1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

◯◯するとウマくなる!? ホクホクあま~い『焼きいも』のヒミツに迫る!

PR TIMES / 2017年10月5日 10時30分

ローソンストア100では焼きいもを1本100円(税込108円)で販売開始!おいしいさつまいもを求めて、畑までチェックしてきちゃいました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/25635/13/resize/d25635-13-663724-9.jpg ]


とうとうこのシーズンがやってきたわ~! 風が冷たく感じるこの季節に、身も心もあたためてくれるホクホクの『焼きいも』が、ローソンストア100に登場したの。私と同じように心待ちにしていた人もきっと多いハズ。癒されるような甘みと、驚きのボリュームで100円(税込み108円)って、もうシアワセでしかないでしょ! シンプルなものだからこそ、さつまいもそのものの実力が試される『焼きいも』。このさつまいもが、どんなところで作られているのか気になって、今回とうとう畑までお邪魔しちゃったの!
[画像2: https://prtimes.jp/i/25635/13/resize/d25635-13-782978-0.jpg ]



ここは、千葉県香取市にある「しばやま農園」さん。専務である、篠塚佳典さんがとっても優しく色々と教えてくれたわ。
関東のローソンストア100で販売されている『焼きいも』は、ここ、しばやま農園さんのさつまいも。年間1000トンも出荷されているんですって! せ…1000トン!? ちょっと想像もつかないけれど、とてつもない量なのはわかるわ…。いかに、ローソンストア100の『焼きいも』が人気ってことがわかるわよね。

[画像3: https://prtimes.jp/i/25635/13/resize/d25635-13-732993-1.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/25635/13/resize/d25635-13-476118-2.jpg ]



8月のお盆時期から3ヶ月間が、さつまいもの収穫時期。畑に向かうと、今の時期はまさにその真っ只中! 
広い畑の土の中から、次から次に手際よく掘り起こされていく光景は、見ているだけでも楽しくてあっという間に時間が過ぎてしまいそう…。今年は、日照時間も十分で豊作。とてもいい出来とのこと。それを確かめるべく、私も芋掘りさせてもらうと…。


[画像5: https://prtimes.jp/i/25635/13/resize/d25635-13-398007-3.jpg ]


見て~! こんなに大きくてキレイなさつまいもをGET! 確かにいい出来なのがわかるわよね。ああ、自然の恵みよ、ありがとう~~!


[画像6: https://prtimes.jp/i/25635/13/resize/d25635-13-876344-4.jpg ]



でも、「収穫したらすぐ出荷!」というワケではないの。収穫後のさつまいもは、なんと傷を治そうと熱を発するんですって。その熱を風通しの良い場所で冷ましてから、低温の貯蔵庫でじっくり寝かせてようやく世の中に出るという流れ。しかも、貯蔵することにより、もっと甘くおいしくなるんですって! しばやま農園さんでは、品種ごとに貯蔵の温度を変えるなど環境にもかなりこだわっているの。だから、ローソンストア100の『焼きいも』は、甘みが強いってワケね。

なるほど…。こうやって、手軽においしく食べられるのは、農家さんが研究を重ねた結果でもあるのね。さつまいも1本1本に、こだわりと愛情がたくさん詰まっているということが、しっかりと伝わってきた畑見学だったわ~。


■《でも待って! これだけこだわっているのに100円なのはなぜ?》

[画像7: https://prtimes.jp/i/25635/13/resize/d25635-13-915872-5.jpg ]



これだけ質がよく、満足感ある大きさなのに100円ってやっぱり不思議…。
でも、その理由のひとつは意外なところにあったの。収穫されたさつまいもにはサイズのバラつきがあるけれど、『焼きいも』で使われるサイズ以外も、ローソンストア100やローソンで様々な商品となって販売されているの。だから、農家さんは安心して栽培ができて、なおかつより質のよいものを作ることができるんですって。この安定した関係性により、私たちは、あの甘くて満足感ある『焼きいも』を100円で食べることができるのね。10月11日(水)には、レンジで簡単にふかし芋ができる新商品も登場するんですって! こちらは、レンジ調理専用の袋に小さ目のさつまいもが2本入って100円(税込み108円)。
「焼き」と「ふかし」で、風味の違いを楽しんでみるのもいいわよねぇ~。


■《◯◯するとウマくなる…!? 試したくなる焼きいもマル秘テク》


[画像8: https://prtimes.jp/i/25635/13/resize/d25635-13-596115-6.jpg ]


そのまま食べてもおいしい『焼きいも』だけど、さらに「こうするとおいしい」というマル秘テクニックも教えてもらっちゃった!
マル秘テクニックなんてもったいぶって言ってしまったけど、実は、ただ「素揚げする」だけ。180℃の油に3分くらいでOK。皮はパリパリで食感もよく、濃厚な味わいを楽しめるの。
バニラアイスとの相性も抜群なので、是非試してみてね!

そして、10月11日から発売される鹿児島県種子島産の『安納芋の焼きいも』(1本・税込216円)は、なんと凍らせて食べるのがオススメ!
凍ったままだとアイスのように、少し溶かしてから食べるとプリンのように、温めるといつもの焼きいもに…と、3段階楽しめちゃうの。ただ、冷凍しておいしいのは安納芋のような「ねっとり・しっとり」タイプの焼きいも。「ホクホク系」は凍らすと味が落ちるので気をつけてね。
ああ~。今年の冬は、そのまま食べる用とアレンジ用で2本買いしてしまいそう~!
[画像9: https://prtimes.jp/i/25635/13/resize/d25635-13-524312-7.jpg ]



今回、実際に畑にお邪魔してみて、野菜には「いかにおいしく食べてもらうか」という農家さんの知恵と手間が凝縮されているということがよくわかったわ。ふっかふかの土の中から掘り起こされていくさつまいもは、人の身体をつくるパワーがみなぎっているようにもみえて、今後も『焼きいも』を食べるのが本当に楽しみ。
これからの季節にぴったりだから、是非お店に寄ってその味を確かめてみてね。

しばやま農園の篠塚さん、スタッフの皆さん、どうもありがとうございました~! 
今年はいつも以上に食べるわよ~!
以上、ローソンストア100のセクシー担当、牛乳お姉さんがお伝えしました♪
[画像10: https://prtimes.jp/i/25635/13/resize/d25635-13-109673-8.jpg ]



《注釈》
※冷凍した焼きいもの長期保存はお勧めいたしません。なるべく早くお召し上がりください。
※店舗によって品揃えが異なります。
※画像はすべてイメージです。
※パッケージデザインは変更になる場合があります。
※標記の価格は、ローソンストア100の標準価格(株式会社ローソンがフランチャイズチェーン本部として各店舗に対し推奨する売価)です。


[EOF]

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください