クレヨンしんちゃん”かすかべ防衛隊”が地震からみんなを守る”おうち防衛隊”を結成！？クレヨンしんちゃん”描き下ろし”新CMが10月1日より公開

参加者15万人突破で「地震に備える全国◯×クイズ」も1日より大幅アップデート

一般社団法人 日本損害保険協会(会長：舩曵 真一郎)は、国民的アニメ『クレヨンしんちゃん』のキャラクターを起用した、新CM「クレヨンしんちゃん「地震に備える全国〇×クイズ」紹介CM」を2021年10月1日（金）から公開いたします。また、毎週土曜日の『クレヨンしんちゃん』のアニメ放映枠での放映を予定しております。
　8月26日（木）に特設サイトで公開したクイズコンテンツ「オラたち“おうち防衛隊”と学ぼう！ 地震に備える全国◯×クイズ」を通じて、地震への備えと地震保険の必要性を改めて呼びかけていきます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/54306/12/resize/d54306-12-b9212fb609f3140f5771-10.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/54306/12/resize/d54306-12-09623e9feecdea87da37-7.jpg ]



地震保険新CM「クレヨンしんちゃん「地震に備える全国〇×クイズ」紹介CM」
YouTubeURL：https://www.youtube.com/watch?v=iA8jLcrkxMU


クレヨンしんちゃんが“おうち防衛隊”結成！今回のために描き下ろしたCMの見どころ



■CM本編映像は描き下ろし！ “おうち防衛隊”が地震への備えを学ぶことの重要性を発信


「もし、地震が起きたらどうする？」というしんちゃんの問いかけ

[画像3: https://prtimes.jp/i/54306/12/resize/d54306-12-8f46d97ba51749ebe976-2.jpg ]

から始まる今回の新CM。普段は埼玉県春日部市の平和を守るカスカベ防衛隊のしんちゃん・風間くん・ネネちゃん・ボーちゃん・マサオくんの5人がおうち防衛隊を結成。今回の新CMでは、そんな”おうち防衛隊“のみんなが地震への備えについて学ぶことの重要性を発信していく内容となっています。
CMでは最後に、しんちゃんが、“おうち防衛隊”のみんなとシロと一緒に整列。地震への備えを学ぶことを呼びかける姿は、子どもから大人までファンもファンではない人にも、届くメッセージになっています。

■「おとうふ県？」しんちゃんとみさえのアニメさながらの掛け合いも
CMでは『クレヨンしんちゃん』でも度々登場する
[画像4: https://prtimes.jp/i/54306/12/resize/d54306-12-6381db994af10b3a8a01-9.jpg ]

”しんちゃん語“が炸裂しています。都道府県クイズコンテンツの紹介にあわせた「都道府県」という発言に、しんちゃんは「おとうふ県」と聞き間違え。 ”おうち防衛隊“のみんなに冷ややかな目線を送られるしんちゃんが、みさえから手をバツにして鋭いツッコミを入れられる姿が微笑ましいCMになっています。しんちゃんのおとうふの着ぐるみ姿も必見。そんなユーモア溢れる掛け合いをぜひお楽しみください。


CM概要

■CM動画「クレヨンしんちゃん「地震に備える全国〇×クイズ」紹介CM」
CM公開日 : 2021年10月1日(金)
TV放映日 :2021年10月2日(土)　
※クレヨンしんちゃんの放映日である毎週土曜日（10月2日、9日、16日、23日、30日）
※2022年1月、3月にも放映を予定しております。
YouTube URL ： https://www.youtube.com/watch?v=iA8jLcrkxMU
「もし、地震が起きたらどうする？」というしんちゃんの問いかけから、 “おうち防衛隊” みんなで地震への備えについて学ぶことができる「地震に備える全国◯×クイズ」を紹介するCM。『クレヨンしんちゃん』らしい”しんちゃん語”、みさえとの掛け合いにも注目です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/54306/12/resize/d54306-12-8f46d97ba51749ebe976-2.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/54306/12/resize/d54306-12-97bbf81935905a103d78-6.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/54306/12/resize/d54306-12-b9212fb609f3140f5771-10.jpg ]




「地震に備える全国◯×クイズ」の参加者が15万人を突破！

■「オラたち“おうち防衛隊”と学ぼう！ 地震に備える全国◯×クイズ」

[画像8: https://prtimes.jp/i/54306/12/resize/d54306-12-4ae9926b0783e48392c2-11.jpg ]

「地震に備える◯×クイズ」は、『クレヨンしんちゃん』のキャラクター達で構成された”おうち防衛隊”とともに、地震への備えや地震保険のこと、都道府県・市区町村別の災害の発生確率などの情報を学べるクイズコンテンツです。スマートフォンから気軽に地震への備えについて学ぶことができます。 （※パソコンからも体験版が楽しめます）住んでいる都道府県・市区町村を選択することで、クイズはスタート。全てのクイズに回答すると、選択した都道府県・市区町村の災害リスクや地震保険に関する情報を確認できます。子どもから大人まで挑戦しやすい問題と解説の内容は実践で役立つ本格的なものばかり。ぜひこの機会にご家族で地震への備えについて学んでみてください。

(C)臼井儀人／双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ＡＤＫ
地震に備える全国◯×クイズ 特設サイトURL：https://www.jishin-hoken.jp/quiz/

