×横24×高さ17cm
詰合せ内容(10種類合計60袋入)
梅こぶおかき8本、胡麻せんべい4枚、田舎おかき醤油味8本、きなこ雪餅8枚、黄金揚げ4枚、
磯辺巻醤油味4枚、マカダミアナッツおかき8枚、揚もち4枚、越乃豆もち8枚、黒大豆せんべい4枚
◎ご購入サイト https://www.ajinoren.co.jp/shop/g/g7802/
[画像7: https://prtimes.jp/i/11044/12/resize/d11044-12-695652-9.jpg ]
■『花のル・コリ~薄紅(うすべに)~』
春らしいやわらかさと繊細さをもつサクラ色の花々を集めました。夜空に広がる花火の先端はキルタンサスやマメのツルを配し、うずまきをゼンマイで表現し、動きを出しています。レウイシアがデザインのアクセントになっています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/11044/12/resize/d11044-12-663203-7.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/11044/12/resize/d11044-12-393366-8.jpg ]
『花のル・コリ~薄紅~』 価格:¥2,430(税込) 箱サイズ:縦24×横25×高さ12cm
詰合せ内容(10種類合計45袋入)
梅こぶおかき6本、胡麻せんべい3枚、田舎おかき醤油味6本、きなこ雪餅6枚、黄金揚げ3枚、
磯辺巻醤油味3枚、マカダミアナッツおかき6枚、揚もち3枚、越乃豆もち6枚、黒大豆せんべい3枚
◎ご購入サイト https://www.ajinoren.co.jp/shop/g/g7801/
[画像10: https://prtimes.jp/i/11044/12/resize/d11044-12-519098-10.jpg ]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
岩塚製菓、北海道は第二の故郷 工場直送のオリジナル米菓など取り揃える「ウタリちとせ」を拠点に発信強化
食品新聞 / 2024年5月4日 22時1分
-
国産米100%なのに「グミ食感」って...どういうコト? 老舗おせんべい屋さんが作った謎のお菓子を食べてみた
Jタウンネット / 2024年5月4日 17時0分
-
ブルボン、安曇野産本わさび粉末使用の「チーズおかき鮮烈わさび味」発売
マイナビニュース / 2024年4月23日 11時56分
-
米菓界に「田舎のおかき」旋風? 岩塚製菓が生産増強 国産米100%、製造に5日かけたおいしさで勝負
食品新聞 / 2024年4月10日 11時45分
-
岩塚製菓、ハワイに米菓輸出 主力商品を「BEIKA MOCHI」の商品名で販売 賞味期限1年に延長し実現
食品新聞 / 2024年4月9日 10時0分
ランキング
-
1ドンキの“固すぎる”Tシャツがじわじわ売れている 開発者が生地の厚みにこだわったワケ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月6日 8時0分
-
2「認知症にだけはなりたくない」高齢者が多いが…実は「恐れる必要はない」と和田秀樹氏が断言する“これだけの理由”
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年5月6日 10時0分
-
3なぜラスクをギフト菓子に変えられたのか…ガトーフェスタハラダが「王様のおやつ」で年商200億円を築くまで
プレジデントオンライン / 2024年5月6日 10時15分
-
4「中国市場に頼りすぎていた」資生堂1500人早期退職募集で見えた"名門ブランド企業"3つの低迷理由
プレジデントオンライン / 2024年5月6日 8時15分
-
5アングル:インドIT企業、地方都市へ相次ぎ進出 人材確保やコスト削減狙い
ロイター / 2024年5月6日 8時3分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください