1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【MicroDrone4.0】手のひらサイズのインテリジェント・ドローン「MicroDrone4.0」の予約販売を開始

PR TIMES / 2019年5月23日 9時40分

クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて、5/23~7/30まで予約販売を開始

「MicroDrone4.0」とは、1080p FHDカメラを搭載し2軸ジンバルや自動ホバリング等の機能をもったこれまでこのサイズのドローンでは撮影できなかった高品質な映像を撮影できる次世代ドローンです。2019年1月よりアメリカのクラウドファンディングサイト「indee gogo」にて約1億5千万円以上の資金調達に成功し大きな話題になりました。
ADZUKI TRADING(本社:東京都中央区)では、この「MicroDrone 4.0」の予約販売をクラウドファンディングサイト「makuake(マクアケ)」にて2019年5月23日(木)から7月30日(火)までの期間、希望小売価格より50%~10%OFFの価格で予約販売をおこないます。
※makuake(マクアケ):https://www.makuake.com/project/microdrone4/
(makuake(マクアケ)のURLは5/23 12:00からアクセス可能になります。)



[画像1: https://prtimes.jp/i/35229/13/resize/d35229-13-365410-22.jpg ]

         
      手頃な価格で、スムーズな空撮用に設計された小型・インテリジェントなドローン


[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=j7IRseHPSMA ]



■Microdrone4.0はなぜ誕生したか?
これまでは、安定した高品質な映像を撮影するためには高価なドローンが必要でした。私達Micro Drone 4.0の開発チームは過去3年間、お客さまがドローンに求めるニーズの詳細な調査を行い、すべてのユーザーにとって理想的なDroneの設計に成功しました。
[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=35229&t=animationGifImage&f=agd-35229-13-7.gif&img_id=1556757635 ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/35229/13/resize/d35229-13-113142-21.jpg ]




自動ホバリング難しい操縦テクニックが必要なく、iPhoneを使うのと同じくらい簡単に飛ばせるよう、自動ホバリング機能を備えることで高度な自動飛行を可能にしました。
滑らかで高品質な映像簡単な操作で高品質な空撮映像を実現するために、高いレベルのハードウェアを設計しました。
手頃な価格プロ向けドローンのように高額にならないよう、必要な仕様をしっかりと精査、日常でも使用できるレベルに最適化し、価格を設定しました。



■MicroDrone4.0の主な機能
Micro Drone 4.0は経験の少ないユーザーでも安心して操縦できるようセルフホバリング等の機能があります。
●クイック起動
電源ボタンを3回押すと自動で離陸します。
●自動離陸/着陸
地上からのドローンの離発着もワンタッチで操作可能です。
●スロー&ゴー
MicroDrone4.0は空中に投げて即座にモーターを始動させ、そのまま自動ホバリングさせることも可能です。
●スムースな操縦性能
これまで蓄積してきたノウハウを生かして簡単な操縦操作でスムーズな飛行を可能にしました。
●自動ホバリング
気圧センサーと下向きオプティカルフローカメラによるビジュアルセンサーを組み合わせることで、空中で安定した正確なホバリングが可能になりました。
●高品質なビデオ撮影
1080pのフルHDビデオは安定した飛行技術と共に、更に美しく滑らかな映像の撮影を可能にしました。
●2軸ジンバルの搭載
Micro Drone MicroDrone4.0のジンバル技術によって、垂直軸と回転軸の2軸方向の動きを安定させます。1年半に渡る開発で、安価なカメラ付きドローンでは不可能だった2軸ジンバルの搭載が可能となりました。



[画像4: https://prtimes.jp/i/35229/13/resize/d35229-13-135221-10.jpg ]



■高機能カメラの搭載
Micro drone4.0ではジンバルを搭載することで高品質な映像が撮影できます。Micro Drone 4.0のテスト用プロトタイプにて撮影した未編集1080P フルHD映像と、プロ向けドローンであるDJI Inspireとを比較した映像をご覧ください。

[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=QR-EW0HgfCs ]



[画像5: https://prtimes.jp/i/35229/13/resize/d35229-13-514603-2.jpg ]


■アプリについて
Extreme FliersのMicroDrone4.0用のアプリはすでに完成しており、アプリでは撮影した写真や動画のSNSへの投稿も簡単にできます。
●WEBへの投稿
Facebook/Youtube liveへの投稿も可能です。
●撮影設定
カメラのシャープネス、露出、彩度、レベルなどを、簡単にスライダで調整できます。
●撮影直前から自動で録画開始
録画を押す10秒前からビデオバッファが録画を開始するので、ショットを逃すことはありません。
●写真やビデオ
解像度などのオプションが付いたボタンをタップするだけで写真やビデオを簡単に切り替えることができます。
●カメラモード
パノラマ、バースト、タイムラプスなどを含むあらかじめプログラムされた設定に切り替えが可能です。

[画像6: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=35229&t=animationGifImage&f=agd-35229-13-2.gif&img_id=1556688782713 ]

■ TWO-Axis Gimbalの搭載
モーターを安定させ、揺れをなくすためにマイクロモーターを使用したジンバルを搭載しました。

[画像7: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=35229&t=animationGifImage&f=agd-35229-13-8.gif&img_id=1557226846285 ]



■スマートフォンでの操作について 【スマートに、簡単に、正確に】
iOS / Androidスマートフォンアプリは、操縦者に向けた最新のインターフェースを備え、あらゆるスキルレベルのユーザーが簡単に使用できるように設計されています。

[画像8: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=35229&t=animationGifImage&f=agd-35229-13-4.gif&img_id=1556757635 ]

[画像9: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=35229&t=animationGifImage&f=agd-35229-13-6.gif&img_id=1556757635 ]



■専用コントローラーによる操縦
MicroDrone 4.0はアプリ上の擬似的なジョイスティックで簡単に操縦できますが、専用コントローラー
(別売)を組み合わせることでさらに遠くまで飛ばすことが可能です。
[画像10: https://prtimes.jp/i/35229/13/resize/d35229-13-587015-8.jpg ]

●コントロール可能な範囲 送信機と受信機に装備された内蔵長距離アンテナは飛行距離を最大210メートルまで拡張します。
(注意:飛行距離は、機体と送信機の間の障害物や電波干渉・抑制により短くなる場合があります)●正確なコントロールが可能 ゲームのような正確な動きとスティック可動域の拡大を実現します。●設定のカスタマイズ コントロールの設定、向き、プログラムクイックアクセスボタンなどをカスタマイズ設定できます。

■Micro Drone 4.0の技術仕様
Micro Drone 4.0は、高価で高性能なドローンと安価で品質の低いドローンという2つのカテゴリーの橋渡しする、まったく新しいDroneです。 手頃な価格とドローンの楽しさとプロレベルドローンが持つ高度な機能を、全て一緒にしてあなたの手に届けます。

●ドローンデザイン
手のひらサイズ:縦横それぞれ120mm 、厚さ40mm、重さ115g、レジン/カーボンコンポジット素材からなるボディーと25g小型バッテリー。
●自動ホバリング
IMU、ジャイロ/加速度計、気圧センサー、下向きオプティカルフローカメラ、Neurala AIトラッキングクアルコムベースのマイクロプロセッサクアルコムベースのデュアルワイヤレスアンテナ
●電池性能
1200mAhの容量を持つ2セル7.4V高性能Li-Poバッテリーは重さ26g。 Micro USBポートによる45分の充電によって最大12分の飛行を可能にします。
●カメラの仕様
不安定な揺れをなくすために、ソニー製センサーと2軸のメカニカルジンバルを備え、110度の視野角を持った1080p、500万画素、30FPSの写真またはビデオを撮影できるフルHDカメラ搭載。
●バッテリーの設計
脱着式なので予備用のバッテリーを用意することで継続してフライトさせることができます。

[画像11: https://prtimes.jp/i/35229/13/resize/d35229-13-320554-23.jpg ]



■他機種との比較
Micro Drone 4.0は、プロフェッショナルレベルの技術をもつ、インテリジェントDroneです。
[画像12: https://prtimes.jp/i/35229/13/resize/d35229-13-176068-9.png ]



[画像13: https://prtimes.jp/i/35229/13/resize/d35229-13-299052-24.jpg ]


■DJI(北米)前CEO コリン・グリンのMicroDrone4.0へのコメント


[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=uDqJzBzwjUs ]



■FAQ
Q.自動ホバリング機能や映像の振動を吸収する機能はありますか?
A.とても安定した自動ホバリング機能を持っています。オプティカルフロー用のカメラ、高度維持用の気圧センサーを備えています。また、2軸メカニカルジンバル、EIS(Electronic Image Stabilization)電子式手ブレ補正機能を備えていますので、高品質で安定した映像撮影が可能になりました。

Q.Micro Drone 4.0はどんなことに使用できますか?
A.この新しいモデルの主な特徴は、1080pFHDカメラとホバリング能力です。屋根の上に落ち葉が溜まっていないか確認したり(ハシゴをかけて登るよりずっと安全です)、旅行中のスナップショットを、今までにない角度から、高品質、滑らかで安定した撮影が可能です。(飛行する際には周囲の安全を十分に確認し、法律やルール、モラルを守った飛行を行ってください)

Q.屋外での飛行は可能ですか?
A.かなり風の強い屋外でのテストを実施しています。風速が秒速約5メートルの環境下で自動ホバリングします。もちろん、微風が理想的な条件になります。 (5メートル以上の強風下では性能が最大限に発揮できない可能性がありますので、十分に注意して飛行してください)

Q.wi-fi環境がなくてもライブストリーミングできますか?
A.ライブストリーミングでは、ドローンとスマートフォンはストリーミング用に独自のWiFiネットワークを確立し、携帯電話の4G / LTEネットワークを使用します。

