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第20回を迎えた「社内報アワード」インターナルコミュニケーションの極みをめざせ。

PR TIMES / 2021年4月13日 19時4分

企業・担当者の覚悟と熱意があふれ出る社内報企画が、火花を散らす

2021年で、第20回という節目を迎えた「社内報アワード」を本年も開催。皆さまの熱い思いが込められた社内報をぜひご応募ください。



報道関係者各位
2021年4月1日
ウィズワークス株式会社

ウィズワークス株式会社内シンクタンク、社内報総合研究所(東京都新宿区/所長 浪木克文)は、「社内報アワード2021」を開催します。
「社内報アワード」は、1企画から応募できる全国規模のコンクールと、そこで決定した優秀企画の表彰およびナレッジ共有を行うイベントからなる、年に1度の社内報の祭典です。2002年に始まり、今年、記念すべき20回目を迎えました。コンクールへの応募企業数は年々増加し、2020年はコロナ禍にもかかわらず、過去最高の236社・515企画に達しました。

応募企画は、社内報の専門家による審査チームが1企画につき3名体制で、統一の審査基準に基づき採点。入賞作品を決定するとともに、全ての応募企画に丁寧なフィードバックを行うことで、「自社社内報の企画をより良くし、経営に役立てたい」「改善のためのアドバイスが欲しい」といったニーズに応えます。
また第20回という節目を迎える今年度は、社内報担当者の活動内容を審査する「インターナルコミュニケーション・プロデューサー(ICP)部門」を新設し、モチベーションアップを図ります。
コンクールでの入賞作品を表彰する10月開催のイベントは昨年よりオンライン化。その結果、参加者は1,689名と、リアルイベント時よりも大幅に増加し、社内報担当者にとって貴重なナレッジ共有の場、そして受賞企業にとっては平素の苦労が報われる場として、好評を博しました。今年度もオンライン開催を予定しています。
近年、企業価値を高める施策として注目されてきたインターナルコミュニケーションは、コロナ禍によりその効果が改めて見直され、社内報も従来の紙、Webに加えて動画やアプリ、ラジオなどさまざまなツールへと展開しています。企業が生き残りをかけて取り組んだ2020年から2021年にかけての社内報は、インターナルコミュニケーションの新時代到来を明確にし、日本の企業活動の今後に手応えを感じさせることでしょう。企業と担当者の覚悟と熱意が溢れ出る社内報企画の数々が、「社内報アワード2021」で火花を散らします。応募締切は4月23日(金)必着です。
▼「社内報アワード2021」の詳細はこちら
https://wis-works.jp/award/application/
[画像: https://prtimes.jp/i/11829/13/resize/d11829-13-563726-1.jpg ]


本コンクールの特色


「紙社内報部門」「Web/アプリ社内報部門」「動画社内報部門」「特別部門(周年誌・記念誌など)」など、多彩な部門を設定。単発の特集や連載企画1作品から応募可能
第20回を記念し、本年から担当者の活動内容を審査する「インターナルコミュニケーション・プロデューサー(ICP)部門」を新設
「くまもん」のプロデュースや映画『おくりびと』の脚本などで有名な小山薫堂氏が、特別審査員に。さまざまな舞台で活躍する同氏が「社内報アワード」を通して、社内報業界を盛り上げます




応募企業への特典
◎ 社内報の専門家の審査チーム(1企画・媒体につき3名体制)による公正な審査と丁寧なフィードバック
◎ 入賞企画は、表彰イベント(10月にオンラインで開催予定)で表彰するほか、『週刊東洋経済』「東洋経済オンライン」で企業名・企画名を発表

▼「社内報アワード」とは
ウィズワークス株式会社が、社内報担当者のモチベーションアップと社内報の地位向上、社内報業界の活性化を目的に、「全国社内報企画コンペティション」の名称で2002年に開始した社内報の「企画コンクール」および「優秀企画の表彰&ナレッジ共有イベント」の総称。1企画から応募できるため多くの企業にとって参加しやすいコンクールとして支持され、国内屈指の規模へと成長。第15回に「社内報アワード」と改称。

●2020年の各部門グランプリ
【社内報部門(紙媒体)特集・単発企画8頁以上】 株式会社UACJ様
【社内報部門(紙媒体)特集・単発企画7頁以下】 日清食品ホールディングス株式会社様
【社内報部門 (紙媒体)連載・常設企画】 サントリーホールディングス株式会社様
【社内報部門 (紙媒体)表紙企画】 春秋航空日本株式会社様
【社内報部門 (紙媒体)1冊子(20P以上)】 佐川急便株式会社様
【社内報部門 (紙媒体)1冊子(19P以下)】 生活協同組合コープさっぽろ様
【Web/アプリ社内報部門】 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ様
【Web/アプリ社内報部門 媒体全体】 凸版印刷株式会社
【動画社内報部門】 株式会社ナリコマホールディングス様
【特別部門】 UTグループ株式会社様

▼ウィズワークス株式会社とは 
1997年創立。社内報を中心とした企業のインターナルコミュニケーションの施策全般のコンサルティングから受託制作を主業務とする。

▼社内報総合研究所とは
2001年に創設。社内報の時事調査報告書である『社内報白書』の発行をはじめ、社内報担当者に役立つ情報を発信するサイト「社内報ナビ」の運営、インターナルコミュニケーションの研究を行う。また、社内報担当者を対象としたスキルアップセミナーなど、社内報担当者のサポート活動も実施。2018年に「ナナ総合コミュニケーション研究所」から「社内報総合研究所」に改称

●取材などのお問い合わせ● 
ウィズワークス株式会社 社内報総合研究所 
社内報アワード事務局  島田眞一郎 棚田みよ子
電話 03-5312-7471 FAX 03-5312-7475 E-mail:cmsp@wis-works.jp




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