【米国不動産を日本で販売】マイテキサス不動産取次店・代理店募集説明会を6月28日(木)に開催
PR TIMES / 2018年6月21日 10時1分
独自の戦略と現地米国での豊富な経験をバックボーンに事業の拡大を続けている株式会社リーバンズコーポレーションが、日本国内の取次店・代理店募集を行なっています。最大10%という、他にはない紹介コミッションの高さはもちろん、完全日本語対応や物件管理代行など充実のサポート体制により、不動産業だけでなく、ファイナンシャルプランナーやコンサルティング会社、士業の方々なども続々と参入して実績をあげています。事業拡大、売上の柱となる次の一手をお探しの方は必見!
[画像1: https://prtimes.jp/i/28537/13/resize/d28537-13-848967-8.jpg ]
日本在住の投資家向けに米国不動産投資物件を販売する株式会社リーバンズコーポレーション(本社:東京都中央区、社長:ニック市丸、以下、リーバンズコーポレーション)は、日本国内での販売活動に参加していただく販売代理店、取次店の募集を2018年から開始しています。
リーバンズコーポレーションが主に取り扱っている物件は、米国テキサス州のダラスを中心としたエリアにある、独自開発したコンドミニアム(日本で言うマンション)やアパートメントタイプの物件で、販売価格も1,000万円程度から購入可能なものが多くあるため、個人投資家が参入しやすく、一戸建て物件と比較しても非常に販売しやすいことが特徴です。
しかも、自社開発のコンドミニアム、アパートメント物件ですので、高額の購入需要に対応した一棟もの物件もご紹介することが可能です。一棟もの物件は、投資金額を複数物件にリスク分散できる上、賃料等のコントロールなども可能となってくるため、より投資効率の良い資金活用を実現できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28537/13/resize/d28537-13-187757-6.jpg ]
テキサス州は米国内でも近年非常に経済発展の目覚ましい州として有名で、エネルギー、バイオテクノロジー、製造業、IT関連、半導体、自動車・航空機、運輸など、非常に多くの産業における大企業が、続々と大規模な拠点施設を設立しています。そのため、求人が他州に比べても非常に多く、職を求めて他州からどんどん人が流入してきています。特にダラスとその近郊は、米国の多数の都市と直行便で接続されていてアクセスが非常に良く、全米有数の大都市であり、住宅需要も非常に高いエリアです。独身やカップルが居住するのにちょうどいいサイズのコンドミニアム、アパートメントはテナントもつきやすく、インカムゲインが安定している点、そして、年々資産価値が上がってきているエリアということもあり、キャピタルゲインが十分に期待できる点もまた、投資家から好評をいただいているポイントと言えます。
先行きが不透明と言われている国内不動産物件に意欲を持つ投資家が、目に見えて減少してきているのが現実の今、より魅力的な投資商品としての米国不動産、特に将来性抜群のテキサス州の投資用コンドミニアム物件は、顧客の資産形成を考える必要のあるファイナンシャルプランナーや税理士、会計士などの方々にとっても、自信を持って提案できる選択肢の一つとなり得るはずです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/28537/13/resize/d28537-13-412387-7.jpg ]
リーバンズコーポレーションは、カリフォルニア州の本社、テキサス州の支社に専任のエージェントを抱え、日米全てのオフィスの全員が日本語対応可能なスタッフであるため、電話やメールの問い合わせに関してはもちろん、米国不動産の取引に関する各種書類やレポートなども日本語で対応できる体制を整えています。
また、物件を販売した後も、日本在住のオーナー様が安心して管理を任せられる物件管理代行システムを完備しているため、投資家の方が購入に際して抱く不安を取り除く環境を整えています。
しかも、リーバンズコーポレーションは日本国内のローン会社と提携しているため、投資家の方がローンを利用して米国不動産物件の購入をしていただくことも可能です。
代理店・取次店としてご協力いただく企業、個人の方には、米国不動産取引についてのレクチャーや米国現地研修などの教育プログラムを始め、オリジナル販促グッズや資料の提供、独自セミナーへの協力など、充実したサポート体制によるフォローを随時行なっており、すでにご参加されている企業、士業の方には、「国内の不動産投資物件を取り扱う感覚で、より将来性が高く、安定感のある米国不動産投資物件をお客様にご紹介できる」とのご感想をいただいています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/28537/13/resize/d28537-13-947763-5.jpg ]
また、リーバンズコーポレーション代理店・取次店の紹介コミッションは最大で10%と、業界では他に類を見ない高水準であり、参加される方々の大きなモチベーションの一つにもなっています。リーバンズコーポレーションが過去3年間に日本国内の投資家向けに販売したテキサス州の不動産投資物件数は2,200を超えており、国内ではダントツの販売数を誇ります。米国不動産の中でもテキサス州に特化した物件開発、販売、賃貸管理代行を行なってきており、テキサス州の不動産物件に関して、国内では他を圧倒する経験と知識を有しているエキスパート集団です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/28537/13/resize/d28537-13-742839-3.jpg ]
