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【化学製品 製造現場向け】化学製品に対応したAI外観検査システムの提供を開始|幅広いワークの検査を実現

PR TIMES / 2021年9月7日 15時15分

システム/IoTデバイス/AI/ロボティクスの開発技術をもとに ” 不可能を可能にする " をミッションに掲げる株式会社ASTINA(本社 東京都墨田区、代表取締役 儀間 匠)は、9月5日、幅広い化学製品の外観検査に対応できるAIを提供開始しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/38210/12/resize/d38210-12-8c102888a7d9d11061d8-6.png ]



株式会社ASTINA(アスティナ)は、製造/作業現場の自動化をご支援する「OKIKAE」パッケージを提供しており、これまでに「バラ積みの自動化」や「ケーブル挿入の自動化」「AIによる外観検査の自動化」など、AIやロボティクスの技術をベースとしたスマートファクトリー化をご支援してまいりました。

今回は、その「AI外観検査」にて、化学製品の検査自動化に対応するための独自AIのアップデートを行い、提供を開始する運びとなりました。これにより、プラスチック・ゴム・セラミックスをはじめとしたさまざまな化学製品に対応することが可能になります。


「OKIKAE for AI外観検査」が解決する課題

化学製品の製造現場では、その製品に問題がないかどうかを確認する「外観検査」の工程があります。製品を安全に流通させるためには、設計通りに作られているかだけではなく、異物混入や傷の有無なども厳しく確認されます。

これらの検査については、製品ごとに形状や材質が異なるため、多くの工数がかかります。また検査には専門性が問われるため、熟練した担当者の目で確認を行なっている場合が多く、人が目視確認をする場合は、熟練者の確保と合わせて、リソースとしての人件費が必要となります。ひとりあたりに作業負荷がかかりすぎた場合は、ヒューマンエラーも招きかねません。

このような現場の課題を解決するべく、自社プロダクトの「OKIKAE for AI外観検査」を更にアップデートし、化学製品の製造現場における自動化・省人化を実現しました。これにより化学製品の製造現場の「製造品質 及び 生産性」を向上させ、多くの当該領域で活動される企業様の安定稼働、事業成長を支援させていただきます。


■装置の導入もあわせて現場の自動化・省人化を実現
AI外観検査システムを導入する際は、装置の導入もあわせてご相談いただけます。弊社にはAIエンジニアだけではなく、メカニクス・ロボティクスのスペシャリストも在籍しておりますので、新規装置の設計から、既存の製造ラインへの組み込みなど柔軟な対応が可能です。

装置とあわせた導入をすることによって、単なる検品作業だけではなく、ライン上でのNG品の排出などの対応が可能になります。ロボティクスの導入により、製造ラインの自動化・省人化をサポートいたします。


幅広いワーク・材質の検査に対応|自動化・省人化を実現


[画像2: https://prtimes.jp/i/38210/12/resize/d38210-12-b06bc1aed7db95169ace-4.png ]


ASTINAが開発している「OKIKAE for AI外観検査」では、さまざまな材質のワーク※1に対応しており、材質特有のお悩みに対してもご相談いただけます。ASTINAのAI外観検査では、従来の画像処理検査(ルール定義型)の処理では難しいとされていたランダム模様を保有する材質に対しても検査が可能です。

※1 ワークとは・・・作業対象となっている部品や製品のこと

[画像3: https://prtimes.jp/i/38210/12/resize/d38210-12-3efbd150f239cab21557-2.png ]

プラスチックの製品の凹みや傷、キズ・ヒケ・タダレ・コンタミなどの異常を検出できます。これらは凹凸のある製品や曲面でも検査が可能です。立体的な製品でも、360度全方位をカバーできる装置のご提案をいたします。

また、表面が均一ではない(ランダム模様の)材質、例えばゴム製品に対しても、傷や流入物を検知できます。製品の仕様としての凹凸であったり、製造過程で使用される印字がある場合でも、それらと異常を区別して検知を行います。

[画像4: https://prtimes.jp/i/38210/12/resize/d38210-12-d47b33ae6ca9528f3e2d-3.png ]

そのほか、セラミックス素材では、コンタミ・欠け・色ムラなどの検出が可能です。ワークの種類に応じて、カメラの変更や調整を行うことで、立体形状のものや光沢のあるワークでも傷の検出が行えます。

発泡樹脂やスポンジ素材においては、ワークそのものがランダム性を持ち合わせた材質ですが、黒点やえぐれ・ちぎれと、ワーク固有の材質とを区別し検査を実行できます。

<出典元>
https://www.astina.co/news/post-1810



OKIKAE for AI外観検査の特徴


ASTINAが提供する「OKIKAE for AI外観検査」には、以下のような特徴があります。

1.AI外観検査のソフトとあわせて、加工装置や組立て装置の導入も可能
2.AIで種別判定が可能であるため、種類別の排出も実現
3.多種多様な業界のお客様のワークに対応
4.既存の設備にAI外観検査、NG機構を設けられる
5.多品種少量生産に適したシステムの設定が可能

ASTINAの「OKIKAE for AI外観検査」では、さまざまな業界のお客様のワークに対応しております。化学製品に限らず、化粧品や食品、OCRなどに関する検査自動化のご相談も承っております。


作業現場の自動化パッケージ『OKIKAE(オキカエ)』について


第一弾:バラ積み作業
第二弾:ケーブル挿入作業
第三弾:AI外観検査
※今回は第三弾のAI外観検査をアップデートいたしました。

お問い合わせ後、ヒアリングとお送りいただいたワークをもとに、弊社でAIソフトが異常を検知できるかどうかの簡易的な検査を行い、結果レポートをお伝えいたします。こちらまでを無償で対応いたしまして、お見積りをお出しいたします。

[画像5: https://prtimes.jp/i/38210/12/resize/d38210-12-d41f025eb4eab5f740d0-5.png ]



また、弊社では、手作業を自動化・負担軽減させることに特化した装置を多数開発しています。作業現場に関してお悩みのかたは、お気軽にご相談ください。まずは、無償でヒアリングとご提案をさせていただきます。

【OKIKAE専用ページ】
https://www.astina.co/ai-robotics

ASTINAについて弊社は創業以来、繊維類など従来の画像処理、汎用ロボットでは取り扱いが難しい物体を処理するための独自AI技術の活用と最適化されたハードウェアの開発を行っており、高い技術力が認められ、東大系投資機関やIoT特化ファンド、上場企業様からの資金調達を実施しております。
今後もAI/ロボティクス技術を活用したパッケージを含め、IoTサービスについてもリリースを予定しております。

事業拡大に伴って、採用枠を拡大し、ソフトウェアエンジニアから機械設計者まで幅広く募集しております。
https://www.wantedly.com/companies/astina

本件に関するお問い合わせ先株式会社ASTINA

広報窓口
Mail:info@astina.co

会社概要

社名:株式会社ASTINA
所在地:東京都墨田区緑3丁目17-8高島ビル
代表取締役:儀間 匠
事業内容:ロボット・AI・IoTデバイスの企画・設計・開発・コンサルティング及び自社サービスの提供
WEB: https://www.astina.co

代表取締役プロフィール

儀間 匠(ぎま たくみ)
新日本製鐵株式会社にて生産設備の改良設計業務に従事後、アミューズメント機器の設計会社にてゲーム機器の開発に従事。2017年にロボット/AI/IoTデバイスの開発・製造に特化した企業・ASTINAを創業。IoTデバイスやAIを用いた自動化装置の開発・量産業務を請け負う。

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