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~新型コロナウィルスの飛沫感染対策グッズ第2弾~「大空間フェイスシールド」の販売開始!歯磨き、飲食、カラオケなどのクラスター対策にぜひご活用を

PR TIMES / 2021年2月19日 11時15分

町工場ならではの、経験と知識と技術が詰まったアイデアグッズ。お客様からの声を集めて、新商品を開発。

「フルフェイスシールド3D軽量」が大好評だった有限会社尾本商店が、新商品を開発!長年培ったフィルム加工のノウハウを活かして、企業や施設などの集団で歯磨きを行う際の飛沫感染対策用グッズを販売。



フィルム、紙、不織布などの加工を主業務とする有限会社尾本商店(本社:愛媛県四国中央市、代表取締役社長:尾本 孝道)が、長年培ったフィルム加工のノウハウを活かして、軽量のPET素材を使用したフェイスシールドを開発。全国各地で新型コロナウィルスのクラスター事案が発生しており、企業や施設など集団で歯磨きなどを行う際の飛沫感染対策グッズとして、販売を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/62330/12/resize/d62330-12-593677-2.jpg ]

歯磨きを1回行うと、大声で話し続けるときと同量のエアロゾルが発生する事がわかっています。特に前歯の裏を磨くときに大量のエアロゾルが発生。歯磨きなどでマスクを外していると、ウィルスを多く含むエアロゾルを吸い込むリスクがあり、数分でも感染のリスクが高くなると言われています。

前回、新型コロナウィルスの感染予防対策用グッズとして販売し、大好評だった「フルフェイスシールド3D軽量」を購入されたお客様から「歯を磨く際の感染対策用のフェイスシールドが欲しい」との要望があり、既存のお客様からのフィードバックと、独自のマーケティングをもとに商品の試作を経て「大空間フェイスシールド」の商品化に至りました。


[画像2: https://prtimes.jp/i/62330/12/resize/d62330-12-572445-1.jpg ]



【特徴】
・「大空間フェイスシールド」は、前回の「フルフェイスシールド3D軽量」から形状を一新。立体構造の採用により、顔からシールドまで約10cmの大きな空間を設けているため、歯磨きや飲食、カラオケなどの際に邪魔にならず、発生するエアロゾル(煙のように目に見えない微細な粒子)の拡散を軽減します。
・顔とシールドの間に距離を取っているため、フェイスシールドを使用する際のフィルムの乱反射による眼精疲労の軽減が望めます。
・フェイスシールドは付属のカチューシャを使って装着でき、市販のマスクと併用することが可能です。

【商品概要】
商品名 :大空間フェイスシールド
内容  :フェイスシールド 5枚、カチューシャ 1個
販売価格:980円(消費税込)
材 質 :フェイスカバー PET(ポリエチレンテレフタレート)
     カチューシャ  PLA(プラスチック)
サイズ :410mm×500mm
生産国 :日本

【購入方法】
以下のECサイトよりお求めいただけます。
https://omotosyouten.theshop.jp/

【会社概要】
会社名:有限会社尾本商店
代表者:代表取締役社長 尾本孝道
所在地:〒799-0101 愛媛県四国中央市川之江町井地20-1
創 業:1965年(昭和40年)4月

【本件に関する問合わせ先】
担当:内田
電話:0896-22-3070
FAX:0896-22-3071
メールアドレス:omoto.7319@gmail.com

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