学びと実践を通した新規事業創発プログラム「浜松イノベーションチャレンジ」を9月1日より提供開始
PR TIMES / 2021年8月25日 9時45分
株式会社bridge(東京都新宿区、代表取締役:大長伸行)は、静岡県浜松市が後援の事業創発のプログラム「浜松イノベーションチャレンジ」を、株式会社エフ・シー・シー(以下、F.C.C)と共に提供し、2021年9月1日(水)より始動いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34853/12/resize/d34853-12-c2311d74d187f6454e5f-0.png ]
浜松イノベーションチャレンジとは
学びと実践を通した新規事業アイデアの創発プログラムです。参加チームはビジネス仮説作成、課題の深掘り、アイデアの発想、ソリューション検証という一連のプロセスを反復しながら自社のビジネス仮説を検証し、スピーディーに事業構想を描きます。ワークショップを通じた新規事業の方法論とマインドセットの醸成、新規事業フレームワーク”リーンスタートアップ”でアイデアをブラッシュアップ、最終ピッチで自社の経営陣に向けて事業案をプレゼンなどを行います。プログラム参加後は、新規事業創出に対する強い所有感が醸成され、前向きかつ能動的に仕事を推進していく行動変容が期待できます。
<プログラム企画運営>F.C.C、株式会社bridge
<後援>浜松市
株式会社bridge 東海 鈴木郁斗 コメント
この度、貴重なご縁をいただき、浜松イノベーションチャレンジの企画運営を担わせていただくことになりました。株式会社bridge、bridge東海の鈴木です。
私たちbridgeでは業種問わず、多くの企業の新規事業開発、イノベーション人材の育成に従事してきました。
VUCAと言われる昨今の大変革の時代が到来し、多くの企業において、新規事業開発/イノベーション創発は重要な経営課題になっています。
そんなさなかに、浜松から新しい事業が創造されること、イノベーション人材が早出されていくことに貢献できることを大変光栄に存じます。
新たな価値を生み出す過程でその担い手が経験する顧客への共感や事業を作り上げていくワクワクを皆さまと共有できることを楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
プログラムのポイント1:新規事業のマインドセットをチームへ導入
“小さく試して素早く学習する”リーンスタートアップの行動原則をチームに導入し、実践を通じて新規事業を生み出すイントレプレナーとしてのマインドセットを習得します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34853/12/resize/d34853-12-e32363ddf07474e45fc7-1.png ]
プログラムのポイント2:事業開発に必要な手法の習得
事業創出活動は一過性の取り組みではなく、組織の中で反復し繰り返し実行することが求められます。規律あるメソッドを “型” として活用することで再現性を高め、組織の能力を高めます。
プログラムのポイント3:自社の枠組みを超えた多彩な参加企業による交流・共創
自社以外の参加企業、起業家などのエキスパートを招いてのセッションなど、自社以外との交流・共創を通じて、多様な視点からソリューションを描き、実行にむけて協働することで既存の枠組みを超えてチームの挑戦を支援します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/34853/12/resize/d34853-12-6b1895959b60f30766c9-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/34853/12/resize/d34853-12-b7cb558734b831d4b6e2-3.png ]
bridgeはイノベーションに必要なマインド・スキル・仕組みの導入と、事業創造プロジェクトを通じ て、人と組織の挑戦をお手伝いするビジネスデザインファームです。リーンスタートアップやデザ インシンキングの手法を組み合わせたユニークなプロジェクト設計とファシリテーションで、新規 事業の創出、既存の事業の成長、イノベーション人材育成、組織変革に対するコンサルティング サービスを提供しています。
https://www.bridgedesigners.com/
会社名:株式会社bridge
事業内容:事業創出コンサルティング/サービスデザイン/イノベーション人材育成 設立:2017年1月
代表者:大長 伸行
所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿5-10-1 第2スカイビル9F
資本金:3,000,000円
本リリースに関する取材のお問い合わせ先:
株式会社bridge 広報担当:井上
inoue@bridgedesigners.com
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
長野市内の経営者と共に新規事業の立ち上げを行い、自身も起業を目指す起業家創出プログラム「NAGA KNOCK!(ナガノック)」の受入企業の募集を開始
PR TIMES / 2024年5月10日 17時40分
-
【広島県】食のイノベーションに挑戦する農水産事業者を募集!食の“稼ぐ力”ビジネスの創発支援プログラム「Hiroshima FOOD BATON」令和6年度募集スタート!
PR TIMES / 2024年4月30日 11時45分
-
新規事業創発や事業承継に取り組む地元企業必見!経営者が社外の若者とバディを組んで挑戦する新たな企業価値の創造「ローカルベンチャーシップin新潟 Season1」の取り組み
PR TIMES / 2024年4月27日 12時40分
-
【大企業イノベーション】新事業を加速化させ成功に導く、伴走支援プログラム「GEMStartup TOKYO」2024年度の参加者募集開始!
PR TIMES / 2024年4月25日 16時45分
-
「新規事業を自走する組織に必要な10の観点とは?」と題して、株式会社bridge 代表取締役/プロジェクトデザイナー 大長 伸行氏によるセミナーを2024年5月23日(木)に開催!!
PR TIMES / 2024年4月11日 16時15分
ランキング
-
1朝ドラ登場の食堂モデル、岐阜の五平餅店が閉店へ…「寂しい」全国から名残惜しむファン足運ぶ
読売新聞 / 2024年5月10日 15時8分
-
2三菱製紙子会社でデータ改ざん=耐熱プレスボード、10年以上前から
時事通信 / 2024年5月10日 17時54分
-
3コーヒー豆高騰の背景に…中国でブーム“悪魔のフルーツ”、ピザや火鍋にも【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年5月10日 21時10分
-
4「LINEのセキュリティ」は大問題 TikTokと同じ道をたどるのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月10日 6時10分
-
5【閉園騒動から再出発】「ラブライブ!聖地」水族館、新社長が語った苦悩「従業員は大量解雇」「マイナスからのスタートです」
NEWSポストセブン / 2024年5月10日 19時20分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください