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県立四季の森公園へヒガンバナを見に行こう!

PR TIMES / 2018年9月13日 16時1分

神奈川県・横浜市にある県立四季の森公園(指定管理者:四季の森公園パートナーズ)では、2018年9月中旬にヒガンバナが見頃をむかえます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/34888/13/resize/d34888-13-558391-2.jpg ]



秋の彼岸頃、優雅に咲く赤と白のヒガンバナ

本公園は、横浜の市街地にありながら、里山の風景を残す公園です。
優雅に咲く赤と白のヒガンバナを散策しながら楽しめます。(場所:ハス池の土手付近に多く見られます。)
また、同時期にヤマホトトギスも観察できますので、詳細についてはHPをご覧ください。
http://www.kanagawaparks.com/shikinomori/


ヒガンバナガイドを開催します

公園スタッフが、ヒガンバナの特徴や自生地の説明をします。
日 時:9月17日(月・祝)1.10:30-11:30 2.13:00-14:00
場 所:公園管理事務所前集合
参加費:無料
受 付:事前申込み不要。集合場所へ直接お越しください。

[画像2: https://prtimes.jp/i/34888/13/resize/d34888-13-174766-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/34888/13/resize/d34888-13-474956-0.jpg ]

<公園概要>
永い歳月を経て丘陵に刻まれた谷戸と呼ばれる小さな谷、その湧水を利用して営まれた谷戸田と人の暮らしを包む森、里山。里山は私たちの懐かしい原風景であり、また人の手で継続的に維持された自然環境の中に数多くの貴重な動植物を育んできました。
県立四季の森公園は、横浜市の市街地にありながらそうした豊かな里山の自然をそのままに残した公園です。早春の淡い雑木の芽吹きに始まり、眩しい夏から色づく秋へ、そして冬景色へと、四季折々の花や生き物、里山の風景を楽しむことができます。
公園の面積は45.3ヘクタール、その広大な森の中に、水田、水車小屋、炭焼小屋など、里の暮らしを伝える施設や、丘陵の起伏を利用した噴水・花壇、展望台、ジャンボすべり台、野外ステ-ジ、遊具広場、じゃぶじゃぶ池などのレクリエ-ション施設が配置されています。
○入園料:無料
○開園時間:終日開放
○所在地:〒226-0013 神奈川県横浜市緑区寺山町291
○アクセス:JR横浜線中山駅南口、横浜市営地下鉄グリーンライン中山駅2番出口から公園北口まで徒歩約15分

<お問合せ>
県立四季の森公園 公園管理事務所
指定管理者:四季の森公園パートナーズ
代表企業:横浜緑地株式会社
構成員:株式会社泰山園
〒226-0013 神奈川県横浜市緑区寺山町291
TEL:045-931-7910(08:30~17:30)
※横浜緑地株式会社は、西武造園グループ会社です。

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