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アフターコロナにおける、toCサブスクリプションサービスのカオスマップ2021年版を、株式会社KiZUKAIが公開しました。

PR TIMES / 2021年1月12日 9時15分

サブスクリプション事業者向けに、LTV/解約率を改善するサービス「KiZUKAI」を提供する株式会社KiZUKAIが、アフターコロナにおける「toCサブスクリプションサービスのカオスマップ」2021年版を公開しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/55421/12/resize/d55421-12-107365-1.png ]



サブスクリプション事業者向けLTV/解約率を改善するサービス「KiZUKAI」を提供する株式会社KiZUKAIが「toCサブスクリプションサービスのカオスマップ」2021年版を公開したことをお知らせいたします。

■toCサブスクリプションの市場動向と作成背景につきまして

国内サブスクリプション市場は2023年までに1.4兆円となる急成長市場。今後様々なサービスがサブスクリプション化していく中で、よりその知見の重要性は高まっております。

株式会社KiZUKAIは国内初サブスクリプション事業者向け LTV/解約率を改善するサービス「KiZUKAI」により、サブスクリプション企業様をご支援させていただく機会を多くいただいております。

今アフターコロナで、世の中からよりデジタルでのサブスクリプションサービスへの注目が集まっている中、現状どのようなサービスがあるかが不透明という状況がございます。

我々は、toCサブスクリプション市場のさらなる発展のために、改めてtoCサブスクリプションサービスの現状を皆様にお伝えできたらと思い、今回のカオスマップ作成に至りました。

■ユーザー想いのサービスに溢れる世の中に

我々は、国内初サブスクリプション事業者向け LTV/解約率を改善するサービス「KiZUKAI」を昨年末にリリースし、「ユーザー想いのサービスに溢れる世の中に」をvisionに掲げています。

国内でのサブスクリプション市場が急成長していく中で、そのエコシステムを作っていくためには、サブスクリプション事業者の皆様が「ユーザー想いでサービスをアップデートし続けることができるか」が何より大事だと我々は思っており、その為に、ユーザー1人1人の行動データの取得と分析を日々重ねていくことの重要性を日々様々なクライアント様にお伝えさせていただいています。

今回のカオスマップの公開を通じて、我々は、サブスクリプション市場のさらなる発展に貢献させていただくということを改めてお伝えできたらと思っています。

■「toCサブスクリプションサービスのカオスマップ」2021年版の特徴について

動画のような「デジタルコンテンツ」と教育のような「サービス・健康・教育」そして家具・家電のような「物品・レンタル」の3つを大枠カテゴリーとさせていただいています。
2021年版の特徴としては、特にコロナウイルスの影響が大きく、在宅の時間が増えている中で、それに適するサービスが拡大して参りました。

1:デジタルコンテンツについて

「動画共有サービス」「無料の動画配信サービス」「有料の動画配信サービス」などインターネット上の動画の利用が大きく伸びる結果に。外出自粛による影響や、1年を通して各サービスでTVCMなどのプロモーションがより一層強化されたこと、各サービスで話題となるオリジナルコンテンツが配信されていること、見逃し配信の浸透による認知度の向上などの要因から利用率、利用経験者の比率が伸びたと考えられる。

2:サービス・健康・教育について

新型コロナウイルスの感染拡大で在宅勤務の機会が増え、社会人向けのビジネスに役立つ講義の動画をインターネットで視聴するオンライン学習が伸びている。利用者数が前年比で5倍以上に増えたサービスもあり、多くの企業では通常勤務に戻りつつあるものの、これを機に自身の能力向上に取り組む動きが浸透していく傾向にあり。

3:物品・レンタルについて

新型コロナウイルスの感染拡大により消費活動が落ち込む中、コロナ禍の中で、サブスクリプションサービスを使用して、生活に彩りを添える新たな分野に人気が集まっている、提供ジャンルは、車、家具、衣料品、絵画や花など多岐にわたる、のような特徴が挙げられます。

※サービスを提供されている各社のロゴを使用させていただいております。使用上問題がある場合は、https://corp.kizukai.com/contact/のお問い合わせ種別にて、その他の項目にてその趣旨お問い合わせいただけましたら、ロゴ削除等対応させていただきます。

■KiZUKAIについて

国内初サブスクリプション事業者向け LTV/解約率を改善するサービス「KiZUKAI」です。

今後様々なサービスがサブスクリプション化していく中で、顧客のサービス利用の“継続率“を高めることは最重要テーマとなってきます。サブスクリプション事業者はKiZUKAIを活用することで顧客の理解をより深めることができ、顧客ごとに応じたコミュニケーションを実現し、顧客にとって必要なサービス改善に取り組むことが出来るようになります。

KiZUKAIは、顧客データの収集・蓄積と顧客分析を自動化すると共に、複雑な顧客データの活用を容易にし、LTV/解約率の改善を支援するツールです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55421/12/resize/d55421-12-108132-0.jpg ]



■KiZUKAIについて詳しくはこちら
https://kizukai.com/
【参考資料】
※2020年サブスクリプションサービスの市場動向調査
https://ictr.co.jp/report/20200204.html

■会社情報
・会社名 :株式会社KiZUKAI(キヅカイ)
・所在地 :〒164-0012 東京都中野区本町5-22-9 3F
・代表者 :山田 耕造
・事業内容:
 ・プラットフォーム事業
  − LTV/解約率改善サービス「KiZUKAI」の開発・運営
 ・メディア事業
  − 顧客体験にまつわる情報発信メディア「CXLab.」の企画・運営

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