Q.Micro Drone 4.0はiPhoneとAndroid対応ですか?
A.新しいMicro Drone 4.0アプリはiOSのAndroid端末用に設計されています。

Q.アプリで電池残量は確認できますか?
A.アプリのホーム画面では、リアルタイムで機体のバッテリー使用量を確認できます。これにより、フライトの
利用可能時間をリアルタイムで確認できます。

Q.航空法は適用されますか?
A.バッテリーを含んだ機体の重量は200g未満となりますので、日本の航空法上では規制対象とはなりません。但し、その他の関連する法律やルール、モラルを守った飛行を行う必要がありますので、飛行する場所に合わせてご確認ください。

Q.日本でのサポート体制はどうなりますか?
A.弊社取扱の製品に限りまして、製品購入日(実際の受領日を基準)から15日以内に初期不良に伴う機能異常および品質問題等が製品に発生した場合には、無償でのサポートを実施いたします。弊社以外の取り扱いによる並行輸入品、または購入後15日を過ぎてからのお申し出につきましては対応できませんのでご了承ください。故障・修理対応につきましては、機体の送料・技術料を考慮すると逆に購入費を上回る金額となってしまう可能性が高い事から、割引による代替品の販売対応を行う予定です。

Q.日本で使用するにあたって必要な認証は取得していますか?
A.弊社取扱製品については、電波法令による技術適合証明など、国内で飛行するために必要な認証を日本での販売開始前(商品をお渡しする)までに取得する予定です。弊社取扱い製品に関しましては、日本でも安心してご利用頂ける予定です。(注意:並行輸入品に関しては、必要な証明を取得していない可能性がありますので、ご注意ください)

Q.商品の日本での販売時期は、いつ頃になりますか?
A.この商品は今年の1月に、アメリカのクラウドファンディングサイト「Indee gogo」にて資金調達を行いました。プロトタイプの制作に成功し、この5月中に製品化する前のサンプルを制作します。海外出荷商品の製品は6月以降になる見込みです。更に日本向けに輸入するには、マニュアルの日本語化や技術認証の取得等の作業に少なくとも3ヶ月-4ヶ月程度を確保する必要があります。商品の引き渡し時期は、現時点では10月下旬頃を予定しています。もちろん日本への輸入に際して、必要な手続きを早められる場合は、入荷時期を早める予定です。

Q.バッテリーのみの販売はありますか?
A.バッテリーのみの販売は現在調整中です。価格が決定次第、追加販売等を検討しています。

Q.プロペラガード、ケースの販売がありませんが、販売の予定はありますか?
A.プロペラガード、ケースにつきましては、一般販売を開始する時期にオプションで準備する予定です。

■クラウドファンディングでの予約販売について
クラウドファンディングサイト「makuake(マクアケ)」にて5月23日(木)12:00から、7月30日(火)までの期間、予約販売を実施いたします。クラウドファンディングでの販売価格は、希望小売価格から約50%~約10%までの割引価格でご提供いたします。なお、商品の引き渡し時期は10月下旬を予定しています。

※makuake(マクアケ):https://www.makuake.com/project/microdrone4/
(makuake(マクアケ)のURLは5/23(木) 12:00からアクセス可能になります。)


■この製品の一般販売について
この製品の一般販売開始時期は11月を予定しています。なお、希望小売価格は以下を予定しています。
なお、バッテリーパック、予備のプロペラ、プロペラガード、ケース等の販売につきましては、確定次第お知らせいたします。
1.MicroDrone4.0本体一式(MicroDrone4.0x1,内蔵バッテリーx1,バッテリーチャージャーx1)
  希望小売価格(予定):¥33,300
2.リモートコントローラー
  希望小売価格(予定):¥9,450


※予定販売価格は変更になることがあります。
[画像14: https://prtimes.jp/i/35229/13/resize/d35229-13-163779-25.jpg ]


■本製品の商品発送時期について
本製品につきましては、クラウドファンディング終了後から3~4ヶ月後の配送になりますので、予めご了承いただける方のみご支援ください。また、クラウドファンディングの性質上、支援者の数が弊社の予想より大幅に上回ってしまった場合、生産の都合上、一部の支援者の方への配送が遅れる場合がありますのでご了承ください。商品の発送までに、想定以上に日数がかかる場合等、予定していたスケジュールから遅れる場合は、サポーターの皆さまにご報告させていただきます。
※日本向けの製品は、日本でのクラウドファンディング終了後に生産を開始する予定。

■お得情報の配信について
ADZUKI TRADINGのLine@に登録頂いた皆様には、今後MicroDrone4.0の情報や一般販売時に割引価格で購入できるクーポンを配信いたします。以下の公式サイトからご登録をお願いいたします。
https://microdrone4-japan.com/

■販売代理店について
・ADZUKI TRADING(アズキトレーディング)
・E-MAIL:info@adzukitrading.com
・facebook:https://www.facebook.com/microdrone4.0JP/
・公式サイト : https://microdrone4-japan.com/
・instagram:https://www.instagram.com/microdrone4.0_japan/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください