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10月10日は「おもちの日」~マラソンシーズンにお餅を!~

PR TIMES / 2014年10月8日 11時55分

佐藤食品工業株式会社(本社/新潟市、代表取締役社長/佐藤 元)では、マラソンやランニングなどに絶好の季節である「スポーツの秋」に向けて、おもちを食べることで走るためのエネルギーを効率的に摂取する「餅カーボローディング」を推奨しています。




佐藤食品が加盟する全国餅工業協同組合(全餅工)では、「国内産水稲もち米100%で作られている包装餅」の需要拡大を目指し、2010年より10月10日をおもちの日として制定しています。

もともと10月10日は東京オリンピックの開催日であり、スポーツと健康を目的とした祝日「体育の日」でした。そこでスポーツや健康に関わりの深いお餅が、このようなスポーツの日にふさわしい食品と考え、全餅工では10月10日を「おもちの日」に制定し、「お餅の魅力」を深める機会としています。

佐藤食品でも、ごはん約1.4倍の糖質=エネルギー源が凝縮され、手軽に効率よく糖質を摂ることができる「餅カーボローディング」の普及に力を入れており、今年も10月12日(日)に開催され、約12,000人が参加する新潟最大級のマラソン大会「第32回 新潟シティマラソン」に特別協賛しています。イベント参加者に対してお餅のサンプリングを実施することで、ランナーの方たちへ「餅カーボローディング」を訴求し定着化を目指しています。

佐藤食品では、今後もランナーのみなさまはもちろん、スポーツをする全ての方へ様々な形で「餅カーボローディング」を発信していきます。

※カーボローディングとは
マラソンなどの持久力系スポーツでバテないカラダをつくるため、持久力のカギである「糖質」を効果的に摂る食事法です。

■餅は、走り続けるためのチカラ。
餅には、ごはん約1.4倍の糖質=エネルギー源が凝縮されています。手軽に効率よく糖質を摂ることができ、それらは筋肉や肝臓にグリコーゲンとして蓄えられ、走り続けるための持久力になるのです。腹もちがいいのが特長ですが、消化のよい食べ方などレシピの幅も広く、実際に多くのランナーが餅カーボローディングを実践しています。

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