国内で急速に伸びるエクストリームコミュニケーションギアBONX Gripが「Red Dot Award 」及び「Design Intelligence Award」をダブル受賞
PR TIMES / 2017年5月23日 12時31分
いま注目の国際プロダクトデザイン賞&デザインコンテストで世界から認められる
株式会社BONXが製造販売するエクストリームコミュニケションデバイスBONX Gripは、ドイツのノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンターが主催するRed Dot Award:Product Design 2017にて「 Red Dot賞」を受賞し、また、中国のChina Academy of Artが主宰するDesign Intelligence Awardにて「DIA Finalist」を受賞しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20459/13/resize/d20459-13-736271-0.jpg ]
「Red Dot Design Award」
60年以上続く、世界最大級のデザイン賞です。「Red Dot Award: Product Design 2017」では、世界54カ国から5,500点以上の応募があり、国際的に活躍するデザインの専門家によって、デザインの革新性や機能性、耐久性などを基準に審査されました。「Red Dot Design Award」に関する詳細は、Red Dot Onlineページをご覧下さい。
http://en.red-dot.org/
「Design Intelligence Award」
2015年に始まり中国浙江省杭州市の中国美術学院が主催し浙江省政府が後援する、いま注目の国際デザインコンテストです。今回は、全世界から約3,000 点の作品がエントリーし、デザインのイノベーション性や生活におけるアイデア性などを基準に審査されました。「Design Intelligence Awawrd」に関する詳細は、Design Intelligence Awawrd Onlineページをご覧下さい。
http://www.di-award.org/en/index.html
●BONX Gripとは
BONX Gripは、革新的なウェアラブルコミュニケーションデバイスとして開発されました。片耳に装着するデバイスとアプリケーションを組み合わせて使用します。スマホにBluetoothを接続する仕組みなので、携帯電波の入るところであれば、超遠距離・悪天候・高速移動中でも会話が可能です。独自のグループ通話アプリを組み合わせて使うことで、お互いがどこにいても、まるで隣にいるかのように仲間と会話ができます。
アウトドアシーンにおいて特に活躍しますが、その利用シーンは無限と言えます。通勤や家族レジャーにおけるコミュニケーションにも活用可能。あらゆる会話コミュニケーションの可能性を広げていきます。
▽BONX活用シーン
[画像2: https://prtimes.jp/i/20459/13/resize/d20459-13-600146-1.jpg ]
◯アウトドアスポーツに最適なグループ通話システム
BONX Gripのグループ通話は様々なシーンで使えますが、アウトドアスポーツには特にピッタリ。とにかく話せばいいだけ。瞬時に本体内蔵のデュアルマイクがあなたの声を拾い、Bluetoothでスマホアプリに送信。そしてアプリが3G/4G経由でグループ内の全員に声を届けます。免許は不要、混信の心配もありません。
◯革新的な発話検知
人の声だけを高精度で検知し、声以外のデータはカットするため、話した時だけデータ通信が行われる仕組みです。近くと遠くの人の声も判別し、さらに機械学習により騒音環境に合わせて自動的に最適化します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20459/13/resize/d20459-13-122546-2.jpg ]
◯不安定な電波環境でも接続を維持
誰かの電波がなくなりそうなときは音声で通知。接続が切れても、自動的に再接続処理を行うため、圏内に戻ると会話も自動で復旧します。
◯アクティビティ中の使用に最適なタフで安全なギア
防水性(IPX5)と耐衝撃性を完備。独自のプロダクトデザインにより、会話中でも周囲の音が聴こえる設計で安全、かつ長時間でも快適にご使用いただけます。
◯エクストリームな環境のためのノイズキャンセリング
デュアルマイクによるデジタルノイズキャンセリングなど、多面的な風切音対策を施すことで、激しい向かい風の中でもクリアな会話が可能です。
◯データ通信やバッテリーを最小消費
話しているときだけ通信するため、通信量やバッテリーも節約。アクティビティ中にBONXを使用して会話(*1)した際、他社通話アプリに比べて約20%(5MB)しかデータ通信を行いません。
*1:60分間、話す:聞く:沈黙=2:2:6の割合で会話。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20459/13/resize/d20459-13-566220-3.jpg ]
◯製品仕様
マイク方式:デュアルマイク
重さ:約15g(*1) 本体サイズ(イヤーループ除):縦×横×厚み = 約32 × 約44 × 約18mm
バッテリー方式:リチウムポリマー電池 充電方式:マイクロUSB
連続通話時間(BONXアプリ使用時):約7時間~
待機時間:約400時間 防水性能:IPX5
Bluetooth: Dualmode Bluetooth 4.1 (Bluetooth classic and BLE)
ペアリング済みスマホとの通信距離:最大約10m(Class 2)
対応端末:iPhone 5以降、iPod touch 5th generation 以降のApple製端末、iOS 8以降。Android 4.3以降の各社端末
同梱物:イヤーループ(3サイズ)、イヤーキャップ(2サイズ)、ステッカー、microUSBケーブル、製品マニュアル
製品保証期間:ご購入より1年間
注記事項*1: 本体に、イヤーループ及びイヤーキャップを装着した実際の使用時の環境でのサイズです
◯メーカー希望小売価格
各色 15,800円(税込)
*スマートフォンは別売りです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20459/13/resize/d20459-13-392661-4.jpg ]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
JBL初のデュアルドライバー、進化した充電ケース!完全ワイヤレスイヤホン「JBL TOUR PRO 3」
ITライフハック / 2024年9月24日 10時0分
-
イヤーピースをアレンジ可能。1MOREの新作ワイヤレスイヤホン「1MORE Q20」
IGNITE / 2024年9月22日 20時0分
-
JBL初のデュアルドライバーと進化したスマート充電ケース 圧巻のサウンドクオリティと先進機能の数々が再びオーディオ体験を塗り替える 完全ワイヤレスイヤホン「JBL TOUR PRO 3」 新発売
PR TIMES / 2024年9月19日 10時45分
-
スマート充電ケースを採用したJBLのフラッグシップ完全ワイヤレスイヤホン「JBL TOUR PRO 3」が10月3日発売へ
ガジェット通信 / 2024年9月19日 10時0分
-
安いけど“使える”「ANCワイヤレスイヤフォン」おすすめ4選 1万円以下で買える高コスパモデルをピックアップ【2024年8月版】
Fav-Log by ITmedia / 2024年8月26日 6時10分
ランキング
-
1「きのこの山」模倣品流通受け、明治が知的財産権の保護を強化へ…製造差し止めなどでブランド保護
読売新聞 / 2024年9月24日 16時59分
-
2《ぼったくりと批判殺到》京都・嵐山の人気カフェから「転売シャトレーゼ」が消えた 店員は「品薄で入ってこない」と説明
NEWSポストセブン / 2024年9月24日 7時15分
-
3「うまい棒」12円→15円に値上げ 「許容できる範囲をさらに超え……」
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月24日 13時9分
-
4《1個買うと1個もらえる》新作「チョコパイ」が無料ってお得すぎ...。セブン・ミニストップ・ファミマお得企画まとめ(9月24日開始)
東京バーゲンマニア / 2024年9月24日 12時37分
-
5昭和に大ヒット「青春という名のラーメン」令和に復活! 熱湯1分、タイパ志向に応える 明星食品
食品新聞 / 2024年9月24日 9時2分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください