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東急田園都市線青葉台駅構内バス総合案内板に「ディスプレイインフォーメーション配信システム」を採用

PR TIMES / 2018年11月30日 5時40分

株式会社Will Smart(ウィルスマート 本社:東京都中央区、代表取締役社長:石井康弘 以下、Will Smart)が提供するディスプレイインフォメーション配信システム「Will-Sign」と高精細ディスプレイが、東急田園都市線青葉台駅構内のバス総合案内として東急バス株式会社(以下、東急バス)に採用され、運用が開始されましたのでお知らせいたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/25260/13/resize/d25260-13-645774-0.jpg ]


◆Will Smartの「バスサイネージシステム」とは
Will Smartが提供する「ディスプレイインフォメーション配信システム」は、WEBブラウザ上でコンテンツのレイアウト編集・スケジュール管理が可能で、編集したプレイリストをディスプレイに配信し、情報を表示するものです。今回設置したバス総合案内においては、東急バスHPの時刻情報を保有するナビタイムジャパンとのデータ連携により、HTMLコンテンツとして作成された発車案内情報を「Will-Sign」を通じて配信しています。


◆低コストでありながら高品質なシステム!Will-Signを採択する3つのメリット
(1)安定稼働の実現
クラウド配信システム「Will-Sign」で死活監視を行い、通信状況やコンテンツ放送状況を遠隔で確認することが可能です。また再起動をかけることができるため、遠隔からの復旧作業や安定運用が可能となります。また、ソニーマーケティング株式会社の65インチ4K液晶テレビ「ブラビア」を収納するための専用筐体を提供しました(W963×H2,205×D117mm)。公共交通機関における安全性の重視を設計思想として、堅牢対策、熱対策、振動対策を施した製品を提供しています。

(2)情報発信力の最大化
クラウド型配信システム「Will-Sign」のアプリケーションはお知らせ・広告などの情報の他、近接情報・バスロケーション情報(HTMLコンテンツ)を活用することで、利用者の利便性を高めることが可能です。

(3)システムの拡張性
使いやすさの追求と機能に関するご要望の実現にお応えすべく、外部データベースやAPIとの連携等、システムの拡張などに対応することが可能です。例えば緊急時には災害情報などの割り込み配信機能を持たせることができます。またバス車内やバス停留所上屋、行燈ポール等へのデジタルサイネージ化に対応できるサービスをご用意しています。

今後も「Smart Communication Service Company」の名のもと、IoTテクノロジーを活用したSmart Cityの社会情報インフラを支えるサービス構築によって、街や人々の生活利便性向上を実現してまいります。

■会社概要
会社名 : 株式会社Will Smart(http://willsmart.co.jp/
本 社 : 東京都中央区日本橋1-3-9ユニゾ堀留町一丁目ビル7F
代表者 : 代表取締役社長 石井 康弘
設 立 : 2012年12月12日

※詳細は下記URLよりご覧ください。
https://willsmart.co.jp/works/w-traffic/3360.html

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