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組込みエンジニア必見!【ハートランド・データ】Raspberry Pi でできる組込み開発用テスト自動化プラットフォーム「AUTOmeal」β版リリース!

PR TIMES / 2023年6月2日 11時15分

~ラズパイでスモールスタートにはじめるテスト自動化~

ハートランド・データの組込み開発用テスト自動化プラットフォーム「AUTOmeal」が販売スタートしました!




ハートランド・データ株式会社は、お手持ちの Raspberry Pi でかんたんにテストの自動化を実現できる組込み開発用テスト自動化プラットフォーム「AUTOmeal」のβ版の販売を開始しました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/21742/12/resize/d21742-12-2a3c00cd2d34363bde81-1.png ]





「AUTOmeal」(オートミール)は、組込み機器開発のソフトウェアエンジニアやQA(品質保証)担当の方にお使いいただける、テスト自動化プラットフォームです。ハートランド・データが蓄積してきた組込みテストの自動化ノウハウを、お手軽な価格帯のパッケージに集約しました。

コンセプトは「はじめやすい」・「つづけやすい」・「ひろげやすい」。実機が絡んでハードルが高い組込み機器のテスト自動化環境の構築を、もっと素早く、お手軽にご提供いたします。



【AUTOmealの特徴】

■ はじめやすい
AUTOmealによる自動化の環境構築は、最小構成でかんたんに始められます。
お手持ちの Raspberry Pi を中心に、ターゲット機器の制御・計測に必要なI/Fに合わせ、必要な拡張I/Fボードを選択するだけです。短いリードタイム・簡単な環境準備・少額でのテスト自動化スタートを実現します。

■ つづけやすい
AUTOmealは運用面での手間を削減し、継続してテスト自動化の運用が可能です。
テストスクリプトの自動作成で、ノーコードでもテスト作成が可能になる「スクリプトジェネレーター」などの
各種機能が搭載されています。さらに、各種開発ツールと連携が可能なので、日々のテスト実行や管理を手軽に行えます。

■ ひろげやすい
拡張I/Fボードを付け替えるだけで、様々な組込み機器のテスト自動化環境にすぐに適用できます。
Raspberry Pi に積層して運用する拡張I/Fボードを付け替えるだけでさまざまなターゲットへの適用が可能になります。機器ごとに専用治具を用意する手間がなくなり、拡張I/Fボードは即納可能です。派生機種開発などでもスムーズに組込みテストの自動化を実現できます。


■ 豊富なカスタマイズサービス
特殊な構成のターゲットに対応させるスペシャルパッケージ版のご用意も可能です。
特殊なターゲットに対しては、AUTOmealをカスタムしてご提供します。AUTOmealをベースとすることで、完全フルスクラッチによる環境構築をするよりも低コストでご提供可能です。検討から構築、運用まで、ハートランド・データにお任せください。


[画像2: https://prtimes.jp/i/21742/12/resize/d21742-12-21ddb7a8a27c384428fd-2.png ]



【AUTOmeal 製品紹介サイト】
https://hldc.co.jp/product_service/engineering/test-automation/
「はじめやすい」・「つづけやすい」・「ひろげやすい」がコンセプトのテスト自動化プラットフォーム
実機が絡んでハードルが高い組込み機器のテスト自動化環境の構築を、もっと素早く、お手軽にご提供します。


【会社概要】
名称:ハートランド・データ株式会社
本社住所:栃木県足利市福居町361
設立:1982年1月18日
資本金:3,200万円
代表者:代表取締役 落合亮
ホームページ:https://hldc.co.jp

本件に関するお問い合わせ先
ハートランド・データ株式会社
セールス&マーケティングユニット
TEL:0284-22-8791

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