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【協力金20万円進呈】シロアリ対策基礎・住宅デバイスの新築モニター募集を東海へ拡大

PR TIMES / 2024年11月7日 13時45分

対象はシロアリ対策基礎施工(S3)とすべての住宅デバイス準備工事



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148267/12/148267-12-58673b4e3093b8819a82409b4d94dfdd-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
自動配送ロボットポートとロボット床下収納が実装された住宅のイメージ(CG)

住宅デバイス共創機構設立準備室が行う「住宅デバイスプレ認定モニターキャンペーン」につきまして、本日より対象地域を東海全域に拡大します。
(拡大後対象地域:甲信越・東海)

モニターキャンペーンでは、シロアリ対策基礎(S3)施工または住宅デバイス「ロボット床下収納」「自動配送ロボットポート」「ドローンポートエレベーター」のプレガイドライン認定についてのモニターを募集しています。
工事の実施や取材にご協力いただいた施主様には、各種プレ認定料を無料とするほか、モニター協力金として20万円を進呈致します。
モニターについて
モニター特典
- プレ認定費用無料(複数のプレ認定取得でも全て認定料無料)
- 引き渡し時にモニター協力金20万円プレゼント
- 本機構による完了検査実施(モニター以外はハウスメーカーによる完了検査が基本)

モニター条件
- 建築確認申請提出前
- 2025年12月末までに着工予定
- 建築予定地が甲信越・東海
- シロアリ対策基礎(S3)の施工または3つの住宅デバイスのうち1つの準備工事実施によるプレ認定取得

▶モニターについて詳しくはこちら
(https://www.rdcc-pre.org/campaign/monitor/)
シロアリ対策基礎・住宅デバイスプレ認定について
シロアリ対策基礎(S3)は、住宅へのシロアリの侵入を予防するための基礎工事の工法です。住宅デバイスとは関連しないため、家を建てたときから機能します。
住宅デバイスプレ認定は、ロボット床下収納・自動配送ロボットポート・ドローンポートエレベーターなどの、現在開発中の住宅デバイスの「取り付け準備を行った住宅であること」を認定します。新築時に準備工事を行うことで、認定の対象となります。準備工事では、該当の住宅デバイスの販売やサービスが開始された際、取り付けのための大掛かりな工事をせずに済むよう、最低限の施工を行います。
施工内容・プレ認定対象デバイスのご紹介
【施工】シロアリ対策基礎(S3)対応工事
シロアリ被害を軽減する、基礎工事の工法です。多くのハウスメーカーで採用されている、ベタ基礎2度打ち工法の応用となります。
主な注意点は、新築時でないと施工が不可能な点、傾斜地に対応していないという2点です。
想定工事費用:5~20万円(建築面積によっても変動)
▶シロアリ対策基礎(S3)について詳しくはこちら
(https://www.rdcc-pre.org/devices/product004/)

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148267/12/148267-12-8509e8774978cd7f27cd5a8b97e8edea-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
シロアリは地中やタイル、劣化したモルタル等の下を通るため発見が難しい
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148267/12/148267-12-24c33116264e3a5b9e58edf3331e2441-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
シロアリ対策基礎(S3)では、シロアリはむき出しのコンクリート上を歩かなければ住宅に侵入できないため、発見が容易

【プレ認定】住宅デバイス1.ロボット床下収納認定
1階の床下を収納として利用するデバイスです。荷物の出し入れは小型のエレベーターによって自動で行われます。
主な準備工事
1.ハウスメーカーの標準仕様から200mmの基礎高の追加
2.基礎高の通過に伴う玄関ポーチの追加(1~2段)
認定料以外に発生する想定工事費用:20~50万円
▶ロボット床下収納について詳しくはこちら
(https://www.rdcc-pre.org/devices/product001/)

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148267/12/148267-12-710e9b9fab342834ccacae0a59323c54-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ロボット掃除機のように自律して活動する床下ロボット(CG)

【プレ認定】住宅デバイス2.自動配送ロボットポート認定
ロボット床下収納と連携して、デリバリーロボットによる宅配を受け取るデバイスです。
お住まいの地域でロボットによる宅配が始まるまでの間、宅配ボックスとして利用ができる商品も開発予定です。
主な準備工事
1.公道から荷物受け取り部までの路盤の整備(少なくとも設計は完了)
2.建物への自動開閉可能な上げ下げ窓の設置(窓の商品がない場合には、後から窓を付けられるように筋交いの無い壁を作っておく)
認定料以外に発生する想定工事費用:0.5~50万円
▶自動配送ロボットポートについて詳しくはこちら
(https://www.rdcc-pre.org/devices/product002/)
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148267/12/148267-12-c6d66a3a94a77f415bf12c4fcfc421e3-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
デリバリーロボットが届けた荷物は、窓を通り自動的に室内へ引き込まれる(CG)

【プレ認定】住宅デバイス3.ドローンポートエレベーター認定
ドローンによって宅配された荷物を居室で受け取るデバイスです。屋根などの高所に届いた荷物を、小型のエレベーターで受け取りやすい場所まで降ろします。
主な準備工事
1.建物への自動開閉可能な上げ下げ窓の設置(窓の商品がない場合には、後から窓を付けられるように筋交いの無い壁を作っておく)
認定料以外に発生する想定工事費用:0.5~15万円
▶ドローンポートエレベーターについて詳しくはこちら
(https://www.rdcc-pre.org/devices/product003/)
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148267/12/148267-12-7aa33f46e0f3efcad471776f630e4584-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
上空から届いた荷物をエレベーターによって降ろし、受け取りを行う(CG)

キャンペーンについて
モニターキャンペーンの詳細やご応募はこちら下記キャンペーンページをご覧ください。
▶モニターキャンペーンページ
(https://www.rdcc-pre.org/campaign/monitor/)
住宅デバイス共創機構設立準備室
名称   :住宅デバイス共創機構設立準備室
所在地  :〒406-0812 山梨県笛吹市御坂町下黒駒464-1
設立   :2024年7月1日
webサイト:https://www.rdcc-pre.org
問い合わせ:info@rdcc-pre.org

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