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ブライトリング、北京 WF セントラルにアジア初の最新フラッグシップ・ブティックをオープン

PR TIMES / 2018年6月27日 19時1分

インダストリアル シック・ ラグジュアリーを新定義

2018 年 6 月 27 日、北京 - スイスの高級時計メーカー、ブライトリングが、アジア初となるフラッグシップブティックを、北京、WF セントラルにオープンしました。ブライトリングCEO、ジョージ・カーンも、ブライトリング・ジェットチームのキャプテン、ジャック・ボツラン、中国人俳優の雷佳音(レイ・ジャーイン)、中国人女優で歌手の韓雪(ハン・シュエ)とともにセレモニーに出席しました。



オープニング・セレモニーにて、ブライトリングCEO、ジョージ・カーンは、北京ブティックの新たなデザインコンセプトを紹介し、その特徴を強調しました。彼は、「新しいブティックスタイルをこの都市にオープンした事実は、アジア市場の重要性、特に中国市場の重要性を強調しています。中国の多くの方々に、ブライトリングの製品を知っていただき、このような都会的な環境にて、当社の製品やヘリテージを披露させていただけることを、心から光栄に感じています」とコメントしました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/32319/13/resize/d32319-13-383661-0.jpg ]



俳優の雷佳音(レイ・ジャーイン)は、ナビタイマー 8 B01 クロノグラフ 43を身につけ、ブライトリングについて熱くこう語りました。「腕時計は、男性にとってベストフレンドのような存在です。それは、プロフェッショナルな姿勢、精度へのこだわり、豊かなヘリテージを反映すべきアイテムで、これら全ての要素がブライトリングの時計に含まれています」。女優の韓雪(ハン・シュエ)は、彼女のエレガント、シックそしてスポーティなスタイルに完璧にマッチするブライトリング ナビタイマー 1 オートマチック38を、身につけていました。100名以上のゲストが参加する中、この2人も、この新ブティックの見学ツアーに参加しました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/32319/13/resize/d32319-13-882607-1.jpg ]



WFセントラルのブライトリング・フラッグシップ・ブティックの完成にかかった時間は約半年。最新のデザインコンセプトが活かされたブティックには、快適でファッショナブルなショッピング・スペース、そして新作ナビタイマー8や特別な限定モデルを含むブライトリングの全製品200点以上の素晴らしい時計を展示するディスプレイが存在します。このブティックは、中国のみならずアジア全体におけるブランドの市場拡大を意味する、重要なマイルストーンとなりました。

香港ランドのプレミアムライフスタイル・リテール・センター、WF セントラルは、首都、北京の商業および政治の中心地にあります。王府井(ワンフーチン)エリアの歴史的な空間を尊重しながら、活気を与えるデザインそして規模の建築物に仕上げられています。このランドマークとなるロケーションにアジア初のフラッグシップ・ブティックを開くことにより、ブライトリングは新しい時代の幕開けとなる先駆的な革新精神を現代に反映しながら、このエリアに対する敬意を表現しています。

今日、ブライトリングはパイロットにとってとても特別な存在となっています。ブライトリング・ジェットチームとのパートナーシップにより、ブランドと航空界との長年に渡る絆を、壮大なスケールで見事に表現しました。イベントのグランドオープンでは、L 39Cアルバトロス・ジェットのフルサイズレプリカが、展示されました。北京サーぺタイン・パヴィリオンを背景に、アイキャッチとなるジェット機は、ブライトリングの航空文化遺産の素晴らしさを、多くのゲストに伝えていました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/32319/13/resize/d32319-13-789174-2.jpg ]



152 平方メートル の広大なスペース、9 mのファサード、高さ4 mの天井というWFセントラルのブティックは、ブランドの印象的なインダストリアル・ロフト・コンセプトにマッチしています。20世紀中頃の産業建築物の特徴を活かしたスタイリッシュなスペースを、芸術的かつモダンに解釈したデザインに仕上げました。ブライトリングがブランドを代表する計器としての腕時計を誕生させた時代を思いおこさせる空間には、美しいデコレーションとハイクオリティなインテリアが装備され、ダイナミックな大都市に存在する広々とした、しかし人との密接な空気を感じることができるインダストリアル・ロフトの雰囲気を有しています。

[画像4: https://prtimes.jp/i/32319/13/resize/d32319-13-648182-5.jpg ]


ブティックには、特別に選りすぐられた素材とインテリアが、ふんだんに施されています。10,000個以上もの日本製レンガが使用された巨大な壁には、1960年代風のブライトリングのネオンライトが輝いています。また、ビンテージ・ロゴ、「B」が、黄色のメッシュウォールに飾られています。フロアには、アメリカ製ウォルナット材とワックスドコンクリートが使用されています。

[画像5: https://prtimes.jp/i/32319/13/resize/d32319-13-601016-3.jpg ]


さらに印象的なのは、ブライトリングの素晴らしい時計のディスプレイです。メタル構造により、インダスト
リアルなシェルフを魅力的に解釈しました。ブライトリングの時計にとって重要な三つの要素、海、陸、空を、見事に表現しています。

[画像6: https://prtimes.jp/i/32319/13/resize/d32319-13-731692-6.jpg ]



クリエイティブでトレンディなエントランスバーは、その存在自体がマスターピースであるといっても過言ではありません。ブライトリングの時計を魅力的に展示し、ビリヤードテーブルでプレイを楽しむお客様に、ブライトリングの製品を楽しんでいただくことができます。

[画像7: https://prtimes.jp/i/32319/13/resize/d32319-13-796580-4.jpg ]



ブライトリングのデザイン・ディレクター、ガイ・ボーヴェは、新ブティックのコンセプトが、長年のブライトリ
ング・ファンのみならず、新しいファンを魅了することができると、確信しています。彼は、「ブティックの新
しいデザインは、長い伝統を誇る素晴らしいヘリテージを尊重しながら、リラックスしたスタイリッシュな環境へと仕上げました。ブライトリング・ファンの新たなジェネレーションへの扉を開くことができると、確信しています」とコメントしました。

ブライトリング
1884 年以降、ブライトリングは、高精度のタイムピース、腕時計クロノグラフの開発をリードする役割、その卓越したデザインへの妥協のない取組みにおいて、国際的に高い評価を得たブランドとしての地位を確立してきました。航空界との密接な関係を古くから保ちながら、ブライトリングは人類が大空を自在に行き交うようになるその中で、素晴らしい時間を分かち合ってきました。革新の精神で知られるブライトリングはまた、科学、スポーツ、テクノロジー等の分野においても特別な地位を獲得しています。ムーブメントは自社製造。そして、どの時計においても「スイス製、COSC 認定クロノメーター」というステータスを通じて、その品質が保証されています。

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