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オシャレにすっきりと持ち運べる人気のサコッシュタイプが3つの表情を持つ「サーベラス3」シリーズから登場。

PR TIMES / 2018年12月17日 17時40分

京都の原風景を切り取り、その魅力を「使う人の文化と習慣を包みこむ」と謂われるバッグの本質と、その機能にこだわりぬいて仕上げられたデザイン性と使いやすさを兼ね備えた【L'ELISIR/caede京都】

アルマーニなどラグジュアリーブランドのバッグデザインを数多く手がけるイタリアの巨匠ガブリエール・カンデローリ氏が訪れた京都で”イタリアンロッソ(赤)”に通じる紅葉の美しさに感銘を受けて立ち上げたのが京都発信のメゾンブランドL’ELISIR/caede京都です。



[画像1: https://prtimes.jp/i/39918/12/resize/d39918-12-937258-0.jpg ]

トスカーナの伝統製法で作られた上質のヌメ革、そしてカエデをヨーロッパのメゾンブランドで活用されている星形モチーるに見立てたポップなイラストのプリント地、さらにシンプルで飽きの来ない無地2色のナイロン地という3つの表情を持つ3フェイスバッグ「サーベラス3」よりショルダー、手持ちの2WAYで使えるスタイルに加え、3フェイスでの仕様が可能なサコッシュタイプの登場です。

3 Face Saoche ¥54,000(+tax)
COLOR:WINE・ZUCCA・GIALLO・D.GREY・BEIGE
Size:W37cm×H25cm×D20cm

Cerberus 3 face Saocheシリーズの詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/cerberus3/

[画像2: https://prtimes.jp/i/39918/12/resize/d39918-12-968107-1.jpg ]


人気の高いサコッシュタイプも変幻自在の3フェイス。

機能性やコーディネートへのアクセントとして、昨今人気の高いサコッシュタイプ。
画期的なトリプルリバーシブル構造により、リッチなレザー、ポップなプリント、スポーティーなナイロンと
いう全く異なる3つの表情を楽しめる3フェイスサコッシュ。レザーには、柔らかく、発色豊かで、使い込
むほどに味わいを増すイタリア伝統のバケッタレザーを使用。その他の面もファブリック選びからパーツまで
とことん考え抜かれたオールA面の仕上がりです。

[ヌメ革パターン]

[画像3: https://prtimes.jp/i/39918/12/resize/d39918-12-831518-2.jpg ]


柔らかなヌメ革の顔を持つエリシアらしいバッグ。中央に仕切りがあり、2室構造で機能性と
しても役に立つが中をひっくり返すことで別の顔を持つバッグになる。
ヌメ革の鮮やかなイタリアンカラーはカジュアルシーンにも映える

[ナイロンパターン]

[画像4: https://prtimes.jp/i/39918/12/resize/d39918-12-645761-3.jpg ]


[ナイロンパターン]
2色でデザインされたナイロンバッグの顔。
ポケットなど収納力もありビジネスシーンでも活躍すること
間違いなし。シンプルな色合いは、どんなファッションにも合わせやすい。

[カエデ柄ナイロンパターン]

[画像5: https://prtimes.jp/i/39918/12/resize/d39918-12-876692-4.jpg ]


[カエデ柄ナイロンパターン]
ガブリエール氏がカエデを星に見立てて描いた「ステラリーフ」を全面にプリントした顔。
同色のグラデーションながら存在感があるので、ファッションアイコンとして使いたい。

トリプルリバーシブル構造

[画像6: https://prtimes.jp/i/39918/12/resize/d39918-12-217872-5.jpg ]


内側が多層構造になっているため、裏返すことで1つのバッグをシーン毎に使い分けられ、コーディネートに変化をもたらしてくれる。

L'ELISIR/caede京都 Art Director

[画像7: https://prtimes.jp/i/39918/12/resize/d39918-12-903241-6.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/39918/12/resize/d39918-12-747417-8.jpg ]



イタリアと京都、それぞれ古都であるという共通点はありつつも、 いわゆる「石の文化」に馴染んだガブリエール氏にとっても、木々に囲まれ、 紅葉に彩られている京都見た風景は実に刺激的で新鮮だったという。 紅葉の鮮やかな朱色に、イタリアの国旗にもある「情熱の赤」を重ねた氏は、 イタリアに戻りタンニン鞣し革で「京都の赤」を再現。 頑なまでに自身の手によるクラフトワークにこだわる職人気質なマエストロが、 京都の感動をイタリアの技術と素材とを用いて形にしたリュクスなバッグは ミラノコレクションでも大好評を得ました。

[画像9: https://prtimes.jp/i/39918/12/resize/d39918-12-268786-9.jpg ]


イタリア政府からの招聘にて、南米の皮革産業のアップグレードの為、デザイナー育成のセミナー講義を半年に渡り引き受けて、多大なる産業育成に貢献さえた”マエストロ”巨匠ガブリエール氏。現地での候補者選定でのパンフと、その功績を讃えて、元イタリア大統領よりの感謝状を受理。

[画像10: https://prtimes.jp/i/39918/12/resize/d39918-12-708554-10.jpg ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/39918/12/resize/d39918-12-521234-11.jpg ]

「京都だけのもの、京都にしかないもの」

世界中で評価をされながらも、現在エリシアのバッグを入手できるのは
店舗兼アトリエの【L'ELISIR/caede京都】のみ。
世界中のものがワンクリックで手に入ることが普通となった今、この稀少性も注目される要因です。

【店舗情報】

L'ELISIR/caede京都 富小路本店
住所:京都市 中京区 富小路通錦上ル高宮町584 Caedeビル
TEL:075-252-5711
https://caede-kyoto.com
営業時間:11:00-20:00
無休

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