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Lean In Tokyoがdot.schoolと共同開催:母の日を記念した#DearMothers動画キャンペーンローンチイベントのご案内

PR TIMES / 2018年4月16日 13時1分

5月13日の「母の日」を記念して、女性活躍社会の推進に向けて活動するNPO団体「Lean In Tokyo」は、21世紀の子どもたちが必要な“生きる力“を身につける小学生版MBAスクール&リベラルアーツ・スクール「dot.school」と共催で働いているお母さんに送る #DearMothersキャンペーンのローンチイベントとして、お母さんたちを対象とした「#DearMothers ママたちのホンネとタテマエを知ろう!」を5月13日に東京都内にて開催いたします。



詳細はこちら:http://dearmothers-lit.peatix.com
[画像1: https://prtimes.jp/i/23586/12/resize/d23586-12-407640-0.jpg ]


5月13日の「母の日」を記念して、女性活躍社会の推進に向けて活動するNPO団体「Lean In Tokyo」は、21世紀の子どもたちが必要な“生きる力“を身につける小学生版MBAスクール&リベラルアーツ・スクール「dot.school」と共催で働いているお母さんに送る #DearMothersキャンペーンのローンチイベントとして、お母さんたちを対象とした「#DearMothers ママたちのホンネとタテマエを知ろう!」を5月13日に東京都内にて開催いたします。

FacebookのCOOであるシェリル・サンドバーグが率いるグローバルな市民活動「Lean In(リーン・イン)」は、彼女が2013年に『Lean In』と題した本を出版したことをきっかけに誕生し、現在は160ヵ国で約36,000個のサークルが、女性の社会における活躍を支援して多様性のある社会を実現するために様々な活動をしています。その中で「Lean In Tokyo」は日本の地域代表サークルとして活躍されています。

今回のイベントでは、#DearMothersのキャンペーン動画ローンチに加えて、「働くママ同士で"自分らしさ"について語ろう」というタイトルで、様々な働き方をされている方々をお呼びしたパネルディスカッション、忙しくて中々振り返ることのできないこれまでの経験や自分を見つめ直す時間を過ごすワークショップ、ママ同士でお互いをサポートできる仲間を見つけるためのネットワーキングを実施します。

また、並行して、dot.school主催の子供(年長さん~小学5年生)を対象としたお母さんへのスペシャルギフト(英語の絵本)を作るワークショップを行い、ご家族で参加できるイベントとなっております。

【開催概要】
■日時:2018年5月13日(日)10:00~12:00(受付開始9:45~)
■会場:東京都港区港南2丁目16−3品川グランドセントラルタワー31階 日本マイクロソフト本社セミナールーム
■内容:
・#DearMothersキャンペーン動画ローンチ
・パネルディスカッション
-テーマ 「働くママ同士で”自分らしさ”について語ろう」
-登壇者:
株式会社Loveable 代表取締役 青木 想氏
Business Insider Japan 記者 滝川 麻衣子氏
フリーランス 矢作 千春氏
・ワークショップ
-テーマ 「ママ同士でタテマエとホンネを語ろう!」
・ネットワーキングイベント

■登壇者プロフィール
<青木 想氏>
2007年3月 慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、同年4月に新卒で株式会社リクルート(現リクルートマーケティングパートナーズ)に入社。
計数管理、事業戦略立案から法務、総務業務、サイト設計など、リクルートの企画職を全て経験。入社3年目と6年目に出産をし、キャリアの半分以上をワーキングマザーで過ごす。離婚を機に、一度しかない大切な人の、大切な人生に、自分が直接役に立てるような仕事をしたいと思い、2016年6月から全く畑違いのフルコミッションの外資系金融機関の営業職へ転職。2018年2月に株式会社Loveableを設立。『あなたの愛すべき人生をマネーデザインでいつまでもあなたらしく』をビジョンに、フィナンシャルアドバイザーとしてお客様の資産形成を支えながら、リクルート時代の経営企画のスキルを活かし、情熱と高い志をもつベンチャー起業を中心として経営支援に携わる。二児の母(7歳と5歳)。

<滝川 麻衣子氏>
大学卒業後、産経新聞社入社。広島支局、大阪本社を経て2006年から東京本社経済記者。ファッション、流行、金融、製造業、省庁、働き方の変革など経済ニュースを幅広く取材。 2017年4月からBusiness Insider Japanで働き方や生き方をテーマに取材。二児の母(6歳と3歳)。

<矢作 千春氏>
筑波大学大学院医科学研究科修了後、大手広告会社、出版社の企画・編集職を経て、2016年1月にフリーの編集者・ライターとして独立。訪日外国人向けのメディアや街歩きの情報誌・Webメディアで企画、取材、執筆を担当。"日常に旅を"をコンセプトに、ワタリドリ製作所名義でも活動中。ワタリドリが軽やかに国境を越えて旅するように、様々なフィールドで活躍する人たちと一緒にモノづくりをしている(執筆、編集、イベント企画、商品開発etc)。旅が好きで訪れた国は20ヶ国以上。様々な国の手仕事モノや骨董品、鉱物など、人や自然が長い年月をかけて生み出す美しい物を蒐集している。二児の母(1歳と4歳)。

■お子さんのワークショップ内容:
・クラス概要
―対象年齢 : 小学1年生~5年生
―対象英語レベル : ビギナー~上級 (レベルは問いません)
―定員 : 20名

・レッスン内容
―母の日限定の特別クラス:「人生100年時代のお母さん」をテーマに科学 x ゲーム x アートを複合した授業を行います。
―科学 :1つの命がお母さんのお腹に宿り、成長し、老いるまでの流れを英語で学ぼう!
―ゲーム:ロールプレイを通じてお母さんの1日を体験してみよう!
―アート:お母さんへのサプライズプレゼント、コラージュの絵本を英語で作ろう!
AIが台頭する21世紀だからこそ、改めて命と家族の尊さについて一緒に考えるワークショップとなる予定です。

■一般社団法人Lean In Tokyoについて
Lean Inとは、「一歩踏み出すこと」「挑戦すること」を意味します。Facebook COOシェリル・サンドバーグの著書 ”Lean In” が主体となっています。真の男女平等な社会を実現するには、男性も女性も自由に選択することのできる社会をつくることが必要と考え、そのための一つの方法として、女性が野心を忘れずに、自分がやりたいことを挑戦できる社会を実現することが大切だと書きました。そして、女性が挑戦するためにはどうすれば良いのか、野心を見失わずに、やりたいことをやるためにはどうすれば良いのか、ということが書かれています。「女性が野心を持って、挑戦することができる社会」を実現するために、シェリルは物理的かつ継続的なサポートが必要と考え、LeanIn.Orgを立ち上げました。女性が1人ではなく、コミュニティ・サークルを持ち、お互いが支え合うことによって、社会を変えていくことができると考えたからです。

こうして出来たLeanIn.Orgの1つの概念がChapter / Circleという考えてあり、小さなグループでの定期的なミーティングや、経験談をシェアするネットワーキングイベントなど様々なイベントを実施しています。Lean In Tokyoは、このLean In Chapterの一つとして、そして日本で唯一のRegional Leader Chapter (地域代表)として米国から選ばれており、東京を拠点として活動している非営利団体です。また、Lean In Asiaの日本代表メンバーとして活動もしております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23586/12/resize/d23586-12-182289-1.jpg ]


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