■参加者が15万人を突破！大好評につき◯×クイズがバージョンアップ！問題数は3倍に！
8月26日（木）に始まった “おうち防衛隊”と一緒に地震について学ぶデジタルコンテンツ「おうち防衛隊と学ぼう！地震に備える全国○×クイズ 」が15万人参加の好評につき、バージョンアップ！
地震に備えるためのクイズ問題が3倍の21問に。すでに7問正解している方もまだ解いたことのない方もおうち防衛隊と一緒にクイズに回答して、地震についての知識を学ぼう！

■正答率の高い都道府県TOP5！正答率が1番高い都道府県は徳島県
今回、 「地震に備える◯×クイズ」のバージョンアップに
[画像9: https://prtimes.jp/i/54306/12/resize/d54306-12-c973ca4a8b3886a1ad47-12.png ]

伴い、正答率の高い都道府県TOP5を発表。
結果は正答率75％の徳島県が1位に。2位が鹿児島県、3位が長崎県と続きました。4位が同率で三重県と奈良県となりました。
TOP5の都道府県はいずれも正答率が70％を超える結果となっています。
引き続き、3倍の21問構成となった「地震に備える◯×クイズ」をお楽しみください。



“おうち防衛隊”『クレヨンしんちゃん』について

■”おうち防衛隊”について

[画像10: https://prtimes.jp/i/54306/12/resize/d54306-12-241aeea4a61cbbd298c2-14.png ]

アニメ『クレヨンしんちゃん』より、しんちゃん・風間くん・ネネちゃん・ボーちゃん・マサオくんの5人で結成された、おうちでの災害についてみんなと一緒にリスクを学ぶ、「地震に備える全国◯×クイズ」のための“おうち防衛隊”。
「もしも、おうちにいるときに大きな地震が起こったら…」という切り口のもと、防災の知識を、○×クイズ形式でユーザーと一緒に学びます。

■『クレヨンしんちゃん』について


[画像11: https://prtimes.jp/i/54306/12/resize/d54306-12-de6efd3728be915a0564-13.jpg ]

『クレヨンしんちゃん』は、2022年にアニメ・映画公開から30周年を迎える国民的人気キャラクターです。超マイペースな“嵐を呼ぶ5歳児”野原しんのすけと、その家族を中心に巻き起こるドタバタコメディーです。コミックをはじめ、テレビアニメ、映画と幅広く展開しており、国境・世代を超えて長年愛されています。
・「クレヨンしんちゃん」公式ポータルサイト（https://www.shinchan-app.jp/）
・「クレヨンしんちゃん」公式Twitter（https://twitter.com/crayon_official/)



クイズ監修者プロフィール


[画像12: https://prtimes.jp/i/54306/12/resize/d54306-12-54b86a46118b1ebecd1d-15.jpg ]

国崎 信江（くにざき のぶえ）
危機管理教育研究所 代表
危機管理アドバイザー
横浜市生まれ。女性や生活者の視点で家庭、地域、企業の防災・防犯・事故防止対策を提唱している。講演、執筆、リスクマネジメントコンサルなどの他、内閣府「防災スペシャリスト養成企画検討会」委員、東京都「震災復興検討会議」委員などを務める。現在はNHKラジオ マイあさ！の「暮らしの危機管理」のコーナーやテレビ、新聞などで情報提供を行っている。著書に『巨大地震から子どもを守る５０の方法』（ブロンズ新社）『じしんのえほん　こんなときどうするの？』（ポプラ社）『保育者のための防災ハンドブック』（ひかりのくに）などがある。https://www.kunizakinobue.com/
本コンテンツで示される地震、液状化、津波の災害の危険性は、国立研究開発法人防災科学技術研究所（※1）が提供する「地域防災Web」（※2）を開発する中で考案された指標です。

※1：防災科研は、1963年に政府により設立され、あらゆる自然災害を対象に独自の観測・実験装置を活用して、災害に対する予測や予防、対応などの研究を行う研究機関です。
※2：地域の防災対策の実施主体となる自治体の防災担当社や地域防災リーダーが、防災対策を実施する手法や他地域で行われた事例を、自然特性、社会特性、災害の危険性などの地域特性に応じて得られるようにすることを目的に開発されたシステムです。


地震保険の概要

・1966年に「地震保険に関する法律」が制定。地震等により被災された方の「生活再建の立ち上がり資金」を確保し、生活の安定に寄与することを目的として、政府と損害保険会社が共同で運営する保険。補償内容・保険料は、どの損害保険会社、代理店で加入しても同じ。
・地震、噴火、またはこれらによる津波を原因として、住居用の建物および建物内の家財に生じた損害（火災・損壊・埋没・流失）に対して保険金が支払われる。これらの損害は火災保険では補償されないため、地震保険が必要。
・地震保険は単独では加入できず、火災保険にセットして加入する必要がある。火災保険の契約の中途でも、地震保険に加入することができる。
・地震保険の付帯率（※）は以下のURLから確認可能（出典：損害保険料率算出機構）
https://www.giroj.or.jp/databank/earthquake.html
※当該年度に契約された火災保険（住宅物件）契約件数のうち、地震保険を付帯している件数の割合。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