望月ミネタロウ、カネコアツシ、羽生生純推薦! 全米の漫画賞を総ナメにした傑作コミック『ブラック・ホール』がついに日本上陸!

PR TIMES / 2013年6月27日 19時38分

オルタナティブコミック界の帝王チャールズ・バーンズによる傑作コミック『ブラック・ホール』日本語版が、小学館集英社プロダクションより絶賛発売中!



 『ウォッチメン』や『闇の国々』など、これまで数々の海外コミックの邦訳出版を手がけてきた株式会社小学館集英社プロダクションは、2013年6月26日に、オルタナティブコミック界の人気作家チャールズ・バーンズの傑作コミック『ブラック・ホール』日本語版を刊行しました。

 オルタナティブコミックとは、一般に日本で「アメコミ」として知られているスーパーヒーローコミックに対抗する存在として、1980年頃からアメリカに出現した、実験的な作風をともなう大人向けコミックスのこと。その作家性の高さから、近年ではアメリカ国内にとどまらず世界的に高い評価を受けているコミックジャンルです。代表的な作家としてダニエル・クロウズ、クリス・ウェア、クレイグ・トンプソンなどが知られていますが、チャールズ・バーンズは、そのなかでもアメリカ本国で熱狂的なファンを持つアーティストで、今回が初邦訳となります。

 チャールズ・バーンズは1955年、アメリカ・ワシントンD.C.生まれのコミックアーティスト。白黒のくっきりとしたコントラストが特徴的なホラーテイストの物語で人気を博し、イラストレーターとしても『ニューヨーカー』『タイム』といった有名雑誌の表紙、イギー・ポップのアルバム『ブリック・バイ・ブリック』のジャケットイラストなどの仕事で知られています。

 そんなチャールズ・バーンズの代表作『ブラック・ホール』は、1995年から2005年まで10年の歳月をかけて発表された作品。2006年にはアメリカの権威ある漫画賞であるアイズナー賞、ハーヴェイ賞、イグナッツ賞を相次いで受賞し、毎年各メディアが発表するコミック100選にも必ず選出されるほどの、コミック史に残る傑作とされています。また、日本語版の発売にあたっては、望月ミネタロウ、カネコアツシ、羽生生純という豪華な面々が推薦コメントを寄せています。

 『ブラック・ホール』の舞台は1970年代半ばのシアトル郊外。10代の若者のみが感染するグロテスクな奇病が流行し、若者たちはそれぞれに抱える思春期の不安、孤独、絶望を増大させながら、悪夢のような闇へと飲み込まれていきます。白と黒のコントラストが描き出す、純粋で残酷で無慈悲なほどに美しいスキンディープ(皮一枚)の恐怖感覚、この機会にぜひ体感してみてください。

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