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MammaBaby(ママベビー)の100%天然由来の除菌液において、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因ウイルスでの検証試験を行い、99.99%の不活性化が実証されました

PR TIMES / 2020年12月19日 10時45分

- 100%天然由来(全成分:水酸化カルシウム、水)且つアルコールフリーでの実証 -



この度、株式会社 THE TOP LAND(本社:東京都渋谷区、代表取締役 杉原 良)が展開する医療機関向け製薬会社発のボディ&ヘアケアブランド MammaBaby(ママベビー)の水酸化カルシウムを主原料とした除菌液(全成分:水酸化カルシウム、水)において、国立感染症研究所から分与された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因ウイルス(SARS-CoV-2)での検証試験を行い、99.99%以上の不活性化が実証されましたので、ここにお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17740/12/resize/d17740-12-525386-4.jpg ]



新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な感染拡大が未だ収束しない中、この度の試験結果が、世界中の子どもたちとそのサポーター、そして園内・院内での感染症対策に従事されている幼稚園や保育園、また医療施設職員の皆さまの不安を少しでも和らげ、日々の負担低減の一助となることを願っています。



〈試験に使用した新型コロナウイルス株〉
新型コロナウイルス
SARS-CoV-2 JPN/TY/WK-521 (国立感染症研究所)
[画像2: https://prtimes.jp/i/17740/12/resize/d17740-12-167790-3.jpg ]


〈試験概要〉
試験機関 一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター
試験サンプル 水酸化カルシウム水溶液(スカロー水) OVER pH12.5
作用温度 25℃
作用時間 30秒
感染価測定法 プラーク測定法

〈試験方法〉
試験サンプル 0.9mLに試験ウイルス懸濁液 0.1mLを加え十分に攪拌後、25℃で30秒間静置する。

〈試験結果〉
本試験対象のウイルス感染価(PFU / mL)の常用対数の減少値はNegative controlを基準としたとき10,000分の1以下となり、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対して99.99%以上の不活化効果を確認した。

※本試験は、すべての使用環境での効果を保証するものではございません
※本試験は、特定の疾病また疫病等への罹患ないし感染の予防を保証するものではございません


本件に関するお問い合わせ先
株式会社 THE TOP LAND
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町30-3
E-mail : press@thetopland.co.jp

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