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― 子育て家族にオススメの「UR賃貸住宅」 新TV-CM ―UR賃貸住宅で出会った幼い女の子… 吉岡里帆さんが、5歳の自分(!?)と初共演

PR TIMES / 2018年4月17日 11時1分



 独立行政法人都市再生機構(以下「UR都市機構」という)は、UR賃貸住宅のイメージキャラクターに女優の吉岡里帆さんを引き続き起用し、UR賃貸住宅が持つ多様な住環境の中から、子育て環境を取り上げた新TV-CM「子育て環境」篇を、4 月18 日(水)より全国で放映開始いたします。

 最新作では、「URであーるガール」の吉岡さんが左近山団地(横浜市旭区)の商店街や集会所、公園を舞台に、元気いっぱいの子どもたちとにぎやかで楽しい時間を共有するシーンを通じて、“子育てには家族以外の隣人や周辺施設も含めた環境が大切。だから「子育て家族にオススメのURであーる。」”というメッセージを訴求していきます。一番の注目ポイントは吉岡さんがシャボン玉を吹いていると、不思議な女の子に遭遇するシーン。吉岡さんと同じ服装をし、「○○であーる。」というお馴染みのフレーズ。女の子の正体とは果たして……!?
[画像: https://prtimes.jp/i/15186/13/resize/d15186-13-299938-0.jpg ]


■UR賃貸住宅が持つ3つの住環境
 UR賃貸住宅は、お客さまに快適で充実した生活を送っていただくための3つの住環境(屋外環境、室内環境、人間環境)を備えており、さらなる充実を図っています。
【屋外環境】
 敷地内の植栽管理を行う専門家(グリーンマネージャー)、敷地内の美化管理を行うスタッフ(クリーンメイト)による団地内の清掃や、周辺地域との景観調和に配慮した照明計画など。
【室内環境】
 退去後の補修はもちろん、個性豊かなリノベーション物件や企業とコラボレーションしたお部屋等、多様なニーズ、ライフステージに合わせた全国73万の住戸。
【人間環境】
 子育てママに嬉しいコミュニティースペースや、地域の方や自治体と連携したイベントなど、若者から高齢者世帯まで多様な世代がつながりあえるコミュニティ。

詳細は、以下のWEBサイトもご覧ください。
<URL>https://www.ur-net.go.jp/chintai/college/

■CMストーリー
 左近山団地(横浜市旭区)を舞台に、子どもたちに囲まれた吉岡里帆さんが、後方の建物を示しながら「こちらが子育て家族にオススメのURであーる!」と呼びかけます。たくさんの子どもたちがいる広場で、女の子と一緒に縄跳びをしたり、集会所でおじいちゃんや子どもたちとけん玉をしたり、公園で小さな男の子を抱っこして滑り台に乗ったりして、楽しそうに遊んでいる吉岡さん。幼稚園でシャボン玉を吹きながら、心の中で「そういえば私も小さい頃、こんな風にいろんな人に囲まれて育ったなぁ」と昔のことを思い出していると、「うん!楽しかったのであーる!」と、どこかで聞いたような語尾のフレーズが聞こえてきます。横を見ると、そこには吉岡さんと同じ服装の女の子が。そう、この子は5歳の頃の「URであーるガール」。「え!?わたし!?」と身を乗り出し、目を丸くする吉岡さんに、女の子が「ウフフ」と微笑みかけます。家族連れでにぎわう公園を映したカットと、「人とふれあう、日々がある。」というナレーションに続いて、左近山団地をバックに「URであーるガール」の吉岡さんと「ミニURであーるガール」の女の子がツーショットで一緒に「URであーる♪」と歌います。最後は吉岡さんが「くらしのカレッジ」と書かれた検索窓を指差しながら、「検索するのであーる!」と呼びかけます。

