ISOFIXチャイルドシートで「2012年度 グッドデザイン賞」を受賞 ~デザイン性のみならず、安全性を視覚的に表現~

PR TIMES / 2012年10月1日 13時52分



シートベルト、エアバッグ、チャイルドシートなどの自動車用安全システムを提供する専門メーカー、タカタ株式会社(社長:高田重久 本社:東京都港区、以下タカタ)は、このたび、「2012年度グッドデザイン賞」(主催: 公益財団法人日本デザイン振興会)を、日本で初めて欧州安全基準※3に適合した乳児用・幼児用兼用型のISOFIXチャイルドシート「takata04-i fixシリーズ」(タカタゼロヨン アイフィックス)で受賞しました。

昨年より販売を開始したtakata04-i fixは、「簡単」「確実」「安全」という3つのキーワードをもとに開発しました。車のシートベルトを使わずに装着するISOFIX方式、チャイルドシート本体とベースが分かれる完全セパレート構造、ひと目で取り付け状態がわかるカラーインジケーターなどを採用することで、女性でもわずか15秒で簡単・確実に取り付けができます(タカタ調べ)。
また、2012年度のチャイルドシートアセスメントにおいて、ISOFIX方式のチャイルドシートとしては、初めて乳児用・幼児用の両モードで最高評価の「優」を獲得しました。

グッドデザイン賞は、総合的なデザイン評価制度で、単に美しさだけではなく、「くらしを、社会を、豊かにしうるのか」といったデザインの効果・効用などの視点から評価、授与される賞です。今回受賞したtakata04-i fixシリーズは、素材選択から、お子さまの快適な姿勢や、操作性、インジケーターによるロック状態の「見える化」など、安全性を視覚的にうまく表現し、安心と安全の拡大に努めてきたことが評価されました。また、約20年前からISOFIXの規格化を推進し、製品開発を進めてきた取り組みに対しても高く評価していただきました。
現在は、ISOFIXチャイルドシートのさらなる普及を目指して、安全性のみならず操作性やお子さまの快適性なども考慮にいれた開発を進めています。

タカタは、車のあらゆる乗員と、それを取り巻く社会全体を見据え、タカタの夢である「交通事故による犠牲者がゼロになる日」を願って、これからも自動車の安全システムを追求し続けてまいります。



■グッドデザイン賞審査員のコメント
以前からチャイルドシートの誤使用に着目し、シートベルトを使わず確実に取り付けられるISOFIX規格化と製品開発に取り組み、素材の吟味選択から、負担の少ない快適姿勢の維持、取り扱いの容易性など、安全と安心の拡大に努めてきた点を高く評価する。またベルトロック状態の「見える化」をはじめ、「安全性」を視覚的にうまく表現しており、磁石を使ったアイディアなど同種のシートベルトの中でも取り付けやすさは際立っていた。

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