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【ショコラティエ パレドオール】スペシャリテ「パレドオール」をリニューアル

PR TIMES / 2018年5月29日 11時1分

カカオ豆の焙煎からチョコレートに仕上がる全工程を手掛けるからこそできたボンボンショコラ

(株)オヴァールリエゾンは、5月29日(火)、スペシャリテ「パレドオール」をリニューアルするとともにカカオの真髄を追求するシリーズ「レッセンス デュ カカオ」シリーズの第1弾「グランクヴァ72%ビター」を発売します。



カカオ豆の焙煎からチョコレートに仕上がるまでの全工程を手がける“Bean to Bar”。
シェフ 三枝俊介は、パティシエとして長年多くのお客さまから支持していただいてきましたが、2014年、「チョコレートに人生を賭ける」との強い決意の元、チョコレートだけを専門とし、カカオ豆からのチョコレート作りを極めるショコラティエとして再出発しました。
2018年3月。三枝は「時代を超える普遍的な味を確立する」という目標のもと、トリニダード・トバゴへ向かいました。そこで三枝は「これまでに出会った中で最高」と称するカカオ豆に出会いました。
「このカカオに報いるチョコレートを作りたい」と、清里のアトリエでチョコレート作りに挑み、完成したのが、「レッセンス デュ カカオ」シリーズの「グランクヴァ カカオ72%」です。その「グランクヴァ カカオ72%」をメインにブレンドしたショコラティエ パレ ド オールのスペシャリテ「パレドオール」をリニューアルしました。
●この一部始終を2018年5月28日放映のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で密着取材していただきました。
【パレドオール】スペシャリテがリニューアル

[画像1: https://prtimes.jp/i/14190/12/resize/d14190-12-809237-3.jpg ]

商品名 パレドオール
販売期間 2018年5月29日(火)~通年
販売場所 ショコラティエ パレ ド


オール東京店・大阪店/アルチザン パレドオール清里店/オンライン
(そのほかの店舗は随時切り替え予定)
ショコラティエ パレ ド オールのスペシャリテが11年ぶりに大きくリニューアルしました。三枝が惚れ込んだトリニダード・トバゴ産「グランクヴァ」のカカオをメインにブレンドしたガナッシュとなりました。カカオ豆を選定、焙煎からチョコレートに仕上がる全工程までを手掛けた自家製チョコレートを使用することにより、「美味しさ」を追求しています。これまで以上にカカオの個性を感じる、華やかな味わいをお楽しみください。
●当店の店名でもある「パレドオール」は、フランス語で「金の円盤」。金沢の高級金箔をあしらった華やかさが魅力です。丁寧な手作業を重ねた、チョコレート職人の技が光る逸品です。
※現在、ノワールのみの販売によりラクテの製造は一時停止しています。(2018年秋には販売予定)

[画像2: https://prtimes.jp/i/14190/12/resize/d14190-12-655857-4.jpg ]

カカオの真髄を追求したシリーズ「レッセンス デュ カカオ」シリーズが新登場
【グランクヴァ カカオ72%ビター】
[画像3: https://prtimes.jp/i/14190/12/resize/d14190-12-557619-2.jpg ]


商品名:グランクヴァ カカオ72%ビター
内容量: 50g
販売価格: 税込1296円(本体1200円)
販売期間:2018年5月29日(火)~通年
販売場所:ショコラティエ パレドオール 東京店・銀座店・大阪店/アルチザン パレドオール清里店・青山店・BIS店・関大前店/オンライン


[画像4: https://prtimes.jp/i/14190/12/resize/d14190-12-557334-0.jpg ]



パレドオールのベースとなる味わいをダイレクトに味わえるタブレットショコラが「レッセンス デュ カカオシリーズ」第1弾として登場します。三枝俊介が「これまでに出会った中で最高のカカオ」と称した、カリブ海の南端に位置するトリニダード・トバゴにあるSan Juan Estate, GRAN COUVA Trinidad (グランクヴァ農園)のカカオ豆を使用。凝縮されたドラ
[画像5: https://prtimes.jp/i/14190/12/resize/d14190-12-459840-1.jpg ]

イフルーツやプラムのような香りがエレガント。黒糖のようなコクがあります。カカオの個性を最大限に生かす割合を細かく試行錯誤したうえで、カカオ分72%に仕上げました。


<シェフ 三枝俊介について>
[画像6: https://prtimes.jp/i/14190/12/resize/d14190-12-917442-5.jpg ]

大阪の名門ホテル「ホテルプラザ」で洋菓子界の重鎮、故・安井寿一氏に師事。1991年に独立しパティスリーを展開した後にショコラティエとして本格的な専門店「ショコラティエ パレドオール」をオープン。2014年からカカオ豆からチョコレートに仕上がるまでの全工程を行うBean to Bar工房「アルチザン パレドオール 清里」をスタート。ショコラを手掛けるプロフェッショナルとして、カカオの本物の味と香りにこだわり作り出される極上のショコラは国内外から注目される。
2017年10月、三越伊勢丹グループプロデュース、マレーシアのBean to Barブランド「NAYUTA CHOCOLATASIA」の厨房設計からショコラ作り全ての監修を行いオープンさせた。2018年5月NHK「プロフェッショナル~仕事の流儀~」にてクローズアップ。

<ショコラティエ パレドオールについて>
[画像7: https://prtimes.jp/i/14190/12/resize/d14190-12-169782-8.jpg ]

フランス、リヨンの巨匠 故モーリス・ベルナシオン氏の薫陶を受けたシェフ三枝俊介によるショコラ専門店。50種類にも及ぶボンボンショコラや、ショコラを使ったパティスリーを販売。サロンでは、オリジナルドリンクやパフェの他、ショコラに合わせて特別にブレンドしたカフェ、ショコラショー、またシャンパンやモルトとショコラとのマリアージュなど、様々なショコラの楽しみ方を提案しています。

<アルチザン パレドオールについて>
[画像8: https://prtimes.jp/i/14190/12/resize/d14190-12-829559-9.jpg ]

世界中から選び抜いたカカオ豆をベストな状態に合わせて焙煎し、ショコラにまで仕上げる全行程を手作りで行う(ビーントゥバー)工房を清里高原に2014年11月にオープン。
ショコラティエが自らカカオ豆の段階からのショコラ作りを年産10トン近い規模で行うBean to Bar(ビーントゥバー)工房は、世界的にも珍しく、日本では初となります。
八ヶ岳を望む美しい自然に囲まれた、ヨーロッパの山岳リゾートに似た冷涼な環境はカカオの保管やショコラのエイジングにも最適な気候の中で、シェフ三枝の40年以上に及ぶキャリアと、年間10トン以上のショコラを扱い続けて来たショコラティエならではのBean to Barが、本格的に稼働しています。
インターナショナルチョコレートアワード2017アジア大会・ワールド大会にて受賞。
2018年2月日経プラス1「何でもランキング」‟こだわりのカカオ香るチョコ”でベトナム産カカオのタブレットがランキング1位に選ばれました。

≪店舗詳細≫
■ショコラティエ パレドオール
東京店 〒100-6501 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング1F 03-5293-8877
銀座店 〒104-8130 東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀店 B1F 03-3567-1211(大代表)
大阪店 〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-22 ハービスPLAZA ENT4F 06-6341-8081
ホームページ http://www.palet-dor.com

■アルチザン パレドオール
清里店 〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里朝日ヶ丘3545  0551-48-5381
青山店 〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1 青山ツイン東館B1F 03-3470-0613
BIS 店 〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-1-1 オトカリテ2F  06-6873-8288

■ラトリエ パレドオール(ボンボンショコラ工房&office)
〒564-0062 大阪府吹田市垂水町1-28-3 06-6337-1768

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