キャンピングカーユーザーが道の駅に求めるものは、夜間のセキュリティー

PR TIMES / 2014年4月7日 11時48分

~「仮眠・休憩」が利用目的のトップになったことの結果がそこに集約~

当協会では、キャンピングカーユーザーが道の駅をどのように利用しているのか、また今後のサービスとして何を望んでいるのかなどを調査しました。それによると、多くのユーザーが道の駅には「仮眠・休息」機能を求め、また休息時の安全性に関心を寄せていることが分かりました。



■ キャンピングカーユーザーが「道の駅」に寄るときの一番の目的は仮眠・休憩
 当協会では、この2月18日~3月17日にかけて、「道の駅」をよく利用する400名以上のキャンピングカーユーザーに対し、「道の駅」に寄るときの利用目的や、利用する際に一番気にしていること、また1回の利用における出費額などを尋ねてみました。
 その結果、まず利用目的においては、利用者の大半が使う 「トイレ」 以外の回答として、「休憩・仮眠」という答えがトップに立ち、回答率においても半数に近い47.0%を獲得しました。その次が「食事・地場産品(野菜など)の買い物」で31.4%を示しました。3番目は「温泉などの入浴」(15.1%)となりました。(図表1)


 『仮眠・休憩」がトップを占めたのは、やはりキャンピングカーユーザーには比較的長期旅行を楽しむ人が多く、ひとつの観光エリアに長く滞在する傾向にあることを物語っていそうです。また地場産品の食材を買うのも、冷蔵庫を搭載していることや、車内で調理ができるコンロや電子レンジを備えていることなど、ライフラインを完備したキャンピングカーの特徴を裏付けています。
 ちなみに、この1位~3位の回答は、昨年の4月に調査したときと同じ順位を維持し、回答率もほぼ同じ数値を示しました。こうしてみると、キャンピングカーユーザーが道の駅に立ち寄る目的は「仮眠と休憩」が中心となり、それに付随して地場産品の食材を買ったり、レストランに寄って食事したりするという傾向が根強いことが分かります。

■ 一番気にしていることは、夜間の安全性
 キャンピングカーユーザーの最大の利用目的が「仮眠・休憩」であることを反映して、利用時のセキュリティーなどに関心を持つユーザーが増えたことも今回の調査で分かりました。「休息時に最も気になること」を尋ねると、「夜間の安全性や騒音の有無」という答を選んだ人が過半数を超える60%近くを占め、他の回答を断然引き離しました。(図表2)

これにより、非常に多くのユーザーが、道の駅の安全・騒音などのセキュリティー対策に関心を寄せていることが分かりました。

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