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空間とネットをリンクする「XPANDコード」、路線バスターミナルで利用開始

PR TIMES / 2018年8月10日 10時1分

空間とネットをリンクする新バーコード「XPANDコード」が、帯広駅新バスターミナル(北海道帯広市)の十勝バスサイネージで利用開始されました。

XPAND株式会社(埼玉県東松山市、代表取締役社長 南木 徹)が開発・運営する、空間リンク用新バーコード「XPANDコード」の、バスターミナルでの利用がスタート!
株式会社ユニ・トランド(本社:東京都港区、代表取締役社長 高野 元)が、帯広駅新バスターミナルの十勝バス株式会社(本社:北海道帯広市、代表取締役社長 野村 文吾)サイネージにおいて、「XPANDコード」を活用したサービスをリリースしました。



「XPANDコード」は、空間とネットをリンクする新しいバーコード。
XPANDコードは、既に全国37都道府県の飲食店等で使われているほか、公共交通や公共空間での活用についても準備が進められてきました。
そしてこのたび、XPANDコードのバスターミナルでの利用がスタート!
株式会社ユニ・トランド(本社:東京都港区、代表取締役社長 高野 元)が、帯広駅新バスターミナルの十勝バス株式会社(本社:北海道帯広市、代表取締役社長 野村 文吾)サイネージにおいて「XPANDコード」を活用したサービスをリリースしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29164/13/resize/d29164-13-274411-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/29164/13/resize/d29164-13-837107-1.jpg ]


鉄道やバスなど公共交通向けのデザインに数多く携わってきた銀座交通デザイン社が、案内表示・標識といったサインの多言語化対応への解決策のひとつとして開発し、XPAND株式会社が開発・運営を引き継いだ、空間とネットをつなぐバーコードソリューション「XPANDコード」。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000020735.html

公共交通から生まれたXPANDコードの、公共交通サービスでの利用が、いよいよ開始されました。
帯広駅バスターミナルの十勝バスサイネージ(路線バス交通サービス)と、ユニ・トランドのバスロケーションシステムとをXPANDコードでリンク。サイネージ画面上のXPANDコードを読み取ると、サイネージでは表示しきれない運行情報等をスマートフォンに表示します。
今後、さらにさまざまな活用が予定されています。
※詳細は、株式会社ユニ・トランドのプレスリリースをご覧ください
 http://www.unitrand.co.jp/release_180808

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Rc6xZP6H1LU ]


2020年の先を見据え、公共空間の景観保護と多機能化との両立を当たり前のものとするため、当社は、XPANDコードの普及促進を図ります。

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