1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

キャンセル料のデジタル請求サービス「請求できるくん」、累計導入数が1,000店舗を突破!!

PR TIMES / 2024年11月13日 13時40分

~忘年会シーズンを目前に、今後さらに需要が拡大する見込み~



株式会社cookpy(本社:東京都港区、代表取締役CEO:安井 一男 、以下「当社」)が開発・提供する、飲食店を中心としたキャンセル料のデジタル請求サービス「請求できるくん」は、この度、導入店舗数が1,000店舗を突破したことをお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43761/12/43761-12-77c2afb15dc56e4a9747f42c477a0b81-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
請求できるくん、サービス導入店舗1000店舗突破

サービス開始から5ヶ月で急拡大
「請求できるくん」は2024年5月に提供を開始し、わずか5ヶ月で1,000店以上の飲食店に導入されるまでに成長しました。新型コロナウイルス感染症の影響を経て飲食店需要が回復する一方、無断キャンセルによる被害が依然として課題となっています。
経済産業省の「No show(飲食店における無断キャンセル)対策レポート」(2018年)によると、飲食店予約全体の約9.3%がキャンセルされ、1%弱が無断キャンセルに該当するとされています。その被害額は年間約2,000億円にのぼると推計されています。「請求できるくん」は、この課題を手軽かつ迅速に解決するツールとして、多くの店舗に支持されています。

回収率は60%以上
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43761/12/43761-12-328a8a2b25b0bbfbdad197c370238b4f-642x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「請求できるくん」を導入した飲食店では、平均して60%以上で回収に成功しています。多くの店舗では、これまで無断キャンセル分の料金請求を行っていませんでしたが、本サービスの利用をきっかけに未回収金の回収が可能になりました。

今後の展望
当社は今後も「請求できるくん」のシステム改善と機能拡充を進め、より多くの店舗での導入を目指してまいります。また、AIを活用した回収効率の向上やカスタマイズ可能な回収フローの提供など、サービスを進化させ、キャンセル料金の請求・回収をきっかけに、再来店まで促進できるような新たな価値を提供してまいります。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43761/12/43761-12-8dd857f166c64b53bf57a2e591cc9bd4-1734x456.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「請求できるくん」とは
飲食店をはじめ、キャンセルポリシーを設定している事業者向けに、キャンセル料の請求・回収を自動化・効率化するデジタル請求サービスです。キャンセルによる収益損失を削減し、手間をかけずに適切かつ効率的な回収プロセスを実現しています。また、クーポン発行機能などを活用することで、キャンセル料回収をきっかけに顧客との信頼関係を構築し、再来店の促進にもつながる仕組みを提供しています。
https://www.seikyu.ai/


会社名:株式会社cookpy
所在地:〒106-0032東京都港区六本木4-2-45 高會堂ビル 2 階
代表者:代表取締役 CEO 安井 一男
設立日:2017年10月30日
URL:https://www.seikyu.ai/company

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください