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株式会社青山財産ネットワークス 地方創生第一号案件「小松駅南ブロック複合施設ビル名称」決定

PR TIMES / 2017年7月20日 11時57分

~「特別目的会社(SPC)を活用した不動産特定共同事業」で本年10月末竣工予定~

 株式会社青山財産ネットワークス(代表取締役社長 蓮見正純 以下「当社」)は、「特別目的会社(SPC)を活用した不動産特定共同事業」における地方創生事業(以下「本事業」)の進捗をご報告いたします。



 本事業は、石川県小松市が策定する立地適正化計画の重要項目の一つであり、国土交通省の都市機能立地支援事業を活用し、JR 小松駅を核としたまちづくり推進を目的とした複合施設です。当社にとっては、不動産特定共同事業法(以下「不特法」)3号、4号を活用した地方創生の第1号案件となります。
このたび、10月末竣工予定の複合施設のビル名称が決定いたしました。

小松駅南ブロック複合施設:ビル名称

[画像1: https://prtimes.jp/i/18170/12/resize/d18170-12-185215-0.jpg ]

【呼び方】 コマツ アズ スクエア
【名称の意味】
・AからZまで、すべての要素を平等に引き受けるということを表す。
・「AからZまで」の意味を込めて「×」を間に入れる
・この場所から始まるという 意味で 「小松」を最初に入れる 。

ビル名称ロゴ

[画像2: https://prtimes.jp/i/18170/12/resize/d18170-12-882286-2.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/18170/12/resize/d18170-12-385110-1.jpg ]

 複合施設内には、滞在型ビジネス需要と周辺施設との交流人口増加に対応する宿泊施設(ホテル「HOTEL GRANBINARIO」)、親子の遊び場「カブッキーランド」、平成30年春開学予定の「公立小松大学」、ブックカフェ、語学教室が入居いたします。改正不特法の特例事業者となる「資産保有SPC(合同会社青山ライフプロモーション)」が複合施設の建設、完成後の建物保有と賃貸と管理を行います。

 当社は、個人の富裕層と企業のオーナーに対して「総合財産コンサルティング」を提供している強みを活かし、社会貢献の一環として地域経済発展に寄与すべく、今後も地方創生事業に積極的に取り組んでまいります。

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