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編集スキルのいらない寄せ書きムービー「Gifvie」にスライドショー機能が登場

PR TIMES / 2023年9月23日 12時40分

70%以上の人が「推しの記念日をお祝いしたことがある・お祝いしたい」と回答。オリジナル動画でのお祝いニーズも多数!

幹事もラクラク寄せ書きムービー作成サービス「Gifvie」は、これまで約5万人の方々にご利用いただき、日々機能改善を進めています。「Gifvie(ギフビー)」にこのたび、新しくスライドショー機能が加わりました。

「Gifvie」URL https://www.gifvie.com/ja/
*スライドショー機能は、カスタマイズ機能「Gifvie+」(税込880円)内でご利用いただけます。



◆ 幹事もラクラク 寄せ書きムービー作成サービス「Gifvie」とは
「Gifvie」は、スマホで撮影した動画をアップロードするだけで、複数人で一つのムービーを簡単に作成できるサービスです。URLを共有された全員が、管理画面にアクセスして動画をアップロードしたり、アップロードされた動画の順序を入れ替えたりできるため、幹事だけに負担がかかる進行管理や専門的な動画編集スキルは必要ありません。
[画像1: https://prtimes.jp/i/96058/12/resize/d96058-12-4c9aa1f60a3418c35d89-9.png ]

◆ 写真をアップロードできるスライドショー機能が登場
「Gifvie」は、複数の参加者が動画を各自アップロードするだけで、寄せ書きのようなギフトムービーを自動生成することができるサービスです。今回新たに登場したスライドショー機能では、最大30枚まで写真をアップロードし、スライドショーを挿入できるようになりました。思い出の写真を動画と組み合わせることで、さらにカスタマイズの幅が広がります。

・写真はスマートフォンのカメラロールから一括でアップロードでき、アップロードした写真の投影順序は「Gifvie」の操作画面内で自由に入れ替えることができます。
・アップロードした写真で構成されるスライドショーは、動画による個別メッセージのパートと、最後の集合シーンの間に流れます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/96058/12/resize/d96058-12-cd42dd0b6f2c3069d84f-0.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/96058/12/resize/d96058-12-560553d57303f184da74-0.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/96058/12/resize/d96058-12-9db958b0171face4b5b5-0.png ]

◆ 「Gifvie」の使い方:
1. 招待
 ムービーのタイトルを決めたら、URLとパスワードを参加者にシェア。
 アプリのダウンロードは不要です。
2. 撮影
 撮影ガイドに沿って、各自、動画をモバイルで撮影します。
 または、カメラロールから動画をアップロードします。
 出来上がりはプレビューで確認でき、動画は何回でも撮り直し / アップロードが可能です。
3. 編集いらずで、完成!
 メッセージ動画が集まったら、参加者の誰でも、動画の順序を自由に並べ替えられます。
 オプション機能「Gifvie+」を使うと、好きな表紙デザインやBGMを選んだり、スライドショーやエンドロールを追加できます。
 
 順番を決めたら、自動で出来上がり!URLをシェアまたはダウンロードして、ムービーを贈りましょう。
[画像5: https://prtimes.jp/i/96058/12/resize/d96058-12-b367690e2274bfe45db1-0.png ]


◆「Gifvie+」5つのカスタマイズ機能
「Gifvie+」をご購入いただくと、新たに登場したスライドショー機能を含む、5つのカスタマイズ機能を使用できるようになります。
1.【 NEW !! 】写真をアップロードしてスライドショーを作成
スマートフォンのカメラロールから最大30枚まで写真をアップロードできます。アップロードした写真の投影順序は「Gifvie」の操作画面内で自由に入れ替えることができます。
2. 利用シーンに合わせて、BGMを選択
結婚式、誕生日、送別会、お見舞いなど、利用シーンに合わせた12種類*の楽曲からBGMを選べます。選べるBGMは全てAI楽曲制作サービス「FIMMIGRM」で制作するため、著作権フリーで、イベント会場等でも自由に流すことができます。
*既存のBGM1曲と、新たなBGM10曲、BGMなし
3. ムービー作成に参加した人の名前で、エンドロールを作成
ムービー作成に参加した人の名前を、ムービーの最後にエンドロールとして表示します。ムービーをアップロードする時にユーザー自身が入力する「ニックネーム」を取り込み、自動でエンドロールを作るので、編集の手間はかかりません。
4. 利用シーンに合わせて、表紙デザインを追加
利用シーンに合わせた表紙を追加できます。タイトルは編集可能で、ムービーを贈りたい相手の名前やメッセージなどを入れることができます。
*「Gifvie+」を使用しない場合は、一人目のメッセージ動画がムービーの表紙になります。
5. ムービー送付用ページをより華やかに
ムービーを贈る相手や利用シーンに合わせて、14種類から好きなデザインテンプレートを選択できます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/96058/12/resize/d96058-12-b80b8d71f45697d9dc05-0.png ]

