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クラウド型フォーム・ランディングページ作成システム「WiLL Form」、Googleアナリティクス4連携に対応

PR TIMES / 2022年7月28日 21時40分

2023年7月のGoogleユニバーサルアナリティクス終了告知を受け、既存機能をGoogleアナリティクス4対応にアップデート

株式会社サパナ(本社:東京都品川区、 CEO:えとうあきら)は、2022年7月25日にクラウド型フォーム・ランディングページ作成システム「WiLL Form(https://willcloud.jp/)の既存機能『WiLL Form Googleアナリティクス連携』をアップデートさせ、Googleアナリティクス4に対応いたしました。



[画像: https://prtimes.jp/i/25508/13/resize/d25508-13-bcb5a4683da38c63e76f-0.png ]


WiLL Form Googleアナリティクス連携とは、Googleアナリティクスの管理画面上で、WiLL Formで発生したイベント数(ページビュー数、ユーザー数など)を、自社のサービスサイトなど既存の解析対象ドメインと同じ扱いで把握できるようにする機能です。

この機能により、WiLL formで作成したフォームやランディングページを、自社サイトの一部としてGoogleアナリティクスで計測・レポーティングが行えるようになります。WiLL Form Googleアナリティクス連携は、Googleタグマネージャー、Googleアナリティクスいずれかを選択して利用が可能です。

2022年7月25日に、WiLL Form Googleアナリティクス連携機能は、Googleアナリティクス4にも対応できるようアップデートを行いました。このアップデートは、Google社によって発表された、Google ユニバーサルアナリティクスが2023 年 7 月 1 日(アナリティクス 360 プロパティの場合は 2023 年 10 月 1 日)をもってデータ処理が停止する旨を受けての対応となります。

なお、WiLL Form Googleアナリティクス連携は、Google ユニバーサルアナリティクスによる連携にも引き続き対応しています。

■ WiLL Form Googleアナリティクス連携の設定方法
https://willcloud.jp/blog/update/will-form-ga4-sync-update/

【株式会社サパナについて】
継続利用率99%を誇る次世代メール配信システム「WiLL Mail」を含むWiLL Cloudシリーズの企画、開発、運用を行うITスタートアップ。「WiLL Mail」は、ASPIC主催の「ASPICクラウドIOTアワード」を2015年から2019年まで通算5年連続で受賞。

【WiLL Cloudの主な導入先】
株式会社ビズリーチ、株式会社ほぼ日、株式会社やずや、株式会社アマナ、株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン、株式会社TAC、花キューピット株式会社、KJC GROUP株式会社、株式会社ファンコミュニケーションズなど

【会社概要】
会社名: 株式会社サパナ
URL: https://willcloud.jp
本社所在地: 東京都品川区南品川2-4-1 品川YMDビル9F
代表取締役: えとうあきら
設立: 2010年3月
事業概要 : マーケティング・クラウド「WiLL Cloud」の開発・運用

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