■TVCMの見どころ
 見どころは、なんといっても子ども時代の「URであーるガール」が登場するシーン。5歳の「ミニURであーるガール」が現代にタイムスリップして、吉岡さんとお話したり、一緒に「URであーる♪」と歌ったり。子役の愛くるしい表情にもご注目ください。また、吉岡さんがすべり台で小さな男の子を抱っこしているシーンも印象的です。男の子を愛おしそうに見つめる吉岡さんの表情に、やさしい母性が感じられます。吉岡さんがけん玉の技を見事に決めたシーンも必見。なんと撮影前の1週間、ひそかに練習してできるようになったそうです。URは敷地内に公園があったり、近所に幼稚園があったりなど、子育て施設が充実していることが大きな特徴。また、団地内での世代を越えた交流も盛んです。そんなURらしさが感じられる一本に仕上がりました。

■撮影エピソード
◇ロケ地にこだまする「URであーる♪」の大合唱
 撮影は、UR賃貸住宅・左近山団地にて行われました。UR賃貸住宅のロゴカラーをモチーフにした衣装で、子どもたちの前に現れるやいなや、「URであーる、のお姉さんだ!」「本物が来たよ!」という元気な声で迎えられた吉岡さん。中には「URであーる♪」と歌い出す子どももいて、そこへノリノリの吉岡さんも加わり一緒に口ずさむと、現場はすっかりにぎやかな空気に包まれました。

◇子どもたちの自然な表情を引き出す飾らない人柄
 けん玉や縄跳びが上手な子にコツを教わったり、「一番好きな食べ物は?」「その靴下かわいいね」と気さくに声を掛けたりなど、持ち前の人懐っこさで、初対面の子どもたちともすぐに仲良くなっていた吉岡さん。撮影中は「あそこがカメラだよー」「みんなで一番いい顔してみようか」と率先して士気を高め、OKが出る度に、「よく出来ました」「頑張ったね」と一人ひとりにやさしく声をかけていました。年齢関係なくオープンに接する飾らない人柄が印象的で、カメラに慣れていない共演者の皆さんも、吉岡さんと接するうちに、いつの間にかリラックス。子どもたちの自然な笑顔や、生き生きとした表情を次々と引き出す“吉岡マジック”のお陰で、撮影は順調に進行しました。

■出演者プロフィール
吉岡里帆 (よしおかりほ / Riho Yoshioka)
1993年1月15日生まれ。京都府出身。
2016年に出演した連続テレビ小説「あさが来た」(NHK総合)でブレイク。
主な近作に「カルテット」(2017年 TBS)、「ごめん、愛してる」(2017年 TBS)、主演ドラマ「きみが心に棲みついた」(2018年 TBS)、映画「STAR SAND-星砂物語-」(2017年)、劇場版「名探偵コナン から紅の恋歌」(2017年)など。2018年秋に映画「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」、2019年に映画「パラレルワールド・ラブストーリー」が公開予定。

■TV-CM概要
タイトル:UR賃貸住宅 ブランドCM「子育て環境」篇(30秒)
放映開始日:平成30(2018)年4月18日(水)
放送地域:全国

■UR賃貸住宅について
 UR賃貸住宅とは、旧都市基盤整備公団から受け継いだ全国約73万戸の賃貸住宅に、都市再生機構(Urban Renaissance Agency)の英語略称「UR」を冠した賃貸住宅です。
 UR賃貸住宅だからこそできる、人と人とのふれあいを考えた緑豊かな心地よい住環境。
住む人にやさしい賃貸住宅、それがUR賃貸住宅です。

■URくらしのカレッジについて
 「URくらしのカレッジ」は、お部屋のことから人との関わり、まちづくりのことまで、大学のように幅広い分野の情報をお届けするコンセプトのウェブサイトです。毎日の暮らしをより快適に、より自分らしく楽しむためのライフスタイル情報や、UR賃貸住宅の様々な取り組みを紹介しています。
<URL>https://www.ur-net.go.jp/chintai/college/

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