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<若手映像クリエイターの登竜門>東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.3開催決定!

PR TIMES / 2018年3月9日 14時1分

最終審査は東京ビッグサイトにて11月17日(土)に実施。前回開催時の動画も公開!

日本最大級となるプロジェクションマッピングのコンテストが今年も開催!



東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会(運営:(株)ピクス、および(株)イマジカデジタルスケープ)と株式会社東京ビッグサイトは、若手クリエイターを対象とした映像制作の登竜門【東京国際プロジェクションマッピングアワードVol.3】を開催することを決定しましたのでお知らせいたします。メインイベントとなる、最終審査上映は2018年11月17日(土)に東京ビッグサイトにて実施予定です。

[画像1: https://prtimes.jp/i/15557/12/resize/d15557-12-775453-2.jpg ]



「東京国際プロジェクションマッピングアワード(以下、PMアワード)」は、若手映像クリエイターを対象とした日本最大級のプロジェクションマッピングのコンテストです。将来のコンテンツ産業の中核となる人材の発掘・育成と、プロジェクションマッピングという空間映像技術の高度化と普及を目的に毎年開催しています。

前回、Vol.2の開催時には、海外校を含む全11チームが最終審査にノミネート。高さ約30メートル、幅約94メートルとなる東京ビッグサイトを象徴する会議棟を巨大スクリーンに約4ヶ月にわたって制作したプロジェクションマッピング作品を上映し、熱い戦いを繰り広げました。上映会場には、真冬にも関わらず6,000名を超える観客が集まり、プロジェクションマッピングへの関心の高さがうかがえました。受賞作品においては、東京ビッグサイトにて定期上映されるなど、有明地域のにぎわい創出にも寄与しています。

今回の発表に合わせて前回開催時の模様をまとめたダイジェスト動画、ならびに参加した全チームの作品を公式サイト、公式Youtubeチャンネルにて公開いたしました。熱戦の模様を是非ご覧下さい。
Vol.3のエントリー受付開始は、4月16日(月)を予定しています。最新情報は公式サイト、及びSNSにて随時ご案内してまいります。

<東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.3 開催概要>

○スケジュール(※予定)
エントリー期間:2018年4月16日(月)~6月15日(金)エントリー締切
第一次審査結果発表:6月末
上映会および表彰式:2018年11月17日(土) 東京ビッグサイト(会場)

○各賞/副賞(賞金総額100万円)
応募作品の中から優秀と認められた作品に対し、以下の各賞および副賞を授与します。
・最優秀賞 1チーム(トロフィー、賞状、および副賞50万円)
・優秀賞 1~2チーム(トロフィー、賞状、および副賞)
※場合によっては、審査員特別賞を選出

○公式ウェブサイト:http://pmaward.jp
公式Facebook:https://www.facebook.com/pmaward.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/pmaward_jp
※最新情報は公式ウェブサイト、及びSNSにてご確認ください。

<東京国際PMアワード Vol.2 公式動画公開>
本日より、東京国際PMアワードVol.2上映会当日の模様をまとめた公式動画を公開しました。


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=5voDhFoTAc8 ]



国内外から参加した全11チームの上映作品、受賞したチームの喜びのコメント、ならびに審査員6名による受賞作品へのコメント等、PMアワードの魅力が詰まった動画をぜひご覧ください。

■公式動画内容
公式動画URL: https://pmaward.jp/news/20180309/

1.東京国際プロジェクションマッピングアワードvol.2ダイジェスト映像」(約3分)

2.アワード受賞者インタビュー(約5分)
【最優秀賞】デジタルハリウッド大学/サプライズ松本
【優秀賞】 日本工学院八王子専門学校/如月駅
【優秀賞】 東京造形大学/MYUTO
【審査員特別賞】 New York University Abu Dhabi/mir.a.qui
【審査員特別賞】 日本電子専門学校/あなぐらむ

3.プロジェクションマッピング作品+花火 上映(約6分30秒)
ディレクター:木津裕史(P.I.C.S.)、音楽: DÉ DÉ MOUSE

4.審査員インタビュー (約10分)
森内大輔(プロデューサー/デザイナー)
西田 淳(ドリル/コンテンツプランナー)
川本 康(『コマーシャル・フォト』統括編集長)
Marc-André Baril(マルチメディアエンタテインメントスタジオ「Moment Factory」/東京オフィス責任者)
橋本大佑(映像作家・アニメーション作家)
森本千絵(goen°/コミュニケーションディレクター・アートディレクター)

※本件をご紹介頂く際には公式サイトへのリンク、並びに下記クレジットの併記をよろしくお願い申し上げます。
■公式サイト:http://pmaward.jp/
■マルシー表記:(C)東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会


[画像2: https://prtimes.jp/i/15557/12/resize/d15557-12-687695-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/15557/12/resize/d15557-12-956579-0.jpg ]


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