お申込に際しては、個人、法人のどちらでも、また、業種、業界を問わず可能です。まずはリーバンズコーポレーション内にある、マイテキサス不動産代理店・取次店説明会事務局(電話:03-5614-9877)までお問い合わせ下さい。
<マイテキサス不動産代理店・取次店説明会>
【開催概要】
◆日時:2018年6月28日(木)14:00~17:00
◆場所:大手町サンケイプラザ 301号室
東京都千代田区大手町1-7-2
TEL:03-3273-2230(代表)
◆参加可能人数:30名
◆参加費用:無料
※当日はケーキ、お茶のサービス有
◆参加特典として、新刊書籍『日本にいながら、米国の不動産が購入できる!テキサスで始めるワンルームマンション投資』(著者:ニック市丸、出版社:ダイヤモンド社)、QUOカードを全員にプレゼント
[画像6: https://prtimes.jp/i/28537/13/resize/d28537-13-158951-4.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/28537/13/resize/d28537-13-412023-0.jpg ]
【お問い合わせ先】
会社名:株式会社リーバンズコーポレーション
広報担当:山川、江澤
住所:〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町20-1 アンソレイエ・オオタ4階
電話:03-5614-9877(代表)
FAX:03-5614-9878
メールアドレス:info@reavanscorporation.com
URL:https://reavanscorporation.com
URL:https://mytexasfudosan.com
株式会社リーバンズコーポレーション
【米国本社】
社名:Reavans Corporation
代表者:CEO Nick Ichimaru
設立:2002年10月
所在地:1218 El Prado Ave., Suite 134, Torrance, CA 90501 U.S.A.
事業内容:不動産開発、不動産の投資、売買、リース、物件リノベーション、物件管理業務、住宅ローン、コマーシャル物件取扱、SBA、リバースモーゲージ等
各種登録団体、登録免許等:
全米不動産協会
カリフォルニア州不動産協会
サウスベイ不動産協会
テキサス州不動産協会
フロリダ州不動産協会(※申請中)
カリフォルニア州公認不動産代理店 #01359061
カリフォルニア州不動産売買 CA BRE #01340407. #00844993. #01873688
テキサス州不動産売買 TX BRE #646340. #649103.
カリフォルニア州公認保険代理店 #0E59715
南カリフォルニア日系企業協会法人会員
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
手堅く利益を狙うなら「アメリカ」「イギリス」の不動産投資がおすすめだが…知っておくべき〈メリット〉〈デメリット〉
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年9月18日 11時15分
-
パブロ・ピカソの芸術を体感!カンボジア発・高級アートコンドミニアム『Picasso Sky Gemme』正式ローンチ記念オンラインセミナー開催決定!
PR TIMES / 2024年9月13日 22時40分
-
富士リアルティ株式会社とフォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社が業務提携、海外不動産の販路を相互に拡大
PR TIMES / 2024年9月13日 13時15分
-
インフレと金利上昇で揺れる不動産市場...「持ち家」「賃貸」論争に変化の兆し?
ニューズウィーク日本版 / 2024年8月30日 14時0分
-
「Blue Ridge Commerce Center(ブルーリッジコマースセンター)」着工(ニュースレター)
PR TIMES / 2024年8月27日 12時45分
ランキング
-
1PAULの「3080円・高級モーニング」超正直な感想 フランス発ベーカリー・カフェチェーンの実力は?
東洋経済オンライン / 2024年9月21日 8時0分
-
2「うどんみたいな布団」が突如爆売れ、Xで16万いいね 「売れたらラッキーくらいに思ってた」と担当者
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月21日 7時40分
-
3キオクシアHD、1200億円の融資枠設定=三重・岩手の投資に活用
時事通信 / 2024年9月20日 22時41分
-
4日経平均は9月下旬以降再び下落する懸念がある それでも中期での日本株の魅力は変わらない
東洋経済オンライン / 2024年9月21日 9時30分
-
5「コンビニは高い」払拭目指すセブン-イレブン 松竹梅の“梅”重点強化
食品新聞 / 2024年9月20日 9時57分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください