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SBI証券、ブロードリッジで決済業務を一元化へ

PR TIMES / 2021年10月20日 16時15分

*本プレスリリースは、2021年10月20日にシンガポールで発表されたプレスリリースの抄訳です。オリジナルのプレスリリースの正式言語は英語であり、この内容および解釈については英語が優先となります。英語原文は以下をご確認ください。
https://www.broadridge.com/intl/press-release/2021/sbi-securities-centralises-settlement-operations-with-broadridge



国内最大級のオンライン証券会社である株式会社SBI証券(以下「SBI証券」)が、顧客サービス向上と業務の自動化を目的として、フィンテック大手のブロードリッジ・フィナンシャル・ソリューションズ(本社:米国ニューヨーク州、NYSE:BR)との業務関係を強化しました。SBI証券は、香港・シンガポール事業のポストトレード業務を、ブロードリッジが提供する日本国内のクラウド型ASPサービスに移行し、顧客へのコンファメーションやステートメントの出力を自動化する新たなサービスも加えます。また、SBI証券はブロードリッジのSWIFTサービスビューローを活用し、各国のカストディアンとSWIFTメッセージを直接に送受信することで、ワークフローの自動化を実現します。これにより、SBI証券はポストトレード処理のバリューチェーン全体をブロードリッジにアウトソースすることが可能となります。

SBI証券のグローバル・オペレーションヘッドの高橋一郎氏は、次のように述べています。「業界最低水準の手数料体系で、お客様に魅力的な投資機会を提供するために、SBI証券はブロードリッジと協力して、ポストトレードとSWIFTワークフローのさらなるデジタル化を推進しています。ブロードリッジのグローバルなマルチアセット機能と、日本およびアジア市場特有の複雑な要件に関するローカルな専門性とプレゼンスの組み合わせは、弊社の事業成長計画をサポートする上で非常に有効的です。弊社は、ブロードリッジの最新のASPサービスの柔軟性、拡張性、耐久性を活用して、より効果的にお客様にサービスを提供していく所存です」

ブロードリッジのアジア太平洋地域責任者兼マネージング・ディレクターのイアン・ストルドウィックは次のように述べています。「SBI証券との関係を深め、コストの効率化、市場変化への対応の簡素化、耐久性の向上など、ブロードリッジ・プラットフォームの参加者間コスト共有モデル利用による効果を提供できることを大変嬉しく思います。弊社のASPソリューションにより、SBI証券は決済業務を一元化しクラウドへの移行を加速させ、弊社の世界クラスの最新テクノロジーに常にアクセスし処理の自動化を高めることにより、アジア地域のお客様により良いサービスを提供することが可能になります。弊社は、最近発表したPost-trade FastStart※のようなコスト削減、導入の簡素化、市場参入の迅速化を可能にする、新たなオールインワン・ソリューションの提供等、お客様のためにさらなる革新を続けていきます」

SBI証券は、1999年10月のインターネット取引サービス開始以来、オンライン総合証券の先駆者として、投資家に安全な取引環境とともに魅力的な投資機会を提供してきました。国内株式のほか、投資信託、外国株式、先物やオプション、FX(外国為替証拠金取引)、国内債券、外国債券など、投資家の多様なニーズに対応した商品を取り揃えています。SBI証券は、日本および世界の証券業界での存在感を高め続けており、マルチアセット能力を備えるグローバル・パートナーであるブロードリッジとの協働は、同社の成長戦略において重要な位置を占めています。

※Post-trade FastStart( https://www.broadridge.com/jp/press-release/2021/broadridge-launches-new-multi-asset-post-trade-processing-solution

SBI証券について
株式会社SBI証券(英: SBI SECURITIES Co.,Ltd., 東証JQ 8701)は、SBIホールディングス傘下でオンライン証券事業を中核とする、経常利益620億円を超える国内有数の大手証券会社。本社所在地は東京都港区六本木。口座数、預り資産残高、個人株式委託売買代金においては業界トップの地位を構築。国内株式・債券、米国、中国をはじめとする外国株や外債、投資信託、先物等のほか、不動産や非上場企業が発行する証券を小口で売買できるデジタル証券の普及にも積極的な取り組みを遂行。現在では、リテール分野に加え、IPO・POの引受業務、事業法人・金融法人ビジネスや海外機関投資家ビジネスの強化など、ホールセール分野における業務拡大を強力に推進し、オンライン証券業界に留まらず、証券業界全体での存在感を発揮。

SBI証券の詳細については、ウェブサイトをご覧ください: https://www.sbisec.co.jp

ブロードリッジについて
S&P 500(R)指数構成銘柄であるブロードリッジ(NYSE:BR)は、総収益50億ドルのグローバルフィンテック企業。より優れた金融活動を実現するため、投資やコーポレートガバナンス、コミュニケーションを支える重要なインフラを提供。また世界中の銀行をはじめ、証券会社、資産運用会社、上場企業に対し、事業変革を促進する、テクノロジーに基づくソリューションを提供。ブロードリッジのインフラはグローバルなコミュニケーションの基盤として、世界中の何千社もの上場企業や投資信託と、何千万人もの個人や機関投資家をつなげることで、コーポレートガバナンスを実現。ブロードリッジのテクノロジーやオペレーションのプラットフォーム上では、世界中で1日に平均9兆ドルを超える株式や債券などの証券取引を処理。米国に本社を置き、世界21カ国で1万3,000人超の正社員を擁しており、「働きがいのある会社(Great Place to Work(R))」にも認定。

ブロードリッジの詳細については、ウェブサイトをご覧ください: https://www.broadridge.com/jp

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