◆「Gifvie+」料金のご案内
料金:税込880円
・一つのムービーにつき、一度の課金で5つのカスタマイズ機能を全て使用できます。
・課金後は、ムービー作成に参加する全てのユーザーが5つのカスタマイズ機能を使用できます。
・5つのカスタマイズ機能のうち全てを使うことも、一部だけを使うことも可能ですが、料金は同じです。
*「Gifvie+」は、基本機能に追加して使用できる有料のオプションです。「Gifvie+」を使わずにムービーを作成
することも可能です。


◆ 半数以上の人が「推しの記念日をお祝いしたことがある・したい」と回答。オリジナル動画でお祝いする人も多数!

【推し活実態調査】
「Gifvie」は、結婚式や職場の送別会、卒業式などの定番シーンだけでなく、URLを共有するだけで簡単にメッセージ動画を集められることから、好きなアイドルや有名人にファンメッセ ージを集めて贈る”推し活”のシーンでもニーズが広がっています。

今回「Gifvie」を運営するI&CO Tokyoは、カスタマイズの幅が広がる「Gifvie+」の提供開始に合わせて利用シーンの一つである”推し活”に注目し、「推し活に関する調査」を実施しました。調査結果からは、7割以上の人が推しの誕生日を祝ったことがあり、約3割が「推しの誕生日や記念日にオリジナル動画を作ってお祝いしたい」と考えていることがわかりました。

40%以上の人が、推し活仲間と一緒に推しを応援。仲間との交流は90%以上がオンライン
推し活仲間がいるか尋ねた問いでは、4割以上の人が「いる」と回答。仲間との交流方法についてはTwitterが42.7%と最も多く、続いてLINE 34.8%、Instagram 12.9%で、9割以上の人が推し活仲間とオンラインで交流していることがわかりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/96058/12/resize/d96058-12-dd58f744b70c9dce7f66-0.png ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/96058/12/resize/d96058-12-a784ec82c3a6495ece6e-0.png ]

推しの誕生日や記念日をお祝いしたい・したことがある人は70%以上。約30%がオリジナル動画を作ってお祝いしたい
推しの誕生日や記念日などを祝ったことがあるかどうかについてたずねた問いでは、「祝ったことがある」「祝いたいと思っている」と回答した人が7割を越えました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/96058/12/resize/d96058-12-fa01a50b88c9f829bf0e-0.png ]


また、どのような方法でお祝いをしたいかについてたずねた問いでは、「SNSの投稿を見る(42.5%)」「自身のSNSで投稿する(30.3%)」に続き、28.3%の人が「オリジナル動画を作る」と回答。フリー回答では「オリジナルムービー をつくる(Z世代/女性)」「応援動画を作る(ミレニアル世代/男性)」「お祝いコメントを集めたい(X世代/男性)」などの声が挙がり、推しにオリジナル動画を贈る「推し活」需要が増加していることがわかりました。
[画像10: https://prtimes.jp/i/96058/12/resize/d96058-12-bf980e5f60441d37148e-0.png ]


【調査概要】「推し活に関する調査」
調査対象/全国の男女15~59歳
調査方法/WEB調査(アンケートモニター提供元:株式会社シグナル)
調査期間/2023年1月13日(金)~1月16日(月)
回答数/400名
回答属性/Z世代(15~24歳):130名、ミレニアル世代(25~44歳):140名、X世代(45~59歳):130名

I&CO Tokyoについて https://iandco.com/
従来の枠組みを超えて新たなビジネスを創出するビジネス・インベンション・ファーム。新しいプロダクトやブランド、「事業の発明」を通じ、世の中にインパクトを与えるPRACTICAL FUTURES(実践的な未来)の創造を目指す。また、企業のパートナーとして戦略・ブランド・デジタルを横断したソリューションも提供している。

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