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【数量限定発売】希少品種モルーのみを使用した極上のエキストラバージンオリーブオイル

PR TIMES / 2017年2月10日 17時55分

まろやかでフルーティな風味が特長のスペイン自社農園産エキストラバージンオリーブオイル

オリーブ栽培とオリーブの木・食品・化粧品の製造販売の日本オリーブ株式会社(所在地:岡山県瀬戸内市牛窓町、取締役社長:服部恭一郎)は、スペイン自社農園のモルー種のみを使用した「エキストラバージンオリーブオイル トルトサ」を2017年2月10日に発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/15480/12/resize/d15480-12-279091-4.jpg ]

「エキストラバージンオリーブオイル トルトサ」は、日本オリーブ株式会社のスペイン自社農園にて2016年10月下旬~11月にかけて収穫されたエキストラバージンオリーブオイルです。通常は収穫後24時間以内に搾油を行いますが、「エキストラバージンオリーブオイル トルトサ」は、収穫後8時間以内に搾油を行います。
そのため、このオリーブオイルは青りんごの甘みと若草のようなフレッシュさの感じられるフルーティでまろやかな味が特長です。2015年に、トルトサ地域のオリーブオイル品評会で総合優勝を獲得した実績があり、そのときにも勝るとも劣らないオリーブオイルになりました。
搾油後のオリーブオイルは、バルセロナ港から神戸港に届き、岡山県牛窓にて品質検査を行った後、一本一本丁寧に瓶詰めを行っています。


【トルトサ農園】

[画像2: https://prtimes.jp/i/15480/12/resize/d15480-12-716666-6.jpg ]



トルトサ農園とは、スペイン、カタルーニャ州タラゴナ県トルトサ市にある、日本オリーブ株式会社が所有する自社農園です。
1992年に地元の名士モンポ氏の紹介で譲り受け、毎年収穫・搾油の季節には必ず現地に自社のスタッフが向かっています。
今年は約9トンのオリーブオイルを収穫することができました。

面積:45ヘクタール
栽培本数:約3,100本
栽培品種:モルー、セビリェンカ、ファルガ


【希少品種モルー】

[画像3: https://prtimes.jp/i/15480/12/resize/d15480-12-409456-0.jpg ]


エブロ流域のトルトサ地方周辺では、地域品種として「モルー」が伝統的に栽培されています。枝葉が茂りやすく、開帳型の樹形。葉は大きめで先がとがった形をしていて、青リンゴを思わせるフルーティな香りと、甘味に特長のあるオイルが楽しめます。


【商品概要】

[画像4: https://prtimes.jp/i/15480/12/resize/d15480-12-240288-5.jpg ]



商品名:エキストラバージンオリーブオイル トルトサ
内容量:450g
税込価格:1本箱入 2,700円、2本箱入 5,400円

この商品は岡山県牛窓町の自社農園「牛窓オリーブ園」内にある売店「オリーブショップ」や岡山高島屋内オリーブマノン店舗、通信販売(オンラインショップ・電話でのご注文)等で販売をしています。

【通信販売はこちらから】
お電話
フリーダイヤル:0120-300612
(平日:9時~18時、土曜:9時~17時 日曜祝日は休業)

日本オリーブオンラインショップ (http://www.nippon-olive.co.jp/)
1本箱入 http://www.nippon-olive.co.jp/fs/ushimado/olivefood/10090
2本箱入 http://www.nippon-olive.co.jp/fs/ushimado/olivefood/10090-1

[画像5: https://prtimes.jp/i/15480/12/resize/d15480-12-377151-7.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/15480/12/resize/d15480-12-819620-8.jpg ]


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