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”ギャルらしさ” とは。りゅうちぇる を バーチャルギャル 葵プリズム がプロデュース。

PR TIMES / 2020年1月29日 14時55分

気になるあの人を【ギャル】にプロデュース、新ビジュアルが公開。

ミレニアルコンテンツカンパニー 株式会社yutori(CEO:片石貴展)が設立した、世界初※の バーチャルモデルエージェント「VIM」に所属する バーチャルギャル 葵プリズム(https://www.instagram.com/aoiprism/)がファッションディレクターとして担当する、インスタマガジン「ENBAN TOKYO」の企画にてタレントの りゅうちぇる とコラボレートした新ビジュアルが公開。



[画像1: https://prtimes.jp/i/34263/12/resize/d34263-12-251947-1.jpg ]


ギャル = 女性 なのだろうか?

10秒に1回は繰り返し、SNSを見る。人と比べ、なかなか自分を好きになれないこの時代において、『ウチら最強』の概念は今だからこそ求められているように感じます。

ギャルとは、女性だけのものでしょうか?
男性がスキンケアだけでなく、メイクアップをすることが当たり前になった今、【ギャルのマインド】は広く普遍的なものになってほしいと願いを込めました。

その象徴でもある、男性らしさ・女性らしさをはじめ旧来の価値観を軽やかに超えていく りゅうちぇる さん。また、存在するのか・CGなのか、リアルとバーチャルの境界を融和していくバーチャルギャルの葵プリズム。2人がコラボレートすることによって、”自分らしさ”と”人間らしさ”をも超えた【ギャルのマインド】をポップに表現しています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/34263/12/resize/d34263-12-381296-2.jpg ]


どんなカルチャーでも、"肯定する"ことや"楽しむ"ことから新しい”格好よさ”や”美しさ”は生まれると思っています。渋谷のギャルカルチャーを象徴する「日サロ」や「クラブ」も、先ずは肯定して1歩踏み出してみる、それを楽しんでみる。その先に、ヴィジュアルやマインドとして新しい自分を発見することも出来れば、楽しんでいるからこそそれは憧れに繋がりファッションやカルチャーとして広がっていくのだと思います。

今回は 葵プリズム のプロデュースの元、りゅうちぇる さんがそれを実践することで ”らしさ” への問いかけにもなればと考えています。

[画像3: https://prtimes.jp/i/34263/12/resize/d34263-12-360961-3.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/34263/12/resize/d34263-12-536001-4.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/34263/12/resize/d34263-12-280344-5.jpg ]


暗いニュースから始まった2020年ですが、凝り固まった価値観をクリエイションの魔法によって溶かし、少しでも多くの人が他人の目を気にせず、自分らしく生きられるような活動をメイクやカルチャーなど多角的なアプローチで発信している「ENBAN TOKYO」の思想と我々「VIM」が共鳴したため、今回新たなコラボレート企画が実現する運びとなりました。

バーチャルギャルでありながら、ファッションディレクターとしても活動する 葵プリズム や、同じバーチャルな彼女たちのような存在が、旧来の価値観によってバーチャルとリアルの世界線の狭間に閉じ込められることなく、今後も自由に ”らしさ” を貫き、世界を拡張していけることを願っています。

[画像6: https://prtimes.jp/i/34263/12/resize/d34263-12-807023-6.jpg ]


葵プリズム コメント:
「ラメラメのスーツにメイクも髪も鬼盛り!かわいいけどシュッとしたギャル男風のりゅうちぇるさまだけど、男とか女とかどうでもよくね?ってことで、性別は取っ払ってあくまで『ギャル』だよ(ハート)」


りゅうちぇる コメント:
「今回、葵プリズムと僕りゅうちぇるがコラボし、素敵な撮影をさせていただきました!今の時代、SNSで可愛い人やオシャレな人を簡単に見つけて、こうなりたい!と自分自身の美意識を高めやすい一方で、人と比べすぎて、自分のせっかくの個性をコンプレックスと捉えて、自信をなくしてしまっている方も多いなと感じます。そんな、SNSで情報がありふれて、かわいいの概念が定まりすぎている今の時代だからこそ、僕たちが生まれた頃に流行ったギャルのバイブスやマインドを、現代に生きる方も、持つべきだと思うんです。個性的で、自由でキラキラした世界観を感じていただき、ウチら最強卍と言わんばかりのマインドを感じていただき、1人でも多くの皆さんが明日から、誰の概念にも邪魔されず、自分の色で、自分の人生を、輝けるようになると、嬉しいです。」


■ インスタマガジン「ENBAN TOKYO(円盤東京)」

[画像7: https://prtimes.jp/i/34263/12/resize/d34263-12-798408-12.jpg ]


東京らしさ、自由な渋谷カルチャー、自分が楽しくなるためにオシャレしてるあなたに贈りたいとスタートしたインスタマガジン「ENBAN TOKYO(円盤東京)」(https://www.instagram.com/enban.tokyo/)。昨年6月には渋谷gladでmachìna、xiangyuなどを招いたイベントを開催。インスタマガジンにはイラストレーターの牛木匡憲や冠木佐和子、アーティストのayagloomyなどが参加している。音楽、ファッション、アートなどの多様なカルチャーをMIXさせながら、“渋谷を中心としたカルチャー”や”枠に捉われないそれぞれのKAWAII”を発信しており、葵プリズムの思想や世界観と非常にマッチしているため、今回の取り組みをご一緒させていただく事となりました。


■ リアルなギャルより、リアルなギャル。「葵プリズム」

世界初のバーチャルギャル。通称は「ぷり」。
90年代ギャルをリスペクトするネオトーキョー在住の20歳。
趣味は平成初頭のオーパーツ集め(ガラケーとかたまごっちとか)。座右の銘は「映えは時空を超える」で、新しさと懐かしさを独自の視点で融合させたセンスにより注目を集める。

Instagram:https://www.instagram.com/aoiprism/
Twitter:https://twitter.com/Aoiprism
[画像8: https://prtimes.jp/i/34263/12/resize/d34263-12-727921-7.jpg ]



■ バーチャルモデルエージェント「VIM(ヴィム)」
2019年7月に設立された世界初※のバーチャルインフルエンサーのみが所属するモデルエージェントで、現在 バーチャルギャル 葵プリズム と、バーチャルドール uca の2人が所属。バーチャルインフルエンサーのプロデュース・マネジメントをはじめ、企業やブランドとのコラボレーションなどのサポートを行っている。
WEB:https://virtualmodel.net

設立時プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000034263.html


※バーチャルインフルエンサーのみが所属するモデルエージェントとして世界初(2019年7月設立時点)

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