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トップパティシエ鎧塚俊彦シェフが、群馬県庁と知事賞受賞の「やよいひめ」産地を訪問。

PR TIMES / 2016年3月5日 10時39分

新作デザート!Toshi Yoroizuka ミッドタウン店で3月16日(水)から期間限定発売。

群馬県オリジナル品種いちご「やよいひめ」を使った新作デザートの開発をきっかけに、知事賞を受賞した「やよいひめ」の農園を鎧塚シェフが訪問。
新作デザートは、Toshi Yoroizuka ミッドタウン店で3月16日(水)から期間限定発売。



 さる2月19日(金)、Toshi Yoroizukaオーナーシェフ鎧塚俊彦氏(50)が、群馬県を訪問しました。3月16日(水)から提供する新作デザート発売に先立ち、群馬県の招待で県庁と県内いちご産地を訪れました。デザート提供にあたって、ぜひ産地を訪れたいという、鎧塚シェフ自らの希望が実現したかたちとなりました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/10726/13/resize/d10726-13-517215-5.jpeg ]



 県庁訪問では、農政を担当する反町敦副知事と、群馬県オリジナル品種のいちご「やよいひめ」を使った新作デザート「Le Bois des Fraises YAYOIHIME やよいひめの森」や、実がおおきく、甘みと酸味のバランスがいい「やよいひめ」の魅力などついて親しく対談しました。県の公式マスコット「ぐんまちゃん」も同席し、「やよいひめ」の知名度アップに、鎧塚シェフともに活動することをアピールしました。
 昼食は、県内のすき焼きの老舗「牛や清」で、「群馬産100%のすき焼き」に舌鼓。上州和牛や下仁田ねぎのすき焼きを「甘みを抑えたタレが好みの味」とお気に召したご様子。群馬の名物としてすき焼きを普及させる「ぐんま・すき焼きアクション」についての説明にも、熱心に聞き入っていました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/10726/13/resize/d10726-13-533217-0.jpeg ]



午後は、県内、玉村町にあるいちご農園「フレッシュベリー」を訪問。
オーナーの種岡義行氏から、説明を受けながら見学され、鎧塚シェフは「やよいひめ」の品質を高く評価。大粒で形の良い「やよいひめ」をいくつも味わいながら、熱心に質問を繰り返していました。種岡さんの「やよいひめ」は、1月に県内で行われた第33回いちご品評会(群馬県園芸協会主催)で最高賞にあたる知事賞を受賞され、県内でもその品質はトップランクにはいります。群馬県で最高賞をとった「やよいひめ」が、鎧塚シェフの手にかかって、どんな新作デザートになったのか。3月16日(水)から31日(木)まで、期間限定で提供(予定)を開始